日站 万代9月11日 一般发售 RG 1/144 海牛高达 套装素组测评介绍(板件,组合,可动)

红色的风楼主LV11.传奇

2021-09-05 23:09 发布于 未知

1楼

ガンプラ「RG 1/144 Hi-νガンダム」レビュー

独特の配色をパーツ分けで完全再現!「ガンプラの進化」最前線の集大成的キット


  • 中山卓海

  • RG 1/144 Hi-ν高达
    2021年9月11日(六)发售 / 4,950日元(含税)
    ‘机动战士高达 逆袭的夏亚 贝托蒂嘉的子嗣’中登场的“Hi-ν高达”,以新诠释的细节表现与真实感在RG登场。
    具备联系各关节可动部分滑动装甲的“复合连结机构”。藉由滑动各部位装甲,可以表露出机械内部骨架。上下摆动上半腰部便能摆出大胆姿势。腰部装甲搭载连接零件,设计成部会阻碍腿部可动的形式。同时,腿部的大范围可动,能够让膝盖着地。手臂光束枪具有压下手腕便能够伸出的联系机构。脖子零件根据可动情况转动,收纳箱具有能够有如翅膀大幅展开翼状感应炮的机构。另外,利用“进阶MS连接零件”不但可以保持翼状感应炮射击时的型态,还附有各种武装及手掌零件。




  • 【RG 1/144 Hi-νガンダム】


  • 開発・発売元:BANDAI SPIRITS


  • 発売日:2021年9月11日


  • 価格:4,950円(税10%込)


  • ジャンル:プラモデル


  • サイズ:全高約155mm


 今回レビューするのはガンプラ「RG 1/144 Hi-νガンダム」です。この機体は小説「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」に登場するアムロ・レイ最後の乗機となるモビルスーツです。映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場する“νガンダム”と双璧をなす“Hi-νガンダム”はニュータイプ専用兵装のフィン・ファンネルを機体後方左右に3基ずつ、まるで羽のように装備し、ガンダム本体、シールドやフィン・ファンネルの特徴的なカラーリングはファンの心を鷲掴みにしました。

【RG 1/144 Hi-νガンダム】

フィン・ファンネルを装備したガンダム

 富野由悠季監督によってノベライズされた「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」に登場する「ナイチンゲール」同様、オリジナルデザインは出渕裕氏。小説の口絵に掲載されただけだった、たった一点のイラストが人気を博し、「ナイチンゲール」同様にその後の立体化やゲーム化などによってデザインが熟成されていきました。現状では2つの出自……我々が一般に認識している“RX-93 νガンダム”の発展機とする「CCA-MSV」(逆シャアでのモビルスーツバリエーション)での設定、そして小説に登場する機体をそもそも“Hi-ν”だとする設定があって、ここでもどちらが本当の“Hi-νガンダム”なのか?という設定遊びが楽しめるというのもこの機体の特徴の一つです。

【小説版のHi-νガンダム】

劇場版からさらにスタイルとボリュームをアップしたνガンダム

 この機体はガンダムとして初めてのサイコミュ兵装“フィン・ファンネル”を装備することになったアムロ待望のニュータイプ専用機です。サイコミュ兵装といえば「機動戦士ガンダム」でアムロはガンダムでモビルアーマー・エルメスのビットの猛攻をかいくぐり、「機動戦士Zガンダム」においてクワトロ・バジーナ(シャア)は百式でハマーンのキュベレイが放つファンネルに苦しめられるなどその登場シーンは数知れずですが、その戦闘力はアムロの目にも魅力的であり必要で急を要する装備だったのだと思われます。

 そのサイコミュ兵装は“フィン・ファンネル”としてようやくガンダムに装備できたものの、ビットやファンネルクラスの大きさは実現できず、展開すると機体全高を超える大きさで放熱板を思わせるほどの巨大な板状の“フィン・ファンネル”はコの字に折れ曲がることでメガ粒子砲となったり、複数を組み合わせることでバリヤーを形成することもできます。

