Figure-rise Standard BD ガンダムベース限定 ダイバーアヤメ[ガンダムベースカラー]&プチッガイセットの素組のご紹介です!

こちらはガンダムベース限定品です!
ダイバーアヤメとプチッガイが、セットになってガンダムベース限定カラーで登場!
まずはパッケージ↓



お値段税抜3000円。
通常品ではアヤメが税抜2400円で、プチッガイ プリティインピンク&プチプチッガイが税抜540円。
説明書↓




それぞれの通常品の説明書と変更点のシールの貼り方の説明書が付属。
まずはアヤメランナー↓

こちらはA1パーツの[Figure-rise Standard GBDダイバーナミ]ダークブルーランナー。

こちらはA2パーツの[Figure-rise Standard GBDダイバーナミ]ブラックランナー。

こちらはA2パーツの[Figure-rise Standard GBDダイバーナミ]ペールオレンジランナー。

こちらはBパーツx2の[Figure-rise Standard GBDダイバーアヤメ]ダークパープルランナー。

