[转日站评测]BANDAI: 21年6月 RG系列 飞翼高达

联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2021-06-18 20:02 发布于 未知

1楼


RGで新たにキット化されたウイングガンダム。
価格は3,520円です。


付属品はバスターライフル、シールド、スタンドジョイント、
平手、持ち手、右銃持ち手、サーベル刃が付属。
サーベル刃は一本余剰となります。


シール類はリアリスティックデカールが付属。
余剰パーツはありません。


アドヴァンスドMSジョイントですが、今回も使われている部位は最小限となっていて
ウイングのジョイントにしか使われていません。




先にトールギスシリーズやウイングガンダムゼロEWなどがキット化されていたRGのガンダムWシリーズ。
今回新たにウイングガンダムが発売されました。
RGならではのハイディテールかつ精密な構造はもちろん、
大胆なウイングの展開ギミックなども加えられ、今までのウイングガンダムにはない仕上がりとなっています。
プロポーションも適度にがっしりしていて極端に小顔という訳でもなく格好良いバランスだと思います。





RGなのでかなり細かい分割となっています。
各装甲のディテールも開口されているため立体感のある仕上がり。
ただ初期のRGのように極端にパネルラインが追加されている訳ではなく、
トールギスなどとも並べやすくなっていると思います。




キットはほぼKPSの関節でABSが使われているのはMSジョイント部分のみとなります。
もちろんRGなので機体の配色は細かく再現されていますし
要所要所にクリアパーツも使われています。








頭部アップ。センサーやバルカン類もきちんと別パーツで再現され格好良く仕上がっています。
またマスクも無理に開口されていないのでそのあたりの違和感も無いです。




ヘルメットの庇部分は二重にはなっていませんでした。
シールを貼っていますがツインアイ部分などはクリアパーツで再現されています。




胸部もクリアパーツが使われていますしダクト内部も細かくディテールが入っています。
ただ大抵のRGにあったコクピット開閉ギミックは無く、立ちポーズフィギュアも付属していません。