【機体背面に装備されるフィン・ファンネル】
設定としてはグラデーション塗装が施されている

 ファンの皆様には釈迦に説法だと思われる機体紹介はこれくらいにして、ついにガンプラ化された「RG 1/144 Hi-νガンダム」へと移りましょう。前述のとおり、この機体は過去幾度となく立体化された人気の機体であり、シールドの“スプリッター迷彩”やフィン・ファンネルの“グラデーション塗装”といったカラーリングも特徴の一つです。双方、立体物で実現するにはそれ相応の技術が必要になってくるわけですが、今回のRG化にあたりそのあたりも成形技術の進化でパーツ分けによって実現してしまったようです。恐るべしガンプラの進化……。

【HGUC 1/144 Hi-νガンダム】
2009年06月発売開始、2,420円(税10%込)
このHGUC版ではフィン・ファンネルは単色、各部のディテールも小さい感じですね

 そして、RGがもつ1/144スケールでの驚異的な可動性能によって立膝や派手なポージングも見事なまでに再現が可能です。特にRG版発表時に提示された脚部の可動性能は驚きでしかありませんでした。2020年の「GUNPLA EXPO」にて「HGUC 1/144 ナイチンゲール」とともに展示された試作品でRGならではのディテールと密度感、可動性能は“早く組みたい!”と思った方も多数いらっしゃったのではないでしょうか。

 今回、メーカー様から発売前のサンプル品をお借りできました。実際の製品版とは違うところもあるかもしれませんが実際に組んでみてそのあたりの検証はもとより、ガシガシ動かしてみたいと思います。

パーツを確認。さすがRGシリーズ……パーツもりもりで組みごたえありそう!

 それではパーツ内容を見ていきましょう。ランナーはA~I、サーベルランナーで総数14枚。意外と少ない印象もありますが、このところ採用が進む大きいサイズのランナーに所狭しと配置されたパーツがRGシリーズのガンプラだと感じさせてくれます。組立説明書(写真にはありません)とリアリスティックデカールが付属します。

 一通りランナーを見回してみると、シールドやフィン・ファンネルの特徴的なカラーリングの再現方法がよくわかります。なるほど、カラーリングを“デザイン”と新解釈することでガンプラが培ってきた成形技術をもってパーツ分割することで実現しているようです。パーツ分割も細かく、RGシリーズの組みごたえと構造の新発見もありそうでワクワクしてきます。

【パーツ構成】




組立開始。その可動性能とパーツ数はRGシリーズならでは!

 早速組み立てていきましょう。外装パーツは“アンダーゲート方式”となっているものが多いです。ランナーから切り離したら2回に分けてゲートをカット、さらにパーツ面に残ったゲート跡をやすりなどで処理します。特に今回のキットはパーツの“合い”が重要になるのは構成を見ても明らかですから、できるだけきれいに処理しておく方がよさそうです。

【組立:アンダーゲートの処理】
ランナーから切り出し
ゲート側を切り落とし
パーツ接合面を切り落とし
やすりをかければ
はいキレイ!アンダーゲートの処理はこれで大丈夫でしょう

脚部を組み立てる。あの可動性能はいかにして設計されたのか!?

 では組み立てを進めましょう。まずは脚部からの組み立てとなります。試作品が公開された時から、その可動性能の高さは「すごいなぁ……」と思っていたわけですが、実際に組み上げることでその設計思想を堪能することができると思います。

【組立:脚部】
片足分だけでこのパーツ数!RGシリーズを感じさせてくれます
多く感じるパーツ数ではありますが、実は的を絞って設計されているように感じます
つま先の銀色のクローは可動しませんが、ソール全体でこの可動性能です
膝関節にはシリンダー状のパーツが組み込まれます
豊富で細かなメタリックカラーパーツはアクセントであり構造でもあります
膝関節はパーツの隙間も見せないくらいの密度をもって折れ曲がります
すね左右の銀色のパーツはしっかり奥まではめ込みます
しっかりはまるとこうなります。ちょっと固いのでじっくり押し込むとよさそうです
幾重にも折り重なるように可動する膝関節

