■1/72 エースコンバット 震電II ／ 2012年7月発売予定 ／ 価格未定
ハセガワは、2012年7月に「エースコンバット アサルト・ホライゾン（ACAH）」登場機体「ASF-X震電II」の1/72スケール プラスチック組み立てモデルをリリースする。
この震電IIは、昨年発売のACAHにおいてダウンロードコンテンツ（DLC）として用意された架空機体。デザインはマクロスシリーズでお馴染みの河森正治監督で、STOVL性能を持つ自衛隊機として設定されている（今回の画像はすべてゲーム中のもの）。
ハセガワではこの機体を完全新金型でキット化。その詳細は明らかになっていないが、架空のメカデザインならではの未来的なフォルムと、次世代現用機のエッセンスを盛り込んだリアルな造形が再現される予定だ。キットの詳細は情報が届き次第、追って紹介するが、なんとこの震電IIについてハセガワが主催するプラモデル作品展「JMC」との連動企画が進行中だという。新たな協賛企業にACAHを開発したバンダイナムコゲームスが加わり、課題部門に「1/72 エースコンバット 震電II 部門」が設けられる。
審査にはエースコンバット開発チームも参加するということなので、当キットが発売された暁には、みんな奮って応募しよう（応募方法は4月頃、ハセガワの公式サイトにて発表予定）。
なお、弊社からはASF-X震電IIの開発経緯がわかる「エースコンバット アサルト・ホライゾン マスターファイル ASF-X震電II」を刊行している。この書籍で、機体についての開発経緯や内部構造などを熟知し、ぜひキットの製作に活かしていただきたいと思う（購入はこちら）。
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 | CW03 1/72 エースコンバット 震電II 作品名：エースコンバット アサルト・ホライゾン 発売元：ハセガワ 発売日：2012年7月予定 価格：未定 仕様：1/72スケール 未塗装プラスチック組み立てモデル、全長約275ミリ |
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日本人只能意淫了~F-15J的后继机已经确定为F-35了~自己研发的所谓4代心神只有木质模型估计烂尾了~
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这个可以看看哦!!!
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等价格出了再算
