http://ga.sbcr.jp/mreport/018283/
幕張メッセにおいて10月13~16日の日程で開催されている第51回 全日本模型ホビーショー(一般公開は15・16日)バンダイブースにおいて、12月発売となるフルアーマーユニコーンガンダムのサンプルが展示されている。
MG 1/100 RX-0 フルアーマーユニコーンガンダムVer.Ka
ひときわ目を引くのは、その重武装のインパクトと露出したフレームの美しさだ。特に、通常状態でクリアに見えるフレーム部分にはブラックライトを当てると光る特殊素材が採用されているのが特徴。ライトを組み込んだディスプレイセットの中では、まるで機体内部に電飾でも施しているかのような鮮やかな発光(実際は反射)姿を見せてくれる。
充実した武装の数々は、付属する専用のスタンドパーツを使用することで自立を実現。ただし「使い切ったプロペラントタンクを外した」と想定した状態であれば、この支えなしでも自立は可能という(別売のディスプレイベースを使用すればよりカッコ良く飾れるぞ!)。そのほか、まだ明らかになっていないシークレットパーツが存在し、この内容は11月に開催されるガンプラEXPOの会場にて発表されるとのことだ。会場にいた岸山博之氏によれば、同梱されていたら「なるほど、素敵だ」と思えるものだというから楽しみ。
Ver.Kaのユニコーンガンダムとしては久しぶりの登場であり、原作の最終戦に相応しい重装備が再現できるとあって、嬉しい発売だ。ちなみに、映像における最新作・機動戦士ガンダムUC episode4「重力の井戸の底で」では旧作品から懐かしいMSが多数登場するが、ユーザーの反響次第ではこれらの機体のキット化もあり得ないことではないと岸山氏はいう。みんなでユニコーンを盛り上げていこう!
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MG 1/100 RX-0 full armor 独角兽gundam Ver.Ka
特别吸引人眼光的是重武装的搭载和露出的骨架的美。特别的是,通常状态下,看起来很半透明的精神骨架部分,使用了如果用黑光来照(紫外线)的时候会发光的特殊素材。那样子就好像是机体内部加了灯一样,可以发出鲜艳的光。(实际上是反射的)
还没照射

用紫外线照射

