[转日站评测]BANDAI: 19年5月 HGCE系列 命运高达

联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2019-05-30 21:10 发布于 未知

1楼
今回は、HGCE 1/144 デスティニーガンダムのレビューをご紹介します!
HGCE デスティニーガンダムは、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するシン・アスカ搭乗MS『デスティニーガンダム』の1/144スケールモデルキットです。最新フォーマットにより、スタイリッシュなプロポーションを再現。アロンダイトビームソードや高エネルギー長射程ビーム砲などの専用武装に加え、パルマフィオキーナ、光の翼といったエフェクトパーツが付属。価格は2,376円(税込み)です。


HGCEのフォーマットをベースに部分的に改良を加え、より柔軟な可動を実現した最新フォーマットでキット化されました。旧キット(HG SEEDデスティニーガンダム)に比べ、より洗練されたプロポーションになっています。


各部ともパーツによって細かく色分けされ、高い完成度を誇ります。塗り分けが必要ないくらい、素組みでも十分な仕上がりに。シールは部分的なモールドの色分けを補うくらいです。


ポリキャップはPC-002Aを使用。ですが関節などもポリキャップを殆ど使わず、パーツによる組み合わせ箇所が多数です。組み立て直後の関節強度は高く、ポージングで弱さを感じないキットになっています。背中に派手さのあるウイングユニットを装備していますが、自立は可能です。やや後方に比重はかかります。
頭部。全体的にシャープな造形で、旧HGにはなかった血涙なども別パーツで色分けされています。前後挟み込みによる組み合わせですが、上部から側面にかけてできる合わせ目は段落ちモールド化されているようです。
額のセンサーはシールでの色分け。後頭部のセンサーは塗り分けが必要です。ツインアイやセンサーはグリーンパーツにシールを貼っての色分けです。
胸部から腰部。かなり細かい色分けが再現されています。エアインテークやライトパープルのラインなどもパーツで色分けされています。
胸部内部パーツは特徴的な新規フォーマットで造形されています。
サイドアーマーもパーツによる色分け。腰アーマー裏は裏打ちパーツこそないですが、パネルラインが造形されています。フロントアーマーはそれほど広く展開はせず、リアアーマーは可動しません。
サイドアーマーは付け根が別パーツ化され、適度に前後可動します。サイドアーマー上部のダクトも別パーツで色分けされています。
股間部が上下にスライドし、脚部の可動域を広げるギミックがあります。
腕部。こちらもしっかりとした構造になっています。
二の腕、前腕共に筒型で、合わせ目はありません。手甲の黄色いパーツが外れやすいので注意です。(個体差がありそうです。)
前腕は回転可動します。ポリキャップ接続で、頻繁に可動させていると外れやすくなるかも。
ショルダーアーマー。前後挟み込みタイプで合わせ目はモールド化されています。側面にはフラッシュエッジ2 ビームブーメランを装備しています。
フラッシュエッジ2 ビームブーメランは脱着が可能で、付属のビーム刃を取り付けることで武器として使用可能です。フラッシュエッジ2 ビームブーメランは肩から外れやすいので注意です。
脚部。こちらもしっかりとした作りになっています。
大腿部は筒型、膝下は左右挟み込みタイプですが合わせ目はモールド化されています。膝の装甲や細長なダクトなどもパーツで細かく色分けされています。
後部のスラスターは少し可動します。スラスター内部は塗り分けが必要。
ソール部。シャープな造形で再現されています。足裏はモールドが造形されていますが、つま先側には肉抜き穴があります。
つま先は少し角度変更が可能。
バックパックは2ダボ接続。固定強度はかなり高めで、脱着はすこしし難いかもです。首部分が突き出ているので、他キットバックパックを取り付けるのは難しそうです。
ウイングは悪魔のマントのような特徴的なカラーリングと造形が再現されています。
黒い部分は1個パーツなので合わせ目はありませんが、赤い部分は左右挟み込みタイプで合わせ目ができます。内部はグレーパーツでダクトが別パーツ化、色分けされています。
ウイングは幅広く展開が可能。
収納した状態でも少し角度変更が可能です。(画像左が少し角度を変えた状態。)
前後にも可動しますが、デスティニーガンダムに装備した状態だとここまで広くは動かせないようです。
高エネルギー長射程ビーム砲やアロンダイト ビームソードのホルダーはアームによってフレキシブルに可動。アーム付け根はボールジョイントです。内部は武器類の形状に合わせたモールドが造形されていて、武器類がしっかりと固定されます。
中央のバーニアは適度に上下可動します。バックパックは左右挟み込みタイプですが、合わせ目は段落ちモールド化されています。
MMI-714 アロンダイト ビームソード。ライトブルー成型色の武装で、刃先を折りたたんだ収納状態です。合わせ目はモールド化されています。側面の三角モールドは赤いシールでの色分けです。
鍔を展開し、刃先を伸ばして武器として使用。
構造自体は旧キットからあまり変わっていないようですが、刃の部分が別パーツ化されています。
高エネルギー長射程ビーム砲。こちらはライトグリーン成型色で、合わせ目はモールド化されています。側面のモールドも細かく造形されていてリアルさがあります。
砲身を伸ばし、グリップを展開することで武器として使用します。
グリップは前後や回転可動します。
旧キット(HG SEEDデスティニーガンダム:画像右)と並べて。並べると、全高やカラーリング、プロポーション、造形などがかなり違っているのがわかります。ウイングユニットのサイズなどもだいぶ違っています。
頭部を並べて。全体的に丸みを帯び、今風のバランスの取れたフォルムになっています。
ウイングユニットや武装類を比較して。ウイングがサイズアップし、武装類はシャープな感じでコンパクトに。
頭部の上下可動はそれほど広くありません。顎が干渉しやすいですが、左右へは問題なく可動します。
腕はY字程度にまで上げることができます。肘も深くまで折り曲げることが可能です。
肩は、後方へはボールジョイントなりですが、前方へは広めにスイング可動します。
腹部の可動が柔軟なので、上半身を広く前後スイングさせることができます。
腰はアーマー類が干渉するので45度程度までの回転となります。アクションベースへは、通常通り股間部に差し込んでのディスプレイとなります。
腰アーマー類がそれほど大きく展開しないので、前後開脚もそれに合わせて水平程度にまで可動します。
膝は二重関節で深くまで折り曲げることができます。膝内部パーツの合わせ目はモールド化されていて、膝裏パーツもモールドっぽく造形されています。
足首は前後、左右ともそれほど広くは可動しないようです。
左右への開脚は水平程度まで広く可動します。サイドアーマーも付け根の可動で後方に移動できるので、干渉することもありません。
内股は大腿部と股間部が干渉するので45度程度ですが、がに股は付け根の回転に干渉もないので、水平以上に可動させることができます。
立膝はきれいな姿勢でこなしてくれました。
可動域の総括としては、各部とも完璧というほどではないものの、かなり広範囲な可動域を持ったキットになっていると思います。肩部や腰部などは新構造なども採用されていてより柔軟なポージングが再現できそうですね。(ウイングユニットを装備していても可動域はあまり変わりはないようです。)