同スケールの「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム」(写真左)と比較すると、脚部の時点でだいぶ巨大です。ライバル機「HG 1/144 ナイチンゲール」(写真奥)の巨体と並べても遜色はなさそうです

腰部を組み立てる。“完璧”な立膝を実現する構造が明らかに

 腰部も結構な数のパーツ数で構成されていますが、発表されていたあの“完璧”な立膝を実現させるめの構造が盛り込まれています。それはフロントアーマーを左右に逃がす(開く)ことで大腿部をさらに上側に可動させるというものになるのですがこれはRGならではの設計があって実現できたのだと思います。筆者もそれを実現するための構造を考えることがあったのですがほぼ同じ構造で驚くとともにうれしくもありました。

【組立:腰部】

リアリスティックデカールを貼り込んでアクセントカラーにします
基本的に重ね合わせと張り合わせでの組み立てが主になります
構成要素はこのとおり、とてもわかりやすいですね
向かって右側の展開に注目です!(※写真手前側が腰部ブロックの正面)これだけ開くと妨げるのはボディしかない状態にまでになります
股間基部も下側へ移動させられます

腰部リア上部を跳ね上げ、下部をスライドさせて腰部ベースを持ち上げることで前屈姿勢にさせることもできます

脚部を取り付けてみると素晴らしい密度感

これまた素晴らしい可動性能
フロントアーマーを横に逃がすと……
いやもう……素晴らしい、お見事!

脚部の可動まで含めるともう、なにがなんだか……とにかくとても動きます

ボディ部を組み立てる。こちらも想像を超える可動性能を実現!

 続いてボディを組んでいきましょう。パーツ点数はそれほど多くはありません。初期のRGシリーズはこれでもか、といわんばかりのパーツ分割でしたがここ最近のものは分割はするにはするんだけど過度ではなくディテールや可動を損なわない程度に抑えられており、それでいて可動性能を損なわない構造になっているように感じます。

【組立:ボディ部】


腹部の2重関節、この軸ずらし方だと……効果は後ほど
襟も上下できます

肩関節は引き出しや回転の3重関節でよく動きます

カラー別でのパーツ分割はRGならでは!
コクピットハッチは外側と青いスライドハッチが開閉できます

腹部の軸ずらし2重関節の効果がとてつもないポージングを可能にしてくれそうです
「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム」の頭部の位置にコクピットがあるサイズ感の違いがおもしろいですね

腕部を組み立てる。抑えたパーツ数でもディテールと可動が素晴らしい!

 腕部もとても練り込まれて必要最低限でのパーツ構成となっています。過度なフレーム構造ではなく、ほぼ挟み込みと重ねていく方式の設計となっていますがRGならではのディテールを盛り込んでいるためリアリティと密度感が素晴らしいです。部位単位で組み上げて接続していくだけなので難しいこともありません。

【組立:腕部】
ほぼ挟み込み構造の部位となっていて、トリッキーな組み立てはありません
右手には手首を折り曲げると連動して伸縮するビーム・ガンがあります
手首は左右3種類でそれぞれ可動が異なります。サーベル用の手首は回転するタイプです。平手はのけぞり、握り手と銃器用は固定となっています

肩のバーニアはとても小さいパーツで少々タイトですので注意しながら押し込みます
肩パーツは組んでみると大きく(太く)感じます
構成要素で並べてみました。二の腕と肘で回転させられます

ビーム・ガンの伸縮はこのとおり。簡単な構造でこの表現力!
本体に組み付けてみました。まだ頭部がないのでこういう可動もさせられます

肘の回転軸で表情が1つ豊かになります
肩の引き出し関節のおかげでここまで腕が伸ばせます
いよいよ組みあがってきました

頭部を組み立てる。こちらも少ないパーツ数ですが細かいので注意!

