[转日站评测①&②]BANDAI: 21年7月 网限 HGUC系列 巴扎姆(AOZ RE-BOOT版)

联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2021-07-16 19:00 发布于 未知

1楼


以前一般販売でHGUCバーザムが発売されましたが、

A.O.Z RE-BOOT ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-仕様のバーザムも新たにキット化されました。

こちらはプレミアムバンダイでの受注品となっており価格は2,420円です。



付属品はビームライフル、バルカンポッド、ビームサーベル2本のみとなります。

写真右下に写っている小さいパーツはランナーの都合で余る股間部分のパーツです。



シール類は色分けを補うホイルシールとマーキングシールが付属。




AOZ RE-BOOT版として新たにキット化されたバーザム。

こちらはTR計画の簡易的な仕様として開発された機体で、ドラムフレームが腰部に内蔵されているのが特徴的です。

また通常のバーザムとはだいぶ異なるスタイルで胴回りを始め全体的にスマートな印象になりました。

パーツのおおまかなデザインは配色などはバーザムのそれですがノーマル版とはかなりイメージが変わっています。

また装甲も全体的に角張ったようなメカニカルなデザインになっています。




キットは通常仕様のバーザムのパーツは流用されておらず、新規キットとなっています。

またポリキャップも使われていない構造で全てKPSの関節となっています。

またデザインが特徴的な機体のため関節構造も結構変わった作りになっていました。




バルカンポッドを装備させた状態。

機体の配色ですがオレンジ部分などは細かく再現されているものの

各スラスター&ダクト内部やその周りの細かいグレーなどはシールで補う方式です。

組んだだけでもだいぶイメージ通りに配色に仕上がります。







頭部アップ。ノーマル版のバーザム(写真右側)と比較していきます。

頭部は目つきが鋭くなりトサカ部分が大型化。

合わせ目は段落ちモールド加工されています。





バルカンポッドは簡単に取りはずし可能。

またモノアイ部分もノーマル版と比べると確認し辛くなっていますがきっちり蛍光仕様のクリアパーツで再現されています。

モノアイは可動しませんがモノアイレールなども造形され精密な作りです。




胴体周りの比較。

胴体はなだらかなラインからゴツゴツした形状に変化し、全体的に小型化されています。




肩のフレームは跳ね上げと前方にスイングが可能な作りになっています。




腰部にはドラムフレームが内蔵されています。

胸部とドラムフレームに可動軸がありシリンダーが連動するようになっていました。

ドラムフレームのカラーはホワイトなのでシールまたは塗装で補います。




バックパックの比較。

バックパックはバーニアが目立つ作りになりました。

胸部同様少し持ち上がったようなラインになっています。

バーニアカバー内部はグレーでバーニアの内部はレッドなのでこだわる場合は塗装が必要です。




バックパックの接続部ですが、よくある2穴タイプなどではなくBJとなっています。

そのため他のバックパックとは互換性がありません。

ですがBJのため画像のように跳ね上げる事が可能です。






腕部の比較。

腕部のデザインはノーマル版を引き継いでいるような形ですが

上腕や肩アーマーの形状が結構変わっていて

上腕のボリュームもあるためより力強くなった印象。




肩アーマーなどは段落ちモールド加工されています。




上腕は一般的な機体と同じようなロール軸が無いのですが、

肘と上腕の接続部でロールできるようになっています。




また上腕と肘の接続部はBJのため画像のようにしなるような動きが可能。

また前腕の中間部分にもスイング軸があり、この部分でも可動するようになっています。






腰部の比較。

腰部もバーザムのデザインを引き継いでいて股間部分はフタがされたタイプです。

リアアーマーも板状のデザインですがよりメカニカルなデザインになっています。




リアアーマーは跳ね上げが可能。

中央のセンサーユニットのような部分もスイングします。




股関節は前後にスイングできます。




スタンド穴は腰後ろにあります。

この部分は普通にスタンドを付けるとリアアーマーと干渉するため

説明書では画像にあるアクションベースの角度を90度変えるジョイントを使うように指示されていました。




脚部の比較。

脛の装甲がバナナのように曲がった独特のデザインは引き継がれていますが

太腿が結構長めになり膝のスラスターなども同様に細長くなっています。




脚部はシールで補う所が多く、脛下側や細かいスラスター内部のグレーなどは色分けされていないので

シールまたは塗装で補う形になります。

ですが膝内部の赤色なども別パーツ化されていますし黄色部分もしっかり別パーツ化されているため見栄えは良好。




