本帖最后由 联邦の吉姆 于 2016-12-9 02:36 编辑
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METAL BUILD ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン装備)のレビューです。【METAL BUILD异端高达蓝色机(全武装形态)评测】
全身。本体の造形はレッドフレームと同じで色とマーキングのみ変化。青は今回も複数の色が使われてました。(主体,这次的异端高达蓝色机相比较红色机在颜色和标示等方面有所不同,蓝色部分这次使用了几种不同色调的来表现)
顔。赤だった部分が青になってる以外はレッドフレームと同じ。(面部,除了将局部的红色部分替换为蓝色以外,其余与红色机一致)
目もいつも通りメタリック塗装で額はクリアパーツ。アンテナは赤の時より若干外れにくくなった印象。(双眼部分一样采取了金属色涂装,额头摄像机采用透明零件,而天线部分由于变更为蓝色,相比较红色机的给人以不同印象)
下からも。(从下方观察)
各部位など。胴体も色以外これまでと共通。マーキングはブルーフレーム独自のデザインになってました。(各部分,躯干部分除了颜色以外和红色机一致,标示则是蓝色机特有的设计)
腰回り。(腰部)
腕や足。この辺も変わってるのはフレームの色とマーキングのみ。(手臂和腿部,也只是骨架颜色和标识与红色机有所不同)
肩のマーキングは左右非対称。(肩部两侧的标识为非对称设计)
背中。(背部)
バックパックが下げられるギミックも変わらず。(背包的可下滑机构和红色机一致)
オプション。(武器配件部分)
メタルビルド共通のスタンドも付属。(附属了MB系列的标配地台)
ビームライフルとシールドを装備した状態。(装备了光束步枪和盾牌的状态)
ビームライフル。こちらもレッド付属の物と同じでフォアグリップが可動。(光束步枪,和红色机附属的一致,前部握柄可动)
シールド。こちらも同様。(盾牌,和红色机的一致)
裏側。ジョイントのスライドやグリップのギミックなども変わらず。(盾牌内侧,可动滑槽以及把手可动的设计也没有变化)
覗き穴の開閉ギミックも同じ。(盾牌上观察缝的开闭设计也是没有变化)
フル・ウェポン装備。ブルーフレームと言えばセカンドLがメジャーな気がしますが今回はこちらの装備に。(全武装形态,提到异端高达蓝色机的话最为人熟知的是2型L,不过这次的是全武装形态)
無反動砲。バズーカ型の武器でグリップは可動式。メタルビルドだけありディテールも精密でした。(无后坐力炮,作为火箭炮型武器其握柄可动,炮身仅采用了部分金属涂装,但是细节十分不错)
スコープとセンサーは個別に可動。(瞄准镜为独立可动设计)
マガジンも取り外し出来るようになってました。(无后坐力炮弹夹可单独拆下)
8連装短距離誘導弾発射筒。こちらは背中のウェポンラックを使って装備。なお弾頭の取り外しは不可。(8连装短程导弹箱,这是背部武器架上的装备,导弹不可单独拆下)
後ろ。(后方)
付属のグリップを付ければ手に持つことも。(使用附带的握把可以实现手持)
3連装短距離誘導弾発射筒。こちらは脛部に取り付け。弾頭の着脱は同じく不可。(3连装短程导弹箱,这是小腿处的武装,同样的导弹是不可单独取出的)
後ろ。(后方)
背中はバックパックを下げてウェポンラックを装着。左右に新武器、下部にライフルが付けられるようになってました。(背后的背包左右两侧有武器挂架,除了两侧的新武器以外,下部挂架搭载了光束步枪)
ジョイント部は全てボールジョイントで干渉を避けられる作りに。(挂架采用了球形关节以尽量避免活动干涉)
またジョイントを変えることで同じ武器を左右に付けることなども可能でした。(同样,通过两侧的武器挂架可实现两侧搭载相同武装)
フライトユニット付きのレッドフレームと。本体はほぼ同じですが装備が全然違うので新鮮な印象。(和飞行型红异端高达对比,虽然主体一致,但是完全不同的武器装备给人带来不错的新鲜感)
適当に何枚か。(适当地拍了几张)
軽装状態から。こちらに関してはライフル、シールド共にレッドと共通なので使い勝手も変わらず。(轻装状态下,由于光束步枪与盾牌等武装和红色机一致,摆POSE方面也没有区别)
サーベル刃も同じ。(光束军刀也是一致)
フル・ウェポン装備に換装。(换装为全武装形态)
発進。スタンドジョイントはレッドフレーム同様バックパックの位置に配慮して2タイプ付属。(出击姿势,和红色机一样也是针对背包和胯下两个位点提供了两种连接卡笋)
無反動砲はかなり大きいですがグリップが動くこともあり持たせるのは楽でした。(无后坐力炮虽然体积很大,但是有可动握柄的帮助能轻松实现手持)
全弾発射。(全弹发射)
8連装短距離誘導弾は2個付いてるので原作では出てこない左右に付けた状態にすることも。(由于附属了两个8连装短程导弹箱,可以还原出原作没有出现过的两侧都装备的形态)
別角度。わきに抱えた持ち方も出来ますがマガジンが干渉して若干持たせにくかったです。(另外的角度,虽然无后坐力炮可以抱腰手持,但是由于弹夹的影响会部分干涉到手持角度)
ジョイントを変えることで無反動砲をラック左右につけたりも可。(通过更换武器挂架的连接位点,可以轻松实现两侧同时搭载无后坐力炮)
無反動砲はウェポンに付けたままグリップを握ることも。(无后坐力炮可在连接武器挂架的同时,用手握持住握柄)
レッドフレームと対決。(与红色机的对决)
無反動砲で打撃。(使用无后坐力炮进行打击)
サーベル同士で。(两边同时使用光束军刀进行格斗战)
終わり。以上、METAL BUILD ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン装備)のレビューでした。【结束,以上就是本次MB系列异端高达蓝色机(全武装形态)的评测】
本体に関してはフレームの色やマーキング以外はレッドフレームと変わってないので可動も含めそちらとほぼ変わりなし。
新規造形のフル・ウェポン装備の武器各種はディテールなどメタルビルドらしい精密な造形になっており、ウェポンラックやジョイントにオリジナル要素も盛り込まれてて様々な形の装備が可能で、遊びの面でも充実した内容になってました。
このシリーズはこれまで作品が限定されてるようなイメージでしたが、次はF91ということでこれからは宇宙世紀のガンダムも出るようなので今後のラインナップにも期待です。(主体除了骨架颜色和标识以外和红色机基本一致,可动性等方面也是没有变化。新规设计的全部武器装备都是采取了MB风格的精密造型设计,加上新设计的武器挂架和原创的握持设计等元素,使得该产品能还原多种不同武器装备下的状态,把玩度和其丰富的配件成正比。虽然此前MB系列给人以出品限定在特定高达作品的感觉,但是下一款F91的推出,也意味着今后MB系列推出UC纪元的高达机体成为可能,敬请期待)