[转日站]BANDAI: 19年8月 RG系列 RX-93 ν高达 封&板&说介绍

联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2019-08-11 11:04 发布于 未知

1楼
今回は、RG 1/144 νガンダムのパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します!箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。
パケ絵はRG定番の素立ちとフェイスアップイラストになります。νガンダム本体はキット同様のモールドやパネルラインを描くことでメカニカル感が出ていますし、フェイスアップを含め、細かいキズや汚れ、明暗などちょっとした使用感も表現されたリアルなイラストになっています。
パッケージサイズは縦横はMGレベル。ですが高さはそれほどなく、けっこうな薄型サイズになっています、RGサザビーのパッケージと比較すると2/3くらいの大きさかと。
RGの高機動型ザクⅡシリーズはいくらランナー枚数が増えても旧RGのパッケージサイズで高さが増すだけだったんですけど、RGフルアーマーユニコやRGサザビー、そしてRGνガンダムなんかは大きいサイズのパッケージになってますよね。「他のキットとは一味違いまっせ!」っていう感じを出したいからですかね?
横絵は内部フレームを含め、ショルダーアーマーや脚部、腹部の可動ギミック、アドバンスド・MS・ジョイント使用のフィン・ファンネルなど、日本語、英語による解説を交えた密度感のある記載内容になっています。
開封。そんなに多くは無いですね。このパッケージでもスペースができるくらいのランナー量。
内箱にもキットランナップなどが記載がされています。ランナップは逆襲のシャア関連のHGキットが掲載。
全部で5袋分のランナー。袋としても少なめです。





ビルドダイバーズRe:RISEやダブルフィンファンネル拡張セットなど、広告が半端ない枚数で同梱されていました。さすが主力商品・・・;宣伝も伊達じゃない(笑)
説明書はRGキットいつもどおりのフェイスアップ画像になります。武装類やνガンダムの詳細などが記載されていて情報量が多いのが、一般発売のキットのメリット。ですがその情報量もだんだん減ってきているような・・・・。
一通り説明書をどうぞ。









以上、説明書でした。νガンダム本体はアドバンスド・MS・ジョイントを使わない、MGの縮小版のような内部フレーム構造になっています。言うほど特殊な構造ではないですし、MGで慣れていれば新鮮味も薄れるかもしれませんが、アドバンスド・MS・ジョイントのヘタレ具合に比べたら、この構造のほうが、関節のヘタレが少ないのでいいかなと思います。
それでもショルダーアーマーや大腿部のスライド、膝とスネの展開具合などはさすがだなと思いますし、RG クロスボーンガンダムX1以降、RG独自のアドバンスド・MS・ジョイント機構から、MGの小型版構造にシフトチェンジしたのはいい判断だったようですね。
カラーガイドは白外装が3種類で色分けされているので、その分HGUCよりも色種が多めに記載されています。調色自体はそんなに複雑ではないので、全塗装してみるのもありかと。
では各ランナーを簡単に見ていきます。ホワイトやダークブルー成型色の外装パーツ類はアンダーゲート仕様になっています。
↑Aランナー。ダークグレー、レッド、クリアーグリーン、クリアーピンクのイロプラランナーで、胴体部、肩部、脚部などの内部パーツ類や外装のワンポイント色分け箇所のパーツ、ビームサーベル刃パーツなど。
↑Bランナー、ダークグレー成型色で、フィン・ファンネルの中心パーツ。アドバンスド・MS・ジョイントランナーです。
↑C1ランナー。ホワイト成型色で、フィン・ファンネルや腰部、肩部、脚部などの外装パーツ類。CはC1しか付属していないので、HWSなど別キット用のCランナーが用意されている・・・?それともダブル・フィン・ファンネル拡張ユニット用のランナー?
↑Dランナー。ホワイト成型色で、頭部や腕部パーツの他、ビーム・ライフルやニュー・ハイパー・バズーカ、シールドなどの武装パーツ類。
↑Eランナー。ダークブルー成型色で、フィン・ファンネル用パーツ。
↑Fランナー。ダークブルー成型色で、νガンダム本体の各部パーツやバックパック、ニュー・ハイパー・バズーカパーツなど。
↑Gランナー。ダークグレー成型色で、脚部内部パーツ類など。説明書でははじめに脚部を組み立てるようになっていますが、Gランナーが脚部パーツのみでまとめてある分、早い段階でほとんどのパーツを使い切るので組み立てがラク。パーツを探し回る必要がないので時間短縮にもなります。
↑Hランナー。ダークグレー成型色で、胴体部や武装類など、幅広い箇所のパーツ。
↑Iランナー。イエロー成型色で、各部ダクトパーツやフィン・ファンネルパーツなど。
↑Jランナー。少し艶っぽいホワイト成型色で、頭部、腕部、脚部などの各部外装パーツ類。
↑Kランナー。少しグレーめのホワイト成型色で、腕部や腰部、脚部などの外装パーツ類。
白いランナーを重ねて色を比較。ほとんどわかりませんが、わずかに表面の感じや色が違っています。
↑L1ランナー。ダークグレー成型色で、腕部内部フレームやハンドパーツなど。
↑SB-13(クリアーピンクのサーベル刃)ランナー、リアリスティックデカールです。
以上です。説明書の最後に記載がありましたが、このキットには胸部やフロントアーマー、脚部などにHWS用の開閉ギミックが内蔵されています。HWSに関する表記はないものの、いずれプレバンなどで発売されると予想できます。そしてこのフレームを流用・・・されるかどうかはわかりませんが、RGでHi-νガンダム、そしてHi-ν用のHWSがキット化されるといいですね。
このRGνガンダムはもちろん、RGクロスボーンガンダムX1のような小型キットでも内部フレームが構築されるようになりました。ただ、アドバンスド・MS・ジョイントも一定の成果は残しましたし、その結果今の内部フレームに落ち着いたということもあるので、部分的にでも廃れずに使われると、ガンプラの歴史の流れを垣間見れるでしょうね。