膝には小さいシリンダー状のディテールがあります。

脹脛のバーニアカバーも変わらず可動。

バーニア内部はやはり赤色なので塗装が必要です。




足首はだいぶコンパクトになりましたが足裏のディテールは似ています。

ノーマル版と同様につま先も可動します。





ウーンドウォートに四肢を取り付けられるかなと思いためしてみたのですが

肩は軸径が合わずスカスカでどのジョイントでも加工しないと固定はできませんでした。

ただ脚のパーツはそのままはめ込める形になっています。




可動範囲など。

今回は胴体にシリンダーギミックなどがありますがスイング幅は良好で

腕周りも十分動きます。




ただ胴体の回転は腰ではなく胸で行う方式。

干渉もありあまり回転させる事はできません。

肩関節は後方にはあまりスイングできませんが前方には十分スイング可能です。




脚部は太腿が胸側に突き出たようなデザインのため開脚は画像ぐらいです。

またデザインの制約もあり足首の接地もそこまで良い訳ではありません。

ただ膝は十分曲がります。





ノーマル版のバーザムと比較。

胸周りを中心にスマートなデザインになり装甲もゴツゴツとしたラインになっています。

身長はトサカなどが長いためAOZ RE-BOOT版の方が若干高く

ティターンズカラーも濃紺とオレンジになっているのが特徴です。




武器を装備させて。




ビームライフルの比較。上がAOZ RE-BOOT版です。

砲身のレール部分が大型化されています。



ほぼ段落ちモールド化されていますが合わせ目が出る部分もあります。




手首の他上腕にも接続するスタイルなのは変わらず。

しっかりはまり特にぽろりする事もないですし、

肘可動に合わせ接続ジョイントも曲がります。




特に重い武装でもないので保持に困る事はありませんし

KPSの関節は全体的に保持力も高いです。




砲身周りが大きくなったので大きめの本体にも良く似合う印象です。



ただ注意点があり、砲身を左右に向けると上腕のジョイントがついていけません。

一応外せば画像のような向きでも構えられますが

接続したまま動かすと負荷がかかるので注意が必要です。




ビームサーベルはクリア刃が2本付属。

グリップの収納ギミックは無かったです。




ちょっとグリップがゆるめで手首から抜け落ちやすく感じました。

ただそこまでストレスには感じません。





最後にHGUC Mk-IIやHGUC ウーンドウォートと。

大きいことは大きいのですが、スリムになったのでそこまで巨大感は感じません。




以上HGUC バーザム(A.O.Z RE-BOOT版)レビューでした。

AOZ RE-BOOT版として再びキット化されたバーザムですが、

ノーマル版のバーザムからの流用はなく全て新規となっている力の入ったキットです。

特徴的なメカニカルな装甲デザインも再現されスマートなプロポーションなど

ノーマル版とはまた違う魅力のあるバーザムでした。

もちろん関節も凝った作りになっていて腹部のシリンダーや肩関節などは動かしていて楽しいパーツです。

色分けやパーツ分割も秀逸だったのでアクアバーザムなどのバリエーションにも期待したいですね。

本帖最后由 联邦の吉姆 于 2021-07-16 23:40 编辑
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联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2021-07-16 19:01 发布于

2楼

今回は、HG 1/144 バーザム(A.O.Z RE-BOOT版)のレビューをご紹介します!

HG バーザム(A.O.Z RE-BOOT版)は、『A.O.Z RE-BOOT ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-』より、量産型MS『バーザム(A.O.Z RE-BOOT版)』の1/144スケールモデルキットです。胴体部のドラムフレームなど、『A.O.Z RE-BOOT』版の特徴的な機体形状を新規造形で再現。バーザム特有の可動ギミックを搭載し、様々なポージングが可能なキットになっています。価格は2,420円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。


次世代主力機「TR-Sヘイズル・フレア」の開発の遅れにより、代わって開発され限定生産された量産機『バーザム(A.O.Z RE-BOOT版)』がHGUCでキット化。2017年5月に発売されたHGUCバーザム(Z版)とは形状は似ていますが流用はなく、完全新規造形で再現されたキットになっています。



成型色はダークブルーをベースに、各部にイエローやレッド、グレーパープルを配色したティターンズカラー。脚部などのダクトや装甲の一部をシールで補いますが、あまり多くはありません。ショルダーアーマーや膝のダクト内部、バーニア内部、指先などを部分的に塗装する必要がありますが、素組みでもかなりの色分けが再現されています。




