万代[2022]1月 发售 高达食玩Gundam Artifact 第二弹 日玩实物拍摄

红色的风楼主LV11.传奇

2022-01-16 19:46 发布于 未知

1楼


 いよいよ2022年1月に待望の第2弾が発売される食玩「ガンダムアーティファクト」。手のひらサイズの中にディテールが限界まで詰め込まれた組み立てキットとなっており、手軽に精密なミニチュアが楽しめるのが特徴だ。今回は第2弾ラインナップを撮りおろしで子細に紹介しつつ、より楽しむためのハウトゥーも解説していこう。

▲ フルアーマーガンダム
『MSV』を代表する機体がアーティファクトに参戦。より強調されたリアアーマーや360mmロケット砲が見どころだ
▲ V2アサルトバスターガンダム
オプションフル装備のV2 ガンダムをボリュームたっぷりに造形。ミノフスキー・ドライブの裏まで精密に再現されている
▲ 驚くべきことに2体のガンダムはツノが完全独立化。前回からさらに精密感を増している
▲ ドム・ドローペン
ドム系屈指の人気機体が早くもラインナップ。俯瞰での見慣れたシルエット反して、大胆にアレンジされた靴部周りの形状がポイントだ
▲ ジム(サンダーボルト版)
シールドを2 基と両手にビーム・スプレーガンを携えた重装備で立体化。精密なサブアームの造形に注目だ
▲ ザク3
ザクⅡの系譜を受け継ぐネオ・ジオンの量産機。右肩シールドなど、工業製品らしいアレンジが新鮮な印象を与える
▲ 今回も通常版と別に「クリアモスグリーン版」が封入。通常版と組み合わせてカラーコーディネートするのも面白いぞ
▲ メタリック塗装しスミ入れするだけでもディテールが際立つスミ入れのみに留めたり全塗装するなど、多彩な仕上げにチャレンジしやすいのが魅力だ

フル塗装にレッツトライ!

 第1弾発売時にSNSなどを賑わせたのが、精密にフル塗装で仕上げた作品たちだ。もともとの造形が素晴らしく、丁寧に塗り分けてやれば凄まじい完成度のミニモデルが製作できる。今回は以前もフル塗装作例を披露してくれたタカシマテツヤ氏とアンドウケンジ氏に、その塗装法について解説してもらった。これらを参考に、ぜひ挑戦してみてほしい。

▲ 第1弾発売時にSNSなどを賑わせたのが、精密にフル塗装で仕上げた作品たちだ。もともとの造形が素晴らしく、丁寧に塗り分けてやれば凄まじい完成度のミニモデルが製作できる。今回は以前もフル塗装作例を披露してくれたタカシマテツヤ氏とアンドウケンジ氏に、その塗装法について解説してもらった。これらを参考に、読者諸氏もぜひ挑戦してみてほしい。

V2アサルトバスターガンダム
■製作・解説/アンドウケンジ

▲ アンドウケンジ氏によるV2アサルトバスターガンダムは、カトキハジメ氏の画稿のタッチを意識して塗装。後のスミ入れも計算して色合いを淡く調整している
▲ 塗るパーツを少なくするためにある程度接着し、合わせ目を消して外観を整えます
▲ 塗り分けのセオリーとしては、「薄い色から、奥まっている箇所から」です。立ち上がりの面を繊細にマスキングすることが難しいので、リタッチ前提の工程を選択しました。普段は練りけしを用いて大まかに白部分を覆い、青を吹いた後に狭い境界面を面相筆でリタッチとするところですが、今回は作例用にマスキングテープで決めてみました
▲ エアブラシ塗装が済んだ後に「情報量がちょっと物足りない」と思うぐらいがちょうどよいかもしれません。濃いめの調色をしてしまったらスミ入れの余地がなくなってしまいますしね。完成時の解像度が高ければ高いほど、狙った通りの仕上がりになっていきます
▲ カトキ氏のイメージを模型に落とし込むなら、白には鮮やかめの青紫がよく似合います。アサルトパーツのスミ入れにも赤味の黄色を使ってみました。塗装は濃くない黄色ですが、スミ入れで引き締めるとあまり軽く見えなくなって良いですね


ドム・トローペン
■製作・解説/タカシマテツヤ(ピンポイント)

▲ タカシマテツヤ氏のドム・トローペンはスミ入れによるウェザリング効果がポイント。色味の選定も参考になるはずだ。モノアイシールドのみツヤを残して質感を変えているのも注目
▲ パーツの合わせ目を消し、後ハメ加工を加えました。バズーカや脚のフレアは後ハメが特に効果的です
▲ 機体の設定画、他作例や既製品を眺めて作例の配色を想定。最初に単色を吹いて完成イメージを膨らませています。実機感を出すためにグレーや白、メタリックを効果的に配置しました。スミ入れと汚し塗装を片腕片脚などに塗って違和感ないかチェックしてから全身に反映させます。マスキングは練りけしのみでいけました
▲ スミ入れはベタ塗りでは得られない情報量をもたらしてくれます。小さく入り組んでいればなおさら効果的です。暗い色には明るい色、明るい色には暗い色を使用。足元は砂が舞い上がったような砂の汚しを加味し、シリンダーやジョイント部にはオイル系のクリアーブラウンを施しました


