前脚の関節を写真のように曲げます。

[size=1.1]最後に前脚の足部分を伸ばしたら、、、
[size=1.7]マスターピース MP-48 ライオコンボイ ロボットモードのレビュー![size=1.1]
[size=1.1]といことで、マスターピース MP-48 ライオコンボイのロボットモードの完成です。ぐるっと見ていきましょう!
[size=1.1]
[size=1.1]
[size=1.1]素晴らしい再現度!スタイルから細かい部分の再現度までアニメのイメージそのもの!非常に良くできています。カラーリングもアニメをイメージした青と赤が良い感じ。
[size=1.1]
[size=1.1]
[size=1.1]バストアップ。非常にイケメン造形。こちらもアニメのイメージそのもの。黄色の目は別パーツによって色分けされている。
[size=1.1]
[size=1.1]特徴的な胸には青いメカニカルな部分と、サイバトロンマークが造形されている。当時の玩具版ではサイバトロンマークがメッキ仕様でしたが、今回はノーマルなシルバーカラーとなっている。
[size=1.1]
[size=1.1]腹筋はきゅっとしまった造形に。
[size=1.1]
[size=1.1]胸部カバーは開くこともでき、内部のエネルゴンマトリクスも造形されています。若干赤の塗装の色と美が目立ちますね。
[size=1.1]
[size=1.1]カバーの裏側には小さくなサイバトロンマークが造形されている。なかなかの芸コマっぷり。
[size=1.1]
[size=1.1]特徴的なデザインの股関節パーツ。
[size=1.1]
[size=1.1]背中はシンプル。ちなみに背中の中心にある穴は台座用のもの。
[size=1.1]
[size=1.1]腕もマッシブで、鬣パーツのボリュームもアニメに近い印象。
[size=1.1]
[size=1.1]
[size=1.1]腕の後ろにあるビーストモードの前脚に収納されたクローも展開可能。
[size=1.1]
[size=1.1]このように前方向に持っていくこともできます。
[size=1.1]
[size=1.1]左肩には尻尾。
[size=1.1]
[size=1.1]右肩には大胆にデザインされたビーストモードの頭部。鬣がビーストモードから裏返ったことで、ロボットモード仕様の角ばったものになっています。これは素晴らしい再現度。
[size=1.1]
[size=1.1]ライオンの頭部も角ばったメカライオン風のものになっています。
[size=1.1]
[size=1.1]
[size=1.1]マッシブな脚の造形も素晴らしい。
[size=1.1]
[size=1.1]膝は赤いパーツ。
[size=1.1]
[size=1.1]
[size=1.1]外側ふくらはぎのメカの塗装もかっこいい。
[size=1.1]
[size=1.1]足はそのままビーストモードの後ろ足です。接地性のために指部分が可動します。
[size=1.1]
[size=1.1]かかとパーツもあることで本体をしっかりと立たせられます。
[size=1.1]
[size=1.1]マスターピースのゴリラコンボイのビーストモード比較。スタイルはだいぶ異なりますね。頭の大きさも全然違います。こういった比較は面白い。
[size=1.1]
[size=1.1]当時玩具のビッグコンボイのロボットモードとも比較してみる。『ビーストウォーズ ネオ』でも共演していたので並べられたのは嬉しい。ビッグコンボイもマスターピース化するのかな?
ライオコンボイ ロボットモードの可動範囲[size=1.1]
[size=1.1]次はロボットモードの可動範囲を見ていきましょう。両肩のアーマーが大きく形状が異なるため、干渉具合もだいぶ違いますが、肩可動自体は広く動きます。また肩アーマーにもアームが仕込まれているので、うまく逃がすことができればポージングに合わせて肩の可動を広げることもできる。
首の回転は広く動かすことが可能。
[size=1.1]首の前後可動はノーマル状態だと上方向が広め。
[size=1.1]
[size=1.1]変形に使用する下部のパーツを動かせば、下方向にも大きく動かせる。
[size=1.1]
[size=1.1]腰回転は広く動く。写真は無いですが腰の前後可動に関してはのけぞり可動があります。
[size=1.1]
[size=1.1]
[size=1.1]開脚は前後左右ともに広め。ただ接地性はあまり追いついていないですね。
[size=1.1]
[size=1.1]ロボットモード時のライオン頭部の口の開閉が可能。
[size=1.1]
[size=1.1]鬣の回転も出来、ライオタイフーンの回転も再現できます。
[size=1.1]
[size=1.1]武器を持たせることによって手の指も可動します。
[size=1.7]付属品一覧[size=1.1]
[size=1.1]こちらは劇中でサイバトロン戦士が使用していたサイバトロンバスター。
[size=1.1]
[size=1.1]銃口には穴も開いています。
[size=1.1]
[size=1.1]こちらはライオビームパーツ。
[size=1.1]
[size=1.1]
[size=1.1]そしてミサイルパーツが塗装違いで1組ずつ付属。
[size=1.1]左右の鬣パーツを展開して、各部にミサイルパーツを付ければ完成です。
[size=1.1]
[size=1.1]こちらはミサイルとライオビームのホルダーパーツ。
[size=1.1]
[size=1.1]このようにマウントすることが可能。
[size=1.1]
[size=1.1]
[size=1.1]そしてぎっしりな情報量の取り扱い説明書。
[size=1.1]
[size=1.1]
[size=1.1]最後はおなじみのキャラクターカードですね。