
みちきんぐ氏の「箱入り娘」をフィギュア化!
商業誌、同人誌共に大活躍中のみちきんぐ氏によって描かれた、ギフトボックスに
入って挑発的な笑みを浮かべる少女「四房 沙理(しぶさ さり)」をフィギュア化!
みちきんぐ氏の描くイラストのテイストを立体として再現すべく造形・彩色共に
こだわり抜き、最上の“ギフト”に仕上がりました。
蓋部分は取り外し可能で、その際にポーズが不自然にならないようにするための
差し換えパーツもご用意。使用済みコンドームを左手に持った状態にすることができ、
これが挑発的な笑みを浮かべた表情とも相性抜群で通常時とはまた違った雰囲気を
楽しめる仕様になっています!
他にもブラをしていない状態の胸パーツが付属しパンツも着脱仕様となっているので、
お好みに合わせた組み合わせでお楽しみください。

◆◆◆
『箱入り娘ってどういう意味だったっけ…?』と冷静に考えるのはやめましょう。

ということでネイティブで販売するラインナップの中では初登場となります、
みちきんぐ先生のキャラクターフィギュアでございます。
見た目通り、なにやら色々と大掛かりです。
いろいろと探って参りたいと思います。

まずは箱!
見たまんまの箱です。ただし、フィギュアは収納できません。
ちょっと残念ですがちょっとお笑いな感じになってしまいそうですし…
それは良いかなと思います!

中はふわふわなクッションが敷かれています。
触ってると眠たくなるやつですね。

このクッションの上に小悪魔かわいい四房ちゃんが鎮座するわけです。
商品写真通りの位置で座らせてももちろんOKなのですが、
これで終わってしまうのは勿体無い!
箱の形とクッションの利用によって違う魅せ方を探ることができます。

一番わかり易いのはこれですね!
座り位置が固定されていませんので、こんな感じのアピールポーズも可能です。
見えてほしいところが一番目立つじゃないか…!

横からだと寝そべりポーズに見えますし、
なかなか良い感じでは…?と自賛してしまいました。
製品版ではもっと色々な使い方に挑戦できそうです。
あとは商品ページでも紹介されてますが、
箱の蓋&左腕の付け替えで大きく2パターンのポーズで楽しめます。

イラスト通りの蓋ありバージョンと、

ゴムパーツをつまんでいる蓋なしバージョンです。
フィギュアに詳しい方だと気になるポイントだと思うのですが、
『左手で蓋を支えるのはパーツの曲がりや劣化が不安…』
と、ちょっと心配になるところがあるかなと。
しかしそちらについてはご安心ください。

背面に取り付ける追加パーツがありまして、こいつが蓋を固定しています。
つまり四房ちゃんの左手は『そえるだけ』になってますので、
ボディに負担がかかることはほぼございません。末永くお楽しみ頂けるかと思います!

蓋を取り外したときは、箱の下に敷くと非常に省スペースで保管できます。
なんて完璧な箱なんだ…!
…なんだかこの記事、ほとんど箱のことしか紹介してない気がしますが…?
ロケットボーイさんは本当に安定感のある可愛いフィギュアをいつも作られますし、
「四房 沙理」も変わらぬロケットボーイさんクオリティですので、
ファンの方は安心してご予約いただければと思います!
全体を見てみたい方は是非とも動画の方でご確認ください。