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联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2019-08-11 11:19 发布于

2楼
今回は、RG 1/144 νガンダムのレビューをご紹介します!
RG νガンダムは、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するアムロ・レイ搭乗機『RX-93 νガンダム』の1/144スケールモデルキットです。精密なパーツ構成、設定上の機構や劇中のポージングを再現するための各種ギミックに加え、特徴的なカラーリングを成形色で再現。脚部には「マルチリンク・ギミック」を搭載するなど、RGならではの高水準機構を持つキットになっています。価格は4,536円(税込み)。

アムロ・レイが開発に関与したガンダムがRGシリーズでキット化。同サイズのHGUCνガンダムとは異なり、メカニカルで高密度な造形と、多数のギミックによる高可動が実現されています。

成型色は外装のホワイト3色に加え、νガンダム特有のグレーに近いダークブルー、ガンダムタイプのベーシックカラーであるイエローやレッド成型色パーツで構成されています。外装のホワイトやダークブルーパーツはアンダーゲート仕様です。

1/144サイズキットの中では大型ということもあり、本体内部にはRG特有のアドバンスド・MS・ジョイントは使わず、MGのような内部フレーム構造になっています。フィン・ファンネルの一部のみ、アドバンスド・MS・ジョイントが使用されています。
背部に6基のフィン・ファンネルを装備していますが、若干後方に負荷が掛かる程度で自立は安定しています。関節強度も高めなので、簡単にポーズが崩れることはありません。