バックパックですが下にある角型のスラスターがスイング可能。




ウイング部分ですが適度にディテールが追加されメカニカルな印象ですが、
今回は大胆なアレンジが追加されていて




このようにウイングが細かく展開できるようになっています。
また展開する部分には保持用のピンがあり、閉じた状態でも勝手に開かないよう配慮されていました。




ウイングは前後スイングの他、基部で回転も可能。
ウイング自体ももちろん持ち上がります。




肩アーマーは○ディテールなども別パーツで開口部分もあります。
もちろん合わせ目も出ません。




腕部は握り手の他平手なども付属。
クローは左右独立して可動します。




腰アーマーもスラスターなどが開口されメリハリが付けられています。
アーマーは全て可動するようになっていました。




アーマー裏ももちろん裏打ちパーツあり。
また股関節軸がスイングするようになっていて可動範囲を広げられます。






脚部はシンプルな配色ですが
装甲が開口されダクトや内部フレームが見えるようになっているので間延びした印象はありません。




ダクト内部にもディテールがありますしバーニアもきちんと造形されています。




足首はつま先が可動し足裏も細かく色分けされています。




可動範囲など。
腰は極端に大きなスイング幅はありませんが、BJで前後に動きますし首も同様にBJで可動。




肩のスイングですが、胸ブロックも可動するようになっているため大きく動かせます。




下半身は股関節のスイングギミックがあるので開脚幅なども十分。

膝も干渉するまで曲がります。接地もまずまずでした。







HGAC版と比較。
ウイングが大きくなりよりがっしりした印象になりました。


武器を装備させて。
武器はバスターライフルとシールドが付属しています。




バスターライフル。写真下や右側に写っているのはHGACの物です。
色分けも細かくなり合わせ目も出ず、センサーはクリアパーツ化されています。






グリップは収納可能でカートリッジもライフル後部をスライドさせる事で全て取り外し可能。


付属のスタンドジョイントは股関節に取り付けるタイプ。
アクションベースに対応しています。




ウイングを展開してみました。
それぞれのウイングが2つに分かれて広がるような作りで面積が一気に広がるように感じます。


ウイングを閉じた状態でも赤い部分が別にスイング可能。




大胆なアレンジですがウイングがより強調されるので見栄えが良いです。


バスターライフルは持ち手にダボがありしっかり保持可能。




同じようなポーズでもウイングの広げ方で印象が変わるのが面白いです。




ただ個体差もあるかもしれませんが、
自分の物は膝の装甲と胸のクリアパーツがちょっと外れやすかったです。
なのですこしキツめに調整しました。




シールド。
こちらも下側がHGAC版です。
こちらも開口部分が増え、裏側も色分けされています。




先端はクリアパーツが使われていますし
中央部を折り曲げる事でサーベルグリップが飛び出します。




シールドはジョイントを使って前腕に接続します。
基部で回転と微調整が可能です。




サーベル刃はクリアグリーンの刃が付属。
長さは一般的なサーベルと変わりません。






サーベルもグリップにダボがあるので抜け落ちる事はありません。
保持力も良好でプラプラした所はありません。


続いてバード形態への変形ギミック。
まずは頭部と腰を180度回転させます。


前腕の装甲を少し広げるとロックが外れて手首部分が回転可能になるので
手首を外しクロー部分を回転。


肩アーマーを下げクローを前方に展開します。


脚部は膝のカバーを外す事でより深くクランク状に曲げる事ができるようになります。


後は画像のように折り曲げ


バックパックの位置を下げて






ライフルとシールドを取り付けてバード形態の完成。
スタンドジョイントはMS形態と同じく股関節に取り付けて飾ります。




ウイングを展開させる事でより鳥のイメージが強くなります。
鳥の翼のような形状でこれまでのキットのバードモードにはない目新しさがありますね。




リアスカートのパーツは展開させる事でランディングギアとなります。




変形はそこまで複雑ではないのでロックはありませんが特にプラプラする場所は無かったです。




もちろん翼を閉じれば従来のバード形態と同じようなイメージになります。








特に説明は無かったですが説明書にあった鳥のような形態。
こういった形状も面白いですね。






最後にRGトールギスと。
ディテールのバランスも良好で並べると映えます。




以上RG ウイングガンダム レビューでした。
今回はウイングガンダムゼロEWなどからの流用はなく、完全新規となっています。
そのためアドヴァンスドMSフレームの使用部位も最小限となっているため、
緩くなりやすかったり外れやすいパーツもなく扱いやすいキットになっていました。
もちろん変形ギミックなどもHGACより凝った構造なので変形させるのもなかなか楽しいですし
やはり大胆なウイング展開ギミックは目新しい要素でシルエットを大きく変えられる面白いアレンジになっていました。

本帖最后由 联邦の吉姆 于 2021-06-18 20:12 编辑
9

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fakeplasticLV5.白银玩家

2021-06-18 20:07 发布于

2楼
06/18?那我明天去买
Park603LV10.至尊

2021-06-18 20:10 发布于

3楼
蛮好蛮好
junyLV11.传奇

2021-06-18 20:17 发布于

4楼

帅啊

aa10aa10LV4.高级玩家

2021-06-18 20:19 发布于

5楼

这脸比MG的都好看。。。下巴弧度不错

yhy48LV4.高级玩家

2021-06-18 20:31 发布于

6楼
真棒啊
联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2021-06-18 20:36 发布于

7楼

今回は、RG 1/144 ウイングガンダムのレビューをご紹介します!

