
人類に残された最後の希望―その名はJAEGER<イェーガー>!
全世界を熱狂の渦に巻き込んだ2013年の映画『パシフィック・リム』から、主役機の「ジプシー・デンジャー」が衝撃の超合金魂化!ダイキャスト素材搭載や発光ギミックにより、ジプシー・デンジャーのハイエンドな立体化を追求した。製品サンプルを撮り下ろし、紹介したこの記事にドリフトして、KAIJUの襲撃に備えよ!




ローリーとマコが搭乗する第3世代のイェーガー、ジプシー・デンジャーが超合金魂に参戦!格闘家のような独特のフォルムとメカニカルな細部を、極限まで立体で再現した。直立状態でディスプレイ出来る台座が付属する。高さ40cm超にもなる、箔押しのパッケージが目印だ。
全高約230mmのボディに、主要な関節などダイキャストを搭載したこのアイテムは重量感も存在感も抜群。それでは、さらに近寄ってディテールを見てみよう。




















来たる4月の『パシフィック・リム:アップライジング』日本公開に向けて、より手軽に集めて遊べるROBOT魂シリーズでも次世代イェーガー達が商品化予定だ。
また、TAMASHII NATION 2017会場では「超合金魂 クリムゾン・タイフーン」の試作や各国イェーガー達のパネルが展示された(上画像)。イェーガー×魂ブランドの戦いを、これからも見逃さないようにして頂きたい。