フィン・ファンネルを外した状態で全身から。近年のキットに準じた脚長なプロポーションになっています。

内部フレームのみの状態で全身から。MGのようにしっかりと作り込まれた完全内部フレーム構造。MGよりも小型なので、内部フレームは軽量です。

頭部。全体的に整った造形に。外装は複数パーツの組み合わせで合わせ目はモールド化されています。左右のダクトや後頭部など、部分的に内部フレームも露出。ツインアイとセンサーは一体のクリアーグリーンパーツです。
頭部内部フレーム。
胸部。複数パーツの組み合わせで細かい造形が再現されています。肩に近い部分には、小型のアンテナやクリアーグリーンパーツによるセンサーが造形されています。
頭部や胸部センサーはブラックライトで照らすと発光します。
その他、全体的に一番白い外装パーツがブラックライトで発光するようになっています。
コックピットハッチは赤い装甲のみも開閉しますし、胸部全体を開閉させることもできます。コックピットは中身は造形されておらず、ハッチのみの造形となっています。
ちょっとわかりにくいかもですが、胸部の装甲を手前に引き出せ、脇の装甲も下げることができます。側面やエアインテーク下にあるHWS用のダボ穴が露出するようになっています。
腹部は前後とも広く展開させることができます。
胸部から腰部にかけての内部フレーム。
腰部。フロント、リアアーマーとも複数パーツで細かく造形されています。サイドアーマーは2個パーツ構成。サイドアーマーのダクト内部は塗り分けが必要です。中央のV字マークは別パーツで色分けされています。
腰アーマー裏は裏打ちパーツや細かいモールドが造形されています。フロント、リアアーマーともに広く展開します。フロントアーマーは内部がスライドし、こちらもHWSなどの装甲を取り付けるためのラインダボ穴が露出するようになっています。リアアーマーにスライド機構はありませんでした。
腰部は下部のパーツを展開させることで股間部の可動域が広がります。パーツを元に戻せばストッパーがかかります。なお、股間部の付け根パーツ(輪型パーツ)は、脚部を差し込んだときに少し白化しました(赤◯の部分)。特別破損しやすくもなさそうですが、塗装した場合は厚みが増すので少し可動に注意する必要があるかもです。
さらにフロントアーマー中央部を展開し、リアアーマー下部装甲をスライドさせて上部の装甲を展開することで、腰を浮かせることができます。(フロントアーマー中央部の展開は下の画像で。)
さらにさらに、フロントとサイドアーマーが連結して可動するようにもなっています。フロントアーマーは展開。腰部には可動域を広げるためのギミックが詰まっています。
腕部。細身ながらも複数のパーツ構成で再現されています。
腕部内部フレーム。
二の腕、前腕ともに部分的に内部フレームが露出したメカニカルな造形に。全体的な色分けも細かいです。
手首は上下にスイングします。
左の前腕にはサーベルラックを装備。複数パーツで色分けされています。
装甲をスライドさせて、サーベル柄を展開。
ショルダーアーマーも複数パーツで細かく造形されています。側面のダクトも別パーツでの色分けです。
前後の装甲は広く展開が可能。側面のダクト付き装甲も上下に可動します。肩内部も裏打ちパーツでモールドが造形されています。
脚部。ダクトやモールドも別パーツで色分けされています。
脚部内部フレーム。
後部のスラスターカバーはそれほど広くは展開しません。内部のバーニアは簡単な作りで、MGのような別パーツでの色分けなどはされていません。
スネの装甲は足首の可動に合わせて展開します。
膝を曲げると大腿部や膝の装甲などもスライド、展開します。
膝周りの装甲もスライドし、HWS用のダボ穴が露出。
ソール部。つま先や足裏のバーニアは別パーツで色分けされています。つま先とかかとの爪可動ギミックはオミットされています。画像は用意していないですが、つま先側を少し反らせることができます。
バックパック。2ライン構造で、複数パーツの組み合わせによって密度感ある造形が再現されています。
バックパックは角型ダボ接続。特別脱着も難しくなく、スルッと入り込みます。劣化すると抜けやすくなるかも。
上部には左にフィン・ファンネル用のマウント基部、右にサーベルマウント部が造形されています。どちらも回転可動します。フィン・ファンネルはパチンとハメ込め、しっかりと固定されるので、MGのように落下したりすることはありません。
下部のバーニアも内側は別パーツ化されておらずシンプルな1個パーツ構成。バーニアを可動させると装甲が展開し、干渉なくスムーズに可動するようになっています。

フィン・ファンネル。構造的にはHGUCのものに近い感じ。表面にはモールドやパネルラインが細かく入っています。各部ともパーツによって色分けされています。
側面からは他のファンネルとの連結用パーツが上下2箇所に造形され、共に展開が可能です。上部のC型口はパチンとハメ込めるので、固定強度も高めで簡単に分解することはありません。ただ、頻繁にポージングしたり、劣化したりすると外れ落ちる場合も。
ファンネル側面は連結箇所が一箇所だけになっていて、MGのようにずらして好みの配置にすることは出来ず、HGUCのような決まった位置での接続となります。


裏面には網状っぽいモールドが造形されています。HGUCとは違ったダボが節目に造形され、曲げたときに固定されます。内部にアドバンスド・MS・ジョイントが内蔵されているので、コの字に折り曲げたときの保持もしやすくなっています。

中央部にはMGのような十字接続箇所があります。これはプレバンから発売されるダブル・フィン・ファンネル拡張ユニットを使ったのディスプレイを考慮してのことかと。ただ、MGνガンダムVer.Ka用の台座にも取り付けられたので、もしかするとRGダブルフィンファンネル拡張ユニットの支柱はMGと同じものかも・・・・。
Ver.Kaのファンネル(画像下)と並べて。Ver.KaはHWSのものなので、ダークブル―成型色の色が通常版とは違って青くなっています。