 頭部も必要最低限での構成となっていますが、そこは1/144スケールで結構小さいパーツになっていますので飛ばさないように注意して作業しましょう。組んでみると内部フレームにはバルカンやエアダクトのモールドもあってささすがRGシリーズのディテールとなっているのがわかります。

【組立:頭部】

これは細かい!リアリスティックデカールでツインアイを表現できます

ツインアイを貼り付け……


マスクと顎がこれまた細かい!
フレームにはバルカンとエアダクトのモールドがあります
後ろ襟は可動します

シャープで小顔な頭部が完成

バックパックを組み立てる。Hi-νガンダムを印象付ける装備はボリューム満点

 バックパックも構造としては挟み込みと重ね合わせとなっていて組み立てやすさ抜群です。ここまで徹底しているともう“あっぱれ”としかいいようがありません。組立終盤ですが関心しきりでした。ファンネル・コンテナの一番外側の基部とバーニアは連動して可動します。プロペラントタンクも多重構造でディテールはカラーごとに別パーツ化されていて組みあがったら満足度が高いです。

【組立:バックパック】
片側を組んであります。写真上側がセンターブロックのパーツです

システマチックであり、ハイディテールのファンネル・コンテナ基

プロペラントタンクはノズル部と本体下部はかみ合わせのようなディテールで接続されます

ちょっとした可動にしか見えなくて申し訳ないのですが、先端の基部とバーニアが連動します

ビーム・サーベルのラックは引き出して跳ね上げる形です

センターブロックも装甲裏も抜かりなく、関節の構造材もかねるディテールで裏打ちされます

構成要素を組み上げると……





なんだか別のメカが誕生しました
残るは装備とフィン・ファンネルのみ!

装備とフィン・ファンネルを組み立てる。フィン・ファンネルの特徴的なカラーリングをパーツ分割で再現!

 Hi-νガンダムを特徴づけるのはやはり、フィン・ファンネルのグラデーション塗装でのカラーリングなのではないでしょうか。過去モデラー達が塗装で再現したり、MGの「Hi-νガンダム Ver.Ka」ではデカールで再現するなどしてきたわけですがついにパーツ分割で再現する試みが採用されました。なんともガンプラらしい設計でここにも進化を感じずにはいられません。同様に、シールドのスプリッター迷彩もパーツ分割での再現となっています。

【組立:装備】

それぞれ部品点数も少なく組みやすいです




あぁ……素晴らしきかなガンプラの進化

シールド裏も色が回り込んでいて楽しいです





迫力が出てきました!

 フィン・ファンネル基部は「アドヴァンスドMSジョイント」で組み立てる必要もありません。その基部にパーツを組み付けて“色を乗せていく”といった印象でしょうか。写真では片側3枚を組み上げて、残りを組み立て順においてみました。まさに板状の部分につける白と水色のパーツですが、これらはアンダーゲートとなっています。切り出し部をきっちり処理しておきましょう。素組といえどちょっとしたケアが仕上がりに大きな影響を与えてしまいます。

【組立:フィン・ファンネル】

写真中央から右に向かって組みあがっていく段階としています。表面の白と水色のパーツは白を先に組む方がいいと思います

組みあがったらゆっくりと可動テストをしておきましょう

接続してみるとマントのようでもあり……
広げると翼のようでもあり素晴らしいカラーリング再現だと思います
「RG 1/144 Hi-νガンダム」ロールアウト!