RG ウイングガンダムは、『新機動戦記ガンダムW』に登場する主人公機『ウイングガンダム』の1/144スケールモデルキットです。設定上の機構や劇中のポージングを再現するためのギミック、実機考証に基づくオリジナルのギミックを1/144スケールに凝縮。翼の基部にアドヴァンスドMSジョイントパーツを使用し、組み替えによってバード形態への変形も可能なキットになっています。価格は3,520円(税込み)です。


鳥のような航空機に変形する可変型ガンダムタイプMSであり、主人公「ヒイロ・ユイ」が搭乗するシリーズ前半の主役機『ウイングガンダム』がRGでキット化。全身にフレームを内蔵し、プロポーションを維持しつつバード形態への変形を実現。翼の基部にアドバンスドMSジョイントを使用するなど、随所に精密性が感じられるキットになっています。


成型色はホワイトをベースに、各部にブルー、レッド、イエローが配色されたガンダムカラー。腰部や脚部にライトグレーを配色するなど、精密感のあるデザインになっています。組み立て時に頭部や武装類のセンサー、サーチアイ内部、バスターランチャーのカートリッジなどをリアリスティックデカールで補いますが、貼らなくても十分な色分けが再現されています。



アドバンスド・MS・ジョイント。


関節や内部パーツはグレー成型色のKPSを採用し、組み合わせ強度はまずまず高め。背部のウイングに比重がかかるため後方に倒れやすいですが、ウイングの角度によって自立を安定させることは可能です。

キットの組み立てには『ヌルっと切れる片刃ニッパー』を使用しています。(一度切りです。)切れ味はもちろん、薄刃ですが強度が高く、長持ちします。 ⇒ヌルっと切れる片刃ニッパー

シールド、バスターライフル(カートリッジ✕3)、ビームサーベル刃、ディスプレイ用ジョイントパーツ、ハンドパーツ各種(平手:左右、握り手:左右、武器持ち手:右)が付属。ビームサーベル刃は1本余剰です。

専用のリアリスティックデカールが付属します。


内部フレームを全身から。MGを思わせる精密な内部フレームになっています。KPSなので軽量。


内部フレーム上半身。プロポーションに合わせた内部フレームが造形されています。胸部サーチアイと肩部◯モールドにリアリスティックデカールを貼っています。

脚部内部フレーム。

頭部。モールドは比較的少なめでまとまりのある造りになっています。こめかみのバルカンはパーツによる色分けを再現。ツインアイととさか前側のセンサーはクリアーグリーンパーツにシールを貼っての色分け。

メット部は前後の組み合わせですが、側面の合わせ目はモールドっぽく造形。後頭部センサーもクリアーグリーンパーツにグリーンのシールでの色分けです。

胸部。中央のサーチアイや左右のスリット入りダクトが印象的。全体的にヒロイックなデザインになっています。サーチアイはクリアーグリーンパーツでの色分け。腰部ダクト内部や肩部マシンキャノンもパーツによる色分けが再現されています。


胸部の装甲は前後や左右に展開が可能。展開することで腕部の可動域を広げることができます。

リアアーマー中央の装甲は展開が可能。バード形態用のランディングギアになっています。サイドアーマーはスイング可動し、脚部を干渉なく可動させることができます。

腰部アーマー裏は各部とも細かな裏打ちパーツが造形。装甲裏にも簡単なモールドが入っています。

股間部も下方に幅広く展開させることが可能。脚部の可動域が広がります。

腕部。一見するとシンプルですが、程よい厚みと精密感が感じられる造りになっています。前腕の爪が印象的。


二の腕、前腕共に細かいパーツの組み合わせで合わせ目はありません。


前腕の爪や外部装甲はバード形態への変形用に展開が可能。爪も左右で独立可動します。この辺りのギミックは細かいです。

ショルダーアーマー。こちらもパーツでの細かい色分けが再現されています。

脚部。ホワイトがベースですが、各部にライトグレーが配色されるなど、これまでのウイングガンダムとは少し異なるデザインになっています。各部ともパーツによる色分けで、モールド類も細かく色分けされています。膝の装甲がしっかりとハマっていないと、ライトグレー装甲が外れやすいので注意です。

大腿部、膝から下共に左右の組み合わせですが、各部が内部フレームに外装パーツを細かく被せていく仕様で合わせ目はモールド化されています。

膝のロックを解除することで膝から下が可動し、後部のバーニア基部が露出。バード形態用に変形させることができます。

ソール部は見た目がシンプルですが、細かいパーツ構成でリアルに造形されています。裏面にはモールド入りの裏打ちパーツが造形され、別パーツでの色分けも再現されています。