20

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白羊angryLV5.白银玩家

2022-01-16 21:37 发布于

2楼
快到碗里来
wzmxhqwerLV7.铂金玩家

2022-01-17 09:18 发布于

3楼
我等帕金森真羡慕手艺
palsdincnsamaLV6.黄金玩家

2022-01-17 10:16 发布于

4楼
wzmxhqwer发表于 2022-01-16 19:46
我等帕金森真羡慕手艺

这水平算战锤玩家基操

whsanLV6.黄金玩家

2022-01-17 11:32 发布于

5楼
wzmxhqwer发表于 2022-01-16 19:46
我等帕金森真羡慕手艺

帕金森+1,我还买了第一弹,现在在想这玩意该怎么补色

NIEver07LV2.初级玩家

2022-01-17 12:09 发布于

6楼
whsan发表于 2022-01-16 19:46

帕金森+1,我还买了第一弹,现在在想这玩意该怎么补色

你可以先罐喷一层底色然后珐琅大法。

火の红莲LV9.大佬

2022-01-17 12:42 发布于

7楼

帅啊,上了色以后是真的棒~~

lee8103LV8.钻石玩家

2022-01-17 15:05 发布于

8楼

透明的是翻模还是官方有出?

喜欢玩积木LV6.黄金玩家

2022-01-17 15:09 发布于

9楼

这造型拿去开个拼装系列都没问题了

WingsingRuanLV6.黄金玩家

2022-01-17 16:38 发布于

10楼
lee8103发表于 2022-01-16 19:46

透明的是翻模还是官方有出?

随机出的,正常是树脂色,几率出彩透色,第一弹是彩透红,第二弹是彩透绿

雪山白狐LV6.黄金玩家

2022-01-17 18:15 发布于

11楼
零件小到修件都不敢修系列
storm01LV7.铂金玩家

2022-01-17 22:50 发布于

12楼

這細節做成MG不好嗎?做得這麼小就會顯得很肉,要噴塗又要修一下刻線,這系列就是出給噴塗高手平常練練手?

王沐象LV3.中级玩家

2022-01-18 15:48 发布于

13楼

讲真,这玩意踏马不就是战棋棋子吗。。。

无喱个人LV7.铂金玩家

2022-01-18 17:32 发布于

14楼
palsdincnsama发表于 2022-01-16 19:46

这水平算战锤玩家基操

且在战锤玩家眼中,可谓从鸡(模型本体)到酱油(专用涂料)都便宜到可以拿来锤碎了铺机场跑道

whsanLV6.黄金玩家

2022-01-19 14:35 发布于

15楼
NIEver07发表于 2022-01-16 19:46

你可以先罐喷一层底色然后珐琅大法。

具体怎么操作?珐琅漆擦掉这样?

NIEver07LV2.初级玩家

2022-01-24 11:54 发布于

16楼
whsan发表于 2022-01-16 19:46

具体怎么操作?珐琅漆擦掉这样?

底色硝基漆然后正常手涂涂出界等干之后擦掉,如果一件多色你喷层硝基漆的光油或者消光就不会轻易被X20擦掉,继续涂下一个颜色。颜色先浅后深。

whsanLV6.黄金玩家

2022-01-25 10:46 发布于

17楼
NIEver07发表于 2022-01-16 19:46

底色硝基漆然后正常手涂涂出界等干之后擦掉,如果一件多色你喷层硝基漆的光油或者消光就不会轻易被X20擦掉,继续涂下一个颜色。颜色先浅后深。

听着感觉都是用上了喷泵啊,但是我听说战锤系不是都手涂的吗?

NIEver07LV2.初级玩家

2022-01-25 16:00 发布于

18楼
whsan发表于 2022-01-16 19:46

听着感觉都是用上了喷泵啊,但是我听说战锤系不是都手涂的吗?

珐琅漆这部分手涂,喷罐底色和消光,这只是偷懒的方法,不需要太多技巧不怕手抖出界。我自己是用龟泵做过一次。纯手涂难度比较高,出界要再用漆去覆盖反复失败可能就糊了。

whsanLV6.黄金玩家

2022-01-25 19:11 发布于

19楼
NIEver07发表于 2022-01-16 19:46

珐琅漆这部分手涂,喷罐底色和消光,这只是偷懒的方法,不需要太多技巧不怕手抖出界。我自己是用龟泵做过一次。纯手涂难度比较高,出界要再用漆去覆盖反复失败可能就糊了。

是的,失败覆盖什么的,我的经常三次左右就还不如完全擦掉重涂效果更好些

ggetbbLV2.初级玩家

2022-02-06 17:00 发布于

20楼

如果MB系列是这种硬核科幻风造型的话我TM买爆

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努力修改中₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