完成!「RG 1/144 Hi-νガンダム」

 では完成したキットを見ていきましょう。全体が組みあがるとそのボリュームに驚かされます。脚部は結構太くて丸い印象ですし、肩やプロペラントタンク、ファンネル・コンテナの大きさもさることながらフィン・ファンネルを取り付けるとさらにボリューミーな印象です。話題の立膝もこのとおり密度感マシマシで表現できます。脚部全体を設置させるように微調整しながら股関節やフロントとサイドアーマーを可動させます。

【フォトギャラリー】

現代風にさらにスタイリッシュにもなったHi-νガンダム


さすがにちょっとテールヘビーですのでプロペラントタンクやスタンドで姿勢を調整してやりましょう



立膝の密度感!脚部は胸部や肩に届くほど上がります


コクピットハッチも開閉できます

メタリックカラーパーツが効果的なアクセントになっています



フィン・ファンネルが装備されるリアビューのディテールは迫力満点





肩はユニコーンガンダムのように展開できます
腹部の2重関節で大きくのけぞります!

特徴的なカラーリングはパーツ分割で再現



ケレンミあふれるポージングが可能!これはがしがし遊べそうです

「RG 1/144 Hi-νガンダム」のレビューを終えて

 「素晴らしい!」、「カッコイイ!」という言葉が真っ先に出るくらいとてもできの良いガンプラでした。可動性能、ディテール、色再現などまさにRGシリーズガンプラ!といった感触が一番大きかったと思います。機体設定でも大型化が進む頃の機体ですからRX-78-2 ガンダムと比べても大きくRGとなったらパーツもりもりで組むの大変かも……と思っていましたがここ最近のガンプラは「組み立てやすさ」を全面に押し出しており、本キットももれなくその思想で設計されているようです。

 特に「PG UNLEASHED 1/60 RX-78-2 ガンダム」を経ての設計をも感じさせるようなメタリックカラーパーツでの印象的なパーツ分けや、スプリッター迷彩とグラデーション塗装をパーツ分割で再現するという意欲的な設計に「ガンプラの進化」を感じずにはいられなかったのも印象的でした。奇をてらった設計はなく、挟み込みと重ね合わせの構造でうまい具合にあわせ目やゲート跡も目立たないように隠す設計は設計者の配慮を感じます。関節類も多種多様でありながら剛性感もたっぷりで大きな機体を十分保持しており、いわば“ガンプラテクノロジーの集大成”となっているように感じました。

【RG 1/144 Hi-νガンダム】


さすがのRGフォーマットのガンプラ、がしがし動かせてポージングもばっちり決まる!

 ポージングさせてみるとRGシリーズならではのダンチな性能にも驚かされました。特に脚部は特筆に値するものがありました。完璧なまでの立膝と各部装甲の展開可動など見どころたくさんでケレンミたっぷりなポージングが可能です。このキットを組んでガシガシ動かしてみると「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」を映像で観たい……ナイチンゲールと戦っているところを観てみたい……と思わずにはいられないと思います。

 筆者は映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」でそのバージョンでの回想シーンをちょっと期待したのですが……ですのでなおさらそう思うのかもしれません。ガンダムの世界ですからいつかはそういうこともあるかもしれない、アムロも劇中で「絶望なんかしちゃいない!」といっています(ちょっと無理やり……)し期待をしつつこのキットを組みながらその時を気長に待つことにします。組み立てやすさもこのキットの特徴で、何度作っても楽しめるキットだと思いました!





本帖最后由 红色的风 于 2021-09-06 02:17 编辑
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junyLV11.传奇

2021-09-06 13:08 发布于

2楼

厉害了

瓦特格瓦斯LV1.新手上路

2021-09-06 16:28 发布于

3楼

封绘上的火神炮是不是没印好啊

大爱马克兔LV2.初级玩家

2021-09-06 20:49 发布于

4楼
这六枚浮游炮到时候可有的拼了
natsutsukiLV6.黄金玩家

2021-09-06 21:43 发布于

5楼

今年是订不上了,明年再买……

大爱马克兔LV2.初级玩家

2021-09-06 22:23 发布于

6楼
pjxgundam 发表于 2021-9-6 12:56 感觉比例做大了
确实大了,155mm按144的比例算实际高度已经22米了。
7estigeLV9.大佬