ポリキャップは不使用で、関節内部に使用するグレーパープルパーツはKPS素材です。ソールが小型ですが、大きな背負いものもなく、関節強度も高いので自立は安定します。

キットの組み立てには『ヌルっと切れる片刃ニッパー』を使用しています。(一度切りです。)切れ味はもちろん、薄刃ですが強度が高く、長持ちします。 ⇒ヌルっと切れる片刃ニッパー

ビーム・ライフル、ビームサーベル(ビーム刃☓2、柄☓2)、バルカン・ポッドが付属。右下の丸型パーツは余剰になります。

大小のティターンズマークが入ったマーキングシールが付属。

頭部はバーザム特有のシルエット。上部にあるとさか状のアンテナやシャープに突き出たフェイスが印象的なデザインになっています。メット部は左右挟み込みタイプですが、側面と後頭部にできる合わせ目は段落ちモールド化。

モノアイはクリアーピンク成型色パーツによる色分けで可動ギミックはなし。モノアイ周りにはモノアイレールも造形されています。モノアイはブラックライトで照らすと発光します。


バルカン・ポッドは後部から差し込むだけで装備が可能。バルカン・ポッドは2個パーツ構成で、合わせ目ができない作りになっています。側面の丸モールドは赤いシールでの色分けですが、別パーツ化されているので塗装での塗り分けもしやすくなっています。手前のセンサーは赤く塗り分けが必要。

胴体部。バーザムらしい逆三角形のフォルムに造形されています。腹部にはシリンダーシャフトが造形されるなど、各部ともメカニカルさが表現されています。

胸部は細かいパーツ分割により、細かな色分けを実現。合わせ目は各部とも段落ちモールド化されていて完成度が高いです。

肩は特にスライドレールがあるわけではないですが、同型パーツを2枚重ねることでスライドし、前後への可動ギミックを再現しています。首は左右にのみスイングが可能。

胸部下にはドラムフレームを配置。腹部にはシリンダーシャフトが造形されるなどメカニカルに造形されています。腰部手前の丸モールドなども全てパーツでの色分けとなっています。

シリンダーシャフトは胸部の上下可動に合わせて伸縮します。ドラムフレームがシールでの色分けなのは残念ですが、他キットへの流用、もしくは腹部の可動ギミックにおいて強度を保つための配慮かも。股間部は前後にスイングが可能です。

ドラムフレームに接続されているリアアーマーもパーツでの色分けを再現。リアアーマーは簡単に脱着が可能です。中央のダクトは内外がシールでの色分け。

基部のパーツ(赤◯)が外れやすいので注意が必要。黒い装甲は前後挟み込みタイプですが、上部の合わせ目までも段落ちモールド化されています。中央の装甲、リアアーマー共に展開が可能。

腕部。内部フレームこそ造形されていませんが、細かいパーツ構成でリアルに造形されています。前腕には平たい装甲を装備。

二の腕は複数パーツ構成で合わせ目はモールド化。付け根も別パーツで色分けされています。二の腕以下も細かいパーツ構成で各部の合わせ目は段落ちモールド化されています。前腕の装甲は2枚パーツ構成ですが、合わせ目はモールド化されています。

二の腕は肩との連結部がロールしませんが、その代わりに肘との接続部がボールジョイントでフレキシブルに可動します。前腕も肘側が左右に少しスイング可能。可動ギミックは豊富ですが、ヘタレたときに分解しやすくなりそうなのがちょっと心配ではありますね。

ショルダーアーマーはZ版バーザムよりも小柄。前後挟み込みタイプですが、各面にできる合わせ目は段落ちモールド化されています。側面のダクト内部は赤や黒に塗り分けが必要。

脚部。大型の大腿部とスマートな膝下が印象的な、バーザム特有のシルエットに造形。裾のダクトは全てグレーのシールで色分けされていますが、膝の角型ダクト内部は黒く塗り分けが必要です。スネのダクトはシールでの色分け。


脚部は大腿部と膝下に内部フレームが造形されています。ソール部とは外装パーツを交えて連結。

脚の付け根は上部に展開し、左右へもスイングが可能。

大腿部は前後挟み込みタイプですが、側面にできる合わせ目は段落ちモールド化。膝から下は細かいパーツ構成で合わせ目ができないつくりになっています。

後部のスラスターは上下に可動します。スラスター下の装甲はシールでの色分け。バーニア内部は赤く塗り分けが必要です。内側の◯モールドはパーツでの色分けですが、中央のマルイチモールドはグレーのシールでの色分けです。

