シルエットフライヤー、MMI-RG59V機動防盾、MA-BAR72高エネルギービームライフル、M71-AAKフォールディングレイザー対装甲ナイフ(左右)、チェストフライヤーディスプレイ用パーツ、コアスプレンダー用ランディングギアパーツ×3、シン・アスカフィギュア、コアスプレンダー用QF908航空ミサイルランチャーパーツ×2、平手(左右)、対装甲ナイフ用持ち手(左右)、MMI-RG59V機動防盾用持ち手(左)、MA-BAR72高エネルギービームライフル持ち手(右)、MA-M941ヴァジュラビームサーベル用ビーム刃×2が付属。
シン・アスカフィギュア。赤服姿のフィギュアになります。
MMI-RG59V機動防盾。シンプルな形状ながらもリアルさが感じられる作りになっています。裏面にはモールドが造形されています。
装甲を上下左右に展開させることで、盾をサイズアップさせることができます。
MA-BAR72高エネルギービームライフル。本体部分は左右のモナカ割ですが、上下の合わせ目は段落ちなどでモールド化されているようです。
上部センサーや下部のフォアグリップは左右に可動。センサーは白いパーツでの色分けです。
側面のリブが展開可能で、MA-BAR72高エネルギービームライフルをリアアーマーにマウントさせることができます。
MA-BAR72高エネルギービームライフルとMMI-RG59V機動防盾を装備して。
MA-BAR72高エネルギービームライフルはグリップがハンドパーツとのダボ固定でかっちりと保持してくれます。遊びもほとんどありません。
MMI-RG59V機動防盾は前腕にダボ固定するだけでもいいですし、画像のように合わせてグリップを握らせてもOK。ただ、フォースシルエットの主翼と干渉しやすいので、あまり派手に動かすのは避けたほうがいいかもです。グリップのみ握らせる場合は、ハンドパーツに隙間があるのでクルッと回転してしまいます。
肩の可動範囲が広いので、ビーム・ライフルの両手持ちにも余裕があります。
ビーム・サーベルも柄とハンドパーツでダボ固定されるので、抜け落ちることもなく安心してポージングを楽しむことができます。
フォールディングレイザー対装甲ナイフもハンドパーツとのダボ固定。小型武装で取り扱いもしやすいです。