>>>特別企画<<<
「F90 A to Z PROJECT」
カスタマイズ講座公開中!
ミッションパックを組み合わせたオリジナル作例のカスタマイズ講座を公開中!
さらに、ガンダムベース【東京店】にてオリジナル作例を展示中!
※この作例及び設定は公式のものではござません。
ミッションパック 仮組み
▼ミッションパックK-typeの仮組み。
▼ミッションパックE-type&Stype仮組み。
F90同様に各ミッションパックも仮組みを行います。
ロングライフル加工編①
ロングライフルの加工に入ります。1/100 F90IIL ガンダムF90II-Lタイプ付属のパーツ名L25、L26の接続ピンをニッパーデザインナイフ等を使いカットします。
ロングライフル加工編②
肉抜き面をプラ板を使い埋めていきます。まずはマスキングテープ、赤ペン等を使ってカットラインを割り出しましょう。
ロングライフル加工編③
割り出したカットラインをプラ板に写し切り出していきます。(今回は同じ形状のも物を2枚切り出します。)
ロングライフル加工編④
プラ板の切り出し作業が終わりましたら肉抜き面に瞬間接着剤等を利用して張り合わせます。プラ板の貼り合わせが乾きましたら次に1/100 F90IIL ガンダムF90II-Lのパーツ名L25、L26を接着していきましょう。
ロングライフル加工編⑤
ディテールアップ作業に入ります、ミッションパックStypeのパーツ名XB-8を図を参考に赤線部分を半円上にカットします、続きまして中心のピンをカットしドリルを利用して中心に3Φ穴を開けましょう。3Φ穴を開け終わりましたら、先ほど一体化したパーツ名L25、L26の上に接着していきます。
ロングライフル加工編⑥
ロングライフル・スコープの加工に入ります。
ミッションパックStype等で余ったリード線の切れ端を利用し1/100 F90IIL ガンダムF90II-Lタイプ付属のパーツ名L16、L17の赤丸線の箇所に2本通します。1/100 F90IIL ガンダムF90II-Lタイプ付属のパーツ名L9を赤線箇所のピンをカットした後にスコープ本体へ接着します。
ロングライフル加工編⑦
ロングライフル・ウエストステーの加工に入ります。
1/100 F90IIL ガンダムF90II-Lタイプ付属のパーツ名L7を赤線の箇所でカットします。仮組み済みのミッションパックEtypeパーツ名XA5を赤丸線の箇所をカットします。
ロングライフル加工編⑧
先程カットした1/100 F90IIL ガンダムF90II-Lタイプ付属パーツ名L7 を仮組みずみのミッションパックEtypeへ移植します、瞬間接着剤等を利用して固定しましょう。
最後にKtypeのウエストステーに赤丸箇所をドリル3Φ穴で開けた後に接続します。
Iフィールド・ジェネレーターの加工編
Iフィールド・ジェネレーターの加工に入ります。Ktypeパーツ名XA1⑤、XA2⑤を赤丸箇所にドリルで穴を開けます。最後にKtypeパーツ名XB3を先ほど加工したXA1⑤、XA2⑤の裏面より通します。
塗装編①
白サフを使用し下地を吹きます。
塗装編②
F90脚部パーツE25をマスキングを行い艶消し黒で部分塗装します。
塗装編③
カメラアイ部分をメタリックイエローで部分塗装します。
カメラアイ縁取り部分を艶消し黒で塗装します。
塗装編④
武装の塗装とF90本体の部分塗装が完了しました。
スミ入れ&デカール編
ガンダムマーカーを使ってスミ入れを行います。
スミ入れが完了しましたら、F90本体付属の水転写デカールを綿棒などを利用して丁寧に貼り付けて行きましょう。
F90 2号機試作型Ltype 完成