ソール部は小柄ですが、ハイヒール状に造形。脚甲、かかとなどもパーツ分割されるなどしっかりとした造りになっています。足首もボールジョイント接続でフレキシブルに可動。足裏は簡易的な造りですが、肉抜き穴はなくモールドも細かく造形されています。

つま先は少し角度変更が可能。接地性が高まるようになっています。

バックパックは簡易的な内部フレームを中心にしてコンパクトに造形。装甲はパーツによる色分けが再現されています。

バーニアの可動ギミックはなし。

バックパックは2箇所のボールジョイント接続。なので、上下にスイングさせることが可能です。

HG陸戦型ジム、HGルプスレクスと並べてサイズを比較。特別大きくも小さくもないといった印象。バーザム(A.O.Z RE-BOOT版)の全高を確認することはできないようでした。


HG ガンダムTR-1 次世代量産機(実戦配備カラー)HGUC ガンダムTR-6[ウーンドウォート] とも並べて。どれもA.O.Zシリーズらしい緻密さが感じられるつくりになっています。ウーンドウォートは経年劣化から関節強度が弱くなり、自立が難しくなっていました。


HGUCバーザム(Z版)と並べて比較。Z版よりも少し小型。シルエットは似ていますが、各部形状も異なるデザインになっています。







HGUCバーザムと大まかに各部を比較して。各部のパーツ形状は似ていますが、大きさがそれぞれで違っているようです。解釈の違い・・・?

頭部はわずかに上下する程度。左右への可動は干渉しやすいですが、一応水平にまでスイングさせることができます。

腕は各部が可動するため、Y字程度まで上げることができます。肘は二重関節ですが、二の腕の装甲が干渉するので90度程度までとなっています。

肩はボールジョイントなりですが、スライドギミックがあるので、前方へは少し広めにスイングします。

胸部付け根や腹部ドラムフレームの可動により、上半身を適度に前後スイングさせることができます。腰の回転ギミックはありません。

ですが胸部は少し左右にスイングが可能です。

アクションベースやスタンドへは、リアアーマー後部に3.0mm軸を差し込んでのディスプレイとなります。ただ、そのままだとリアアーマーが浮いた状態になるので、角度のついたジョイントパーツを組み付けるように推奨されています。

フロントとサイドアーマーがないのと、脚の付け根が少し外側に引き出せ、リアアーマーとの干渉も避けられるので、前後開脚は真上にまで幅広く展開することができます。

装甲が干渉しますが、膝も二重関節で深めに曲げることができます。膝関節もシャフトなどがメカニカルに造形。左右挟み込みタイプですが、中央の合わせ目は段落ちモールド化されています。

足首は前後に広めにスイングが可能。左右は干渉するのでわずかにスイングする程度です。

左右への開脚はハの字程度まで。

内股、ガニ股共にわずかです。

立膝はきれいな姿勢で深めに再現することができました。

可動域の総括としては、構造が一般的なキットとは少し違っているため、それぞれに広く可動する箇所、制限される箇所があります。なのでセオリー通りのポージングが難しいところがありますが、広い可動箇所を活かすことである程度のポージングは再現できそうではありますね。


ビーム・ライフル。バーザム特有の2本の砲口が印象的なデザインになっています。


本体部分は挟み込みタイプですが、上下にできる合わせ目は段落ちモールド化されています。

砲口のつくりは簡易的。上下の装甲も内側が肉抜き穴になっています。

後部にある前腕へのマウント部は2箇所が可動します。


HGUCバーザムのビーム・ライフル(画像下)と並べて比較。形状は似ていますが、こちらも本体と同じく、部分部分で大きさが違っている感じですね。

ビーム・ライフルを装備して。

ビーム・ライフルはグリップをハンドパーツに握らせ、後部を二の腕にマウントして装備させます。

ビーム・ライフル2箇所のマウント部が可動するので、肘を深くまで曲げることができます。



可動箇所が多いので、ポージングが自然で柔らかい表情が付きます。もう少し首が上下に可動すると、さらに幅広い表情付けができて良かったかと。


ビーム・ライフルは2箇所で固定できるので、しっかりとした保持が可能。多少突っ張る感じはありますが、前腕の装甲も干渉なく装備できています。



ビームサーベルはダボ固定などはないですが、太さがちょうどいいので抜け落ちることなく保持させることができます。ただし、手甲が少し外れていると抜けやすくなるかも。

適当に何枚かどうぞ。







以上です。プロポーションバランスがいいですし、合わせ目も大部分が段落ちモールド化されるなど完成度は高いです。一部をシールで補う必要がありますが、パーツによる色分けの再現度も高いですね。シルエットはZ版とよく似ていますが、A.O.Zシリーズらしい緻密さが感じられるキットになっていると思います。