42

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伊雷ZLV5.白银玩家

2019-06-04 13:42 发布于

2楼
charx27 发表于 2019-6-3 21:27 老HG不知道你有没有买过,有买有用它摆过POSE……那坨踝关节装甲明显就是个累赘,很显然在摆POSE的时候破 ...
脚踝我后面也自我驳回了是我看错,我的长篇大论看起来是伤脑筋可是不至于传达不出我的原意吧,我发文前都会检查审视的这么严重的错误我不会犯吧。张翅膀后跟群甲搭配这点我认同所以我前面才说捡芝麻丢西瓜(不过前面我的确没有明示我认同而是用捡芝麻来暗喻,这倒也有我没说够明显的问题)。的确你我是选择不同,我觉得不能因为,单图张翅膀后的一时均衡,以及为和本来就不应该那么细的牙签腿相协调,而放大群甲,破坏上身效果和站姿效果。这种牺牲不值得,因为这影响了很多方面的协调和效果,要是把玩党更不可能一直张翅膀。我是站在最开始的设计产品斟酌造型的角度上考虑和评判的,所以力求尽善尽美而不能妥协。而你的视角则像善于发现美的接受者和玩家那样,东西已经是定成那样的了,所以再挑剔对于改变他也无实际用,所以不如发掘和发扬其的优点,所谓扬长避短,所以在所难免的牺牲是能允许的。也是有道理和实用的做法,当然这只是我对你发言的揣测和联想,你的实际态度应该跟我猜的不同哈哈这段我瞎猜的别太当回事。扯远扯皮了,其实根本上还是你觉得够好而我觉得不够好,那么不妨再听听我刚刚才想到的关于翅膀均衡的分析,不知你看过后态度是否会立刻有所改变,以下开始分析:

翅膀和群甲形成的协调美感不可否认,然而这与命运的风格不搭调,均衡的观感用在他身上反而会束缚张力和松弛有度,是枷锁。我觉得命运其神韵核心是压抑蓄势和喷涌释放的结合,所以在视觉设计上是忌讳过于明显和比重大的均衡感的;同时翅膀与群甲的均衡感,会驱使人去看群甲,造成分神和拖沓感。命运凤蝶要的就是大和凸显,孤立它,不应该有其他人同台亮相,所以要避免有东西跟他形成均衡。这里不是均衡起来好不好看的问题,是均衡起来合不合适和有不有利于引导人们品味核心的神韵的问题。而且命运主体本就够压抑棱重了,翅膀必须要张得猛张得凸显张得脱离才能调和,并同时相互衬托其的重与轻。

如果有块装甲跟翅膀拉上关系,在思维引导和引申涵义上也有问题,开了的翅膀就是要飞,这才符合翅膀原初本质的概念,而若有均衡的群甲则会成为一道锁链,把借翅膀形象而象征出的放飞自我和释放压抑的飞鸟给束缚在可怜的肉桩上,这样的话是不够极致的,艺术本质就是追求极致。所以翅膀不能跟群甲形成均衡感,因为不合适命运。

设计上的均衡与不均衡表面上看其实是挺矛盾的事哈哈,一会要均衡一会又不要的的确跟搞笑哈哈,但到底是有规律的:均衡与否的选择点在于这种均衡或者不均衡带来的感觉,适不适合设计的需要,为了设计的风味而需要怎样的不均衡,才能带来整体感觉的均衡和对味道。而这里的命运整体风韵的均衡,就不需要这翅膀群甲的均衡,反需要不均衡来凸显翅膀和调和整体。
伊雷ZLV5.白银玩家

2019-06-04 13:48 发布于

3楼
charx27 发表于 2019-6-3 21:27 老HG不知道你有没有买过,有买有用它摆过POSE……那坨踝关节装甲明显就是个累赘,很显然在摆POSE的时候破 ...
第二段说的避免均衡是相对上的,比如拿重视均衡感的强袭自由跟命运对比,命运装甲形状和布局的不均衡就衬托得挺明显的,这里要避免的均衡是服务于不同机设的区分和本机设计神韵上的
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