後部のバーニア内部は二重モールド。つま先はバード形態への変形用に伸ばすことができます。

背部は薄型のバックパックを中心に、左右にはカラフルでメカニカルなウイングが造形。各部ともパーツによる色分けが再現されています。

バックパックは2箇所の横長ダボ接続で、固定強度はまずまず高め。


バックパック下部のスラスターは可動式で角度変更が可能です。更に、バックパックを手前に引き出してロックを解除することで、バード形態用に配置を下げることも可能です。


ウイングは各部とも1個パーツの細かい組み合わせで、一部にできる合わせ目も段落ちモールド化されています。モールドもパーツによる色分けを再現。




バックパックとの接続部(アドバンスドMSジョイント部分は上下、左右にスイングが可能。回転させることもできます。

黄色や赤のウイングは上下に展開が可能。

赤◯の部分もそれぞれ羽が分離展開。RG独自の展開ギミックで、展開させることで見栄えが一気に変化し、派手なウイングになります。




HGACウイングガンダムと並べて。成型色が違うだけでなく、各部の情報量や細部形状、プロポーションなども違っています。RGはややガッチリとした印象。





HGと各部を並べて簡単に比較。RGは情報量が多くメカニカル。各部がシャープに造形されていてタルくないのがいいですね。


HGACのガンダムタイプ各種(HGACガンダムデスサイズ、HGACガンダムヘビーアームズ、HGACガンダムサンドロック)とも並べて。HGとRGでカテゴリが違いますが、組み合わせてもそれほど違和感はありません。


RGウイングガンダムゼロ(チタニウムフィニッシュ)、RGウイングガンダムEWと並べて。どれも情報量が多く、RGならではの精密感があります。各種ともウイングガンダムなので形状は似ていますが、両脇はアドバンスドMSジョイントフレーム、中央のRGウイングガンダムは内部フレームで構造が全く違っています。

頭部の可動は、首が短いので顎引きはあまりできませんが、適度に見上げることは可能です。左右へは肩のマシンキャノンが干渉しやすいですが、スイングは問題なく可能です。

腕は水平以上に上げることができます。肘は前腕の爪が干渉するのでV字程度まで。

肩の前後スイングは、後方はわずかですが、前方へは胸部のスライドギミックや肩の引き出しギミックによって広くスイングさせることができます。

腹部が可動するので、上半身を適度に前後スイングさせることができます。

腰部が可動するので、左右へもスイングが可能。腰アーマーも合わせて上下します。

腰はフロントアーマーの中央部が干渉しますが、上半身を少し引き抜いて浮かせることで360度回転させることができます。アクションベースやスタンドへは、付属のジョイントパーツを股間部に組み付けてのディスプレイとなります。ただし、アクションベースなどに付属している角型の3.0mm軸ジョイントパーツを噛ませてディスプレイさせるようになります。

前後開脚は共に水平程度まで展開が可能。これ以上に上げることもできますが、フロントアーマーが干渉して外れてしまいます。

膝はくの字程度まで曲げることが可能。膝関節の合わせ目は段落ちモールド化。膝装甲裏も裏打ちパーツが造形されています。

足首の可動は、左右はそれなりですが、前後へは幅広くスイングさせることができます。

左右への開脚は水平まで展開が可能。サイドアーマーは干渉しやすいので後方に向けておきます。

内股は大腿部と股間部が干渉するので殆どできません。がに股は幅広く展開が可能。

立膝はきれいな姿勢で再現することができました。

可動域の総括としては、他のRGと比較すると最大限の可動域というほどではないですが、各部とも比較的広く柔軟に可動させることができます。可動箇所が多いので、ポージングの自由度が高く、自然なポーズは再現しやすそう。フロントアーマーが干渉によって外れることがあるので、脚部を幅広く展開させたい場合は注意が必要です。