気になる点はあまりないですが、キットを掴むとリアアーマーに手が当たりやすく、リアアーマー基部が抜けたりふらついたりすることがあります。なのである程度気にしながら各部を弄るなどする必要があるかと。それと、いい意味で可動箇所が多いので、自立時に姿勢良くポーズを取るときには細かな調整が必要です。

可動箇所が細かいので、比較的自然で柔らかいポーズが再現できますし、武装類は少ないながらも量産機らしいシンプルな攻撃シーンも演出可能。Z版とは違ったA.O.Z版ならではの渋いカラーリングで味のあるキットになっているのがいいですね。



本帖最后由 联邦の吉姆 于 2021-07-16 21:17 编辑
Park603LV10.至尊

2021-07-16 19:26 发布于

3楼
厉害了
junyLV11.传奇

2021-07-16 22:05 发布于

4楼

满满的新规

freedom147LV5.白银玩家

2021-07-17 17:07 发布于

5楼

这。。。基本就是纯新规件了

whsanLV6.黄金玩家

2021-07-17 17:12 发布于

6楼

其实我一直在想,吉恩系的脑袋头盖骨支撑柱在最中间的,真的不会当着主摄像机的视线吗?要看向正前方的时候怎么办?头偏一点用侧边看?

emilhsuLV2.初级玩家

2021-07-17 17:15 发布于

7楼

全新规,这出通贩多好

ysy2wy1234LV7.铂金玩家

2021-07-17 17:17 发布于

8楼

可以买个来和TR6合体了

3180760855LV4.高级玩家

2021-07-17 17:54 发布于

9楼
whsan 发表于 2021-7-17 17:12 其实我一直在想,吉恩系的脑袋头盖骨支撑柱在最中间的,真的不会当着主摄像机的视线吗?要看向正前方的时候怎么办?头偏一点用侧边看?
所以好多机子都是这样的“我从来不正眼看人,因为我的中间有个横梁
隆德贝尔093LV3.中级玩家

2021-07-17 17:59 发布于

10楼
他的驾驶舱在什么地方,液压杆不会挡住驾驶舱吗
菠萝菠萝达LV5.白银玩家

2021-07-17 18:08 发布于

11楼

AOZ机设真好 现在PB了反而价格不会像通贩涨的一般猛 反而是好事

优骏高手LV6.黄金玩家

2021-07-17 18:52 发布于

12楼

所以蓝色这款真比红色的少脚部气垫咯?

LaofuciutLV5.白银玩家

2021-07-17 19:25 发布于

13楼
都快全新规了还没有大肆宣传?财团本部炎上了吗
火の红莲LV9.大佬

2021-07-17 19:58 发布于

14楼

这个不管是配色还是比例看着都更舒服啊

尊贵的狼LV6.黄金玩家

2021-07-17 19:58 发布于

15楼
都已经纯新规了,为什么不出ka版的巴萨姆呢?人气显然比这个高很多啊
月夜银魔LV6.黄金玩家

2021-07-17 22:13 发布于

16楼

机设奇奇怪怪,接受不了,除了头部比较符合我个人审美,其他真的是越看越丑

enxLV1.新手上路

2021-07-17 22:15 发布于

17楼
弱弱的问一句78的图怎么加载这么慢
allbluedreamLV7.铂金玩家

2021-07-17 23:43 发布于

18楼
跟普通版比起来简直就是魔改版,张狂了好多,就是肩甲小了些
BobbyFTLV7.铂金玩家

2021-07-18 10:23 发布于

19楼
新规量超过想象
RGM-79ALV7.铂金玩家

2021-07-18 13:39 发布于

20楼

这个没买,但还是期待一下后续出品。

本君之路过LV1.新手上路

2021-07-18 13:56 发布于

21楼
五年高考三年模拟 发表于 2021-7-17 17:59 他的驾驶舱在什么地方,液压杆不会挡住驾驶舱吗
驾驶舱在胸部,那个圆盘是AOZ系列设定的提坦斯系的可变骨架核心的鼓状骨架

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努力修改中₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