2021-09-06 23:18 发布于

7楼
塔奇克马发表于 2021-09-05 23:09

    举个栗子:比方说100的零件大,可能会使得手脚各一块板子=两块模具,万代做出来了玩家也只认为这是应该的;而反过来144的零件小,使得等量的零件可以规划到一块模子里,那如果此时万代愿意再多拨一块模具的预算,这第二块就能用来做更多(比如内构,色差)。玩家还会夸你很会锦上添花。最后一样是两块模具的预算,后者的效果要比前者好得多。

    这个RG做成这也才4500,MG卡海牛在14年的物价基础下就定出了7000,如果现在按这个RG的制版等比放大做MG,那还不得1W5。纵使形象再热门,单品售价过高总会影响销路的。以前MG做得好是因为那会儿的技术只能往100的东西里塞,现今技术好可以更小更精,那作为商人在资源有限的情况下凭什么不能做取舍和偏袒,现在MG走的就是最大限的精简路线,力推RG,RG现在的荣耀就是过去MG的荣耀。

    还有我记得我原评论就只是在说模型,你跑上来说我人干什么。你逻辑清醒死了,况且我也没提到亏不亏的事情,我劝你还是回楼下超市门口摇明白了再上网。

本帖最后由 7estige 于 2021-09-06 23:24 编辑
DamoLV7.铂金玩家

2021-09-06 23:43 发布于

8楼
等快货补款通知!
塔奇克马LV5.白银玩家

2021-09-07 13:09 发布于

9楼
7estige 发表于 2021-9-6 23:18 举个栗子:比方说100的零件大,可能会使得手脚各一块板子=两块模具,万代做出来了玩家也只认为这是应该的;而反过来144的零件小,使得等量的零件可以规划到一块模子里,那如果此时万代愿意再多拨一块模具的预
慷慨陈词是吧,好,我一段一段反驳你,首先第一段同样的预算rg比mg效果好得多,我就拿不久前发布的mg飞翼和rg吉翁号举例,相同的售价差不多的规格,可以近似认为是相同预算,谁敢说其中一个完全压过另一个?同理mg巴巴托斯和rg沙扎比,例子不要太多,无非是风格和路线不同。
第二段更是离谱。第一你只知道14年卡海牛定7000,殊不知07年的mg海牛也是7000,日本一直是通缩,老B的胶基本没涨过价(仅限发售价,二级市场不在讨论范围),国内通胀跟万代的定价更是一分钱关系都没有;第二别说等比放大了,卡牛和卡沙分件不比rg更细更多?然而一个7000一个9000,只有rg两倍甚至不到,rg海牛就算放大到mg顶天了也就7500,你这个1w5属实给我整笑了...第三,两条线肯定各有取舍,至于你说的力推,是指一年就推出一款新规脉冲么:-)
至于第三段我真的无语,我上一条回复仅仅反驳了你的言论,哪里上升到你个人了?不是你倒打一耙反过来yygq我?活成自己讨厌的人了属于是
7estigeLV9.大佬

2021-09-08 00:51 发布于

10楼
塔奇克马发表于 2021-09-05 23:09

  嘿还嘴硬~还Ka掉毛和粑粑,自己去翻翻RG诞生至今,同时间线的MG里单论模型角度能拿来吹的只占多少,且别说光内构这元素能跟当年2.0时代打的有几个,配置可伸缩液压的这十年来也就个粑粑了。相比MG那几个优等生,RG几乎每款独立骨架的作品都能说是有眼可见地尽力而为,开发用心的侧重程度明显不一样。

  还拿卡掉毛跟囧比,那你咋不想想卡掉毛光做个形都跟囧同价了,如果内构用囧的规格做还能5500那才真叫天神下凡了,还不是因为做了价格就不好看了,所以不肯做。这两款除去复数板件,单轮模具数量差不多都是十块出头吧。这么一来RG更能把小尺寸零件塞进同样的框架里从而把内容做得更丰富,不恰好印证我的论点么。