HGUC νガンダムと並べて。さすがに情報密度が全く違います。RGのリアルさは凄まじいですね。ファンネルの重さによるたるみなどもほぼないので、素立ちでのディスプレイも様になります。
HGUCとプロポーションを比較。RGは胸部が少しコンパクトになっています。
MGνガンダムVer.Ka(HWS)とも比較。
RGサザビーと並べて。HGUCのときは情報量に違いがありましたが、共にRG同士だと程よいので、劇中シーンもリアルに再現できそうです。
首が長めで首下の白いパーツまで可動するので、頭部はかなり広く上下可動します。左右へも問題なく可動。若干頬の装甲が襟と干渉しますが、柔軟なので回避できます。
腕は人間らしい自然な形で真上にまで上げることができます。肩内部はVer.Kaのような球型ではなく、輪型パーツの組み合わせ。肘も完全に折り曲げることができます。
肩は前後ともまずまず広めにスイング可能です。
上半身の前後スイングも広めに。
腰が可動するので、上半身を左右へも少しスイングできます。
アクションベースへは、股間部用のマウントパーツはなく、バックパックとの間に取り付ける付属の支柱パーツを使ってディスプレイさせます。バックパックがパチンと固定されるので、保持強度は高め。ただ、ディスプレイしたとき、キットの角度によってはバックパックごと抜け落ちることもあるので注意です。
腰は360度回転が可能。干渉は全くありません。アクションベース用の3.0mm軸パーツに被せるようにとりつけます。(3.0mm軸は折れたものを修正しているので、キズがスゴイです;)
腰アーマー類が広く可動するので、前後開脚はかなり広くまで展開します。
膝は完全に折り曲げることができます。膝内部にはシャフトシリンダーが造形され、膝の可動に合わせて伸縮します。
つま先は前後に広く可動します。左右へは、脚部装甲の形状が違うので、その分可動範囲が異なり、内側に広く可動するようになっています。
左右への開脚は水平以上にまで展開が可能。
内股、ガニ股も水平以上に可動させることができます。

立膝もまずまずきれいな姿勢でこなすことができました。
可動域の総括としては、文句のない、完璧なくらいの可動域を持っていると思います。おそらくガンプラの中でもトップレベル。柔軟でどんなポーズでもラクにこなしてくれそうです。

寡人逆天而行LV3.中级玩家

2019-08-11 11:28 发布于

3楼
赚翻,买宣传单送高达
联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2019-08-11 11:30 发布于

4楼
シールド、ニュー・ハイパー・バズーカ、ビーム・ライフル、ダブル・フィン・ファンネル用バックパックパーツ、握り手(左右)、武器持ち手(右)、平手(左右)、ビームサーベル刃とグリップエンド用ビーム刃、予備ビームサーベル刃、アムロ・レイフィギュア、アクションベース用支柱パーツが付属。
ビームサーベル刃が1本余剰で付属します。ちなみにサーベル刃はすべてブラックライトで照らしても発光しませんでした。
専用のリアリスティックデカールが付属します。
アムロ・レイフィギュア。ヘルメットを抱えるパイロットスーツ姿のアムロが造形されています。

シールド。組み合わせ構造はHGUCのものとあまり変わりませんが、表面は部分的に別パーツ(裏打ちパーツ)で色分けされています。裏打ちパーツはHGUCよりも幅広でしっかりとした作りに。
下部ビームキャノンの砲口は別パーツ化され、4基のミサイルは別パーツでの色分けとなっています。

ビーム・ライフル。内部パーツを挟み込んで組み合わせるタイプで、部分的なモールドも細かく色分けされています。本体部分は左右挟み込みタイプですが、下部の合わせ目はモールド化されています。

側面のリブは展開が可能で、ビーム・ライフルをリアアーマーにマウント可能です。

ニュー・ハイパー・バズーカ。完全新規による造形です。砲口周りなど、各部ともパーツによって細かく色分けされています。後部の弾頭も赤いパーツでの色分け。一部に合わせ目ができます。
後部のダークブルー外装パーツなどは左右挟み込みタイプですが、合わせ目は段落ちモールド化されています。
砲身は筒型パーツで合わせ目はなく、伸縮が可能。
グリップは可動式。

バズーカも上部に開閉式のリブがあり、バックパック中央部にマウント可能です。リアアーマーにマウントしたビーム・ライフルも全く邪魔になりませんでした。

一通り武装して。

ビーム・ライフルは手のひらダボでしっかりと固定されますし、シールドも前腕にサクッと取り付けられます。バズーカもファンネルと干渉せずマウントできています。

多少シールドが外れやすいところがありますね。前腕のサーベルラックの外装パーツと共に外れたりすることも。




どんなポーズも決まるので、かっこよすぎてずっと撮影を続けられるくらい。

バズーカは脇に抱えることもできました。表現の自由度がとにかく高いです。

ビームサーベルもグリップにダボ穴があるので、ハンドパーツで固定してしっかりとした保持が可能です。

MGνガンダムVer.Ka用フィン・ファンネル拡張セットに付属の台座と支柱を使ってファンネルをディスプレイ。ただ、キット自体を支柱に取り付けることは出来ないようでした。