バスターライフル。RGならではの精密感ある造りになっています。各部ともパーツによる細かい色分けを再現。


銃身や本体部分は左右挟み込みタイプですが、上下の合わせ目は各部とも端でモールド化。見た目の不満はありません。上部のセンサーはグリーンのシールでの色分け。

銃身を引き出すことで、カートリッジが脱着可能です。

グリップは収納可能。


シールド。バード形態の機首になる部分で、鳥の頭部を模した形状になっています。各部モールドがパーツによって細かく色分けされています。

シールドは中折れ式で、展開することでサーベル柄がスライドで引き出されて露出。前腕へのジョイント部は可動式です。

シールドは前腕にダボ固定します。固定強度はまずまずで、ポージング時に外れることなく装備できています。

ツインアイやサーチアイ、シールドやバスターライフルのセンサーなど、各部のクリアーグリーンパーツはブラックライトで照らすと発光します。

一通り武装して。武装することでウイングガンダムのかっこよさがより引き立ちます。



関節強度も高いので、ポージングをサクサクと変えることができます。ガッチリとした強度でポーズも安定。造形的な良さから、簡単にポーズが決まるのもいいですね。

軽量で股間部のジョイントパーツが外れることがないので、キットが落下することもありません。

バスターライフルは固定式の持ち手が付属し、ダボ固定なのでしっかりとした保持が可能です。ストレスがないのでポージングがラク。遊びもなく、重量で腕が垂れることもありません。

サーベル柄もハンドパーツとダボ固定なので、スルッと抜け落ちることもなくガッチリと保持させることができます。


ビームサーベル刃もブラックライトで照らすと発光します。



RG独自のウイング展開ギミックにより、小翼を展開することでよりダイナミックで迫力あるポーズを再現することができます。

バード形態への変形は、まず頭部と下半身を後方に向けます。腰部は上半身を一旦引き伸ばし、下半身を回転させた後にまた押し込みます。(画像左)

腕部は前腕の装甲を展開して爪を前方に移動させ、肘を曲げておきます。ショルダーアーマーは外側に引き出して下げておきます。(画像右)

脚部は膝を引き出してロックを解除。逆S字に曲げてつま先を伸ばします。(画像左)ウイングはロックを解除して下方に下げ、羽を展開。(画像右)


シールドの基部を展開して本体背部に接続。シールド下部にバスターライフルを装着したら、バード形態への変形完了です。



バード形態をいろんな角度から。軽量なのでディスプレイも容易。各部の固定強度が高いので、形状が崩れることなくディスプレイできています。




HGACウイングガンダムのバード形態と並べて比較。RGの方はバード形態でも厚みが感じられます。※ウイングの展開幅は揃えていません。





ウイングの小羽を展開することで、より鳥らしいフォルムに変化します。


リアアーマーの装甲(ランディングギア)を展開することで、駐機状態が再現可能。



説明書に変形方法の記載はありませんが、バスターライフルを外し、シールド(機首)や爪、脚部を展開・可動させることで、違ったバード形態に変形させることも可能です。

適当に何枚かどうぞ。

 















以上です。プロポーションもよく、パーツによる色分け再現度も高いです。合わせ目も各部が段落ちモールド化されていますし、アンダーゲートやアドバンスド・MS・ジョイントを使ったウイング可動など、極めて完成度の高いキットに仕上がっていると思います。関節強度も高く、経年によるヘタレを感じさせないつくりになっているのもいいですね。

気になる点は殆どないですが、脚部を幅広く可動させた場合、フロントアーマーが外れやすいので注意が必要です。

ウイング展開ギミックや違ったバード形態など、RG独自のオリジナルのギミックで遊びの幅が広がっていますし、こだわりが感じられるのもいいですね。HGACのキットと並べても違和感はないですし、ディスプレイモデルとしても優秀。ウイングガンダムの決定版として、長期に渡って楽しめそうですね。



winkingLV7.铂金玩家

2021-06-18 20:41 发布于

8楼

HG和RG都比MG好看

ygjjm8720LV8.钻石玩家

2021-06-18 23:37 发布于

9楼

到货又有一轮炒价

pjxgundamLV8.钻石玩家

2021-06-19 19:38 发布于

10楼
现在rg是真的好

图片选择

努力修改中₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