  顺便你再去数数老海牛和卡海牛的,老海牛除了软胶和光剑外可都是全新设计铸模,还多道电镀工序,还雇人给说明书画内构插画呢。卡海牛不仅模具用数少,还沿用了老海牛的骡子支架底座,卡牛手掌 浮游炮F/I 支架支杆一堆现成模具。这些省去了的设计/铸模成本你倒是无视了呢,按你的通缩说法有得省的卡海牛理应比老海牛便宜才对。(顺便的顺便为何内容没变只是换个透明成型色的基地铁球要比原来贵500,500虽是小钱,但对原价2000的铁球来说可是它四分之一身价了呢,按你的通缩说法不该涨呀。)

  所以你的价格换算论就是套现编的笑话。RG海牛放成MG才多7500的结论更是欢乐开怀,8000的E胖加几片新料出1.5都1W2了,我算1W5都是客气的。按你那估算法T字骨的露娜扎古/金恩就该3000,谁叫骨架甩他几个嘴巴子的蕾姆也不过2800嘛。高质量骨架的扎古2.0卖3500 基于这套骨架结构做精简的马拉赛卖4000你也都反驳反驳。

  最后,回复个人的内容里带着“你这逻辑简直迷惑”,这个“你”不是单指个人还指什么嘞?这都哪跟哪呢自己打的字都不认还颠倒黑白,谁阴阳谁这不明摆着么,几岁啊台面上对话都耍赖。就这还每一条反驳,反个寂寞

本帖最后由 7estige 于 2021-09-08 01:52 编辑
塔奇克马LV5.白银玩家

2021-09-08 03:56 发布于

11楼
7estige 发表于 2021-9-8 00:51 嘿还嘴硬~还Ka掉毛和粑粑,自己去翻翻RG诞生至今,同时间线的MG里单论模型角度能拿来吹的只占多少,且别说光内构这元素能跟当年2.0时代打的有几个,配置可伸缩液压的这十年来也就个粑粑了。相比MG那几个
好吧,我无力反驳了,mg金恩之流我也是嗤之以鼻,但对mg系列我总体是持正面印象的,所以你说mg被抛弃我当时不是很能赞同,不过回复的时候确实草率了,语气不是很好让你产生误解,但我绝无任何人身攻击的意思——所以看到你最后一段说我针对你个人我就很不理解(我自己感觉是对事没对人),一上头也就有了第二段的“辩论”。现在冷静下来了,我可以理解你的观点,虽然有些部分还是无法苟同,但经验的差距是显而易见的,我不会轻易发表不成熟的观点了,之前的言论如果对你造成冒犯我也表示歉意。最后我是大学刚毕业了的,但今天属实好好上了一课,以后也请老哥不吝赐教吧。
离innLV1.新手上路

2021-09-08 09:34 发布于

12楼
有木有骡子呀
7estigeLV9.大佬

2021-09-09 00:20 发布于

13楼
塔奇克马发表于 2021-09-05 23:09

   呜呜终于心平气和了。我是不怕说, 骨架黄金时期,简易骨架的始作俑者是连完整手腿骨都没的能天使。那会儿我骂这货时很多人是持“骨架无所谓/没骨架零件少装起来简单”态度的。所以现在看一帮人埋汰MG没骨架时我是幸灾乐祸的。

   不过我也只是个素组玩家,你不嫌弃赏光看我过往的帖就会知道我主玩MG的。你以为我在数落MG,其实那是自我宽慰,反正现在这情况我对MG的态度已是“还愿意出我就满足”了(感觉这态度也挺正面的)。道歉我接受,因为我也毫不客气地回击了。

本帖最后由 7estige 于 2021-09-09 00:54 编辑
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