浮かせた状態でディスプレイすると、アクションベースの支柱とバックパックにマウントしているバズーカが干渉することがあるかも。支柱の角度には注意が必要です。

劇中シーンを適当に演出。


RGサザビーもRGνガンダムも可動域や造形が素晴らしいので、ポージングや劇中シーンの再現もかなりリアリティのあるものになります。
適当に何枚かどうぞ。
バックパックのビームサーベルはグリップの片側にしかダボ穴がありません。左手で持つと逆向きになってしまうので、左手でサーベルを保持するときは画像のように前腕の予備ビームサーベルを使ったほうがいいかもです。


以上です。これほどのギミックやパーツボリュームを持ちながら、可動の柔軟性を実現し、パーツのポロリもほぼ無いのはスゴイの一言です。各部とも柔軟で不自由さがなく、すごく取り扱いやすいキットでした。ファンネルも無理なく装備していますし、キットへの負荷もほとんど感じさせないのがいいですね。
欠点はほとんどないですが、あえていうならシールド周りが少し外れやすいかと。シールドがサーベルラックと一緒に外れる場合があるので注意です。それと、ファンネルの連結も、劣化や刺激を与えすぎると外れ落ちるようになる場合がありますね。
武器類も一通り揃っていますし、HWSを取り付けるための構造も作られています。後にダブル・フィン・ファンネル用拡張セットも発売されるので、ガシガシ動かしたりかっこいいポージングを再現したり、好きなように遊べて飾れる最高峰のガンプラとして楽しめるのではないでしょうか。

hxkghostLV6.黄金玩家

2019-08-11 11:54 发布于

5楼
我组好后 要把头换成HGUC的试试
张有德LV5.白银玩家

2019-08-11 13:01 发布于

6楼
hxkghost 发表于 2019-8-11 11:54 我组好后 要把头换成HGUC的试试
好主意!hg牛高达的销量会被带起来了,财团套路深。
无名星空LV2.初级玩家

2019-08-11 13:24 发布于

7楼
hxkghost 发表于 2019-8-11 11:54 我组好后 要把头换成HGUC的试试
有重牛的表示 看分件我觉得可以把多余的浮游炮链接件改一下装上去 连买pb限定的钱都省了
广西靖哥哥LV4.高级玩家

2019-08-11 14:54 发布于

8楼
摆在一起一比对,显得HG的牛高很壮实
ygjjm8720LV8.钻石玩家

2019-08-11 17:28 发布于

9楼
送这么多广告纸吗?
junyLV11.传奇

2019-08-11 18:59 发布于

10楼
好多宣传的小册子
到下面玩跑步LV6.黄金玩家

2019-08-12 09:12 发布于

11楼
果然脸确实短了不少
alexfrom1LV4.高级玩家

2019-08-12 09:20 发布于

12楼
摆pose永远是低头,哪怕是跟沙扎比对砍..........你们还要头部可动干啥?
zhEWLV7.铂金玩家

2019-08-12 09:24 发布于

13楼
这算是取消一体骨架了么
sylphiaLV7.铂金玩家

2019-08-12 09:36 发布于

14楼
这pose逆天了,
笨笨机器人LV7.铂金玩家

2019-08-12 09:38 发布于

15楼
老沙快出你的王八拳啊( ͡° ͜ʖ ͡°)✧
笨笨机器人LV7.铂金玩家

2019-08-12 09:39 发布于

16楼
dontwhyLV6.黄金玩家

2019-08-12 09:39 发布于

17楼
对比之下觉得HG的牛头更符合动画里的形象,RG的脸缩太短了
变革者LV6.黄金玩家

2019-08-12 09:40 发布于

18楼
跟HG一对比,忽然感觉RG的那么秀气...
enp426LV2.初级玩家

2019-08-12 09:41 发布于

19楼
明显RG头符合2019年... HGUC的头完全年代感...反正2个都有..
Lady猫屎LV9.大佬

2019-08-12 09:43 发布于

20楼
很不错啊
zero7894LV4.高级玩家

2019-08-12 10:00 发布于

21楼
一对比,感觉HGUC的面相最好看。。。

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努力修改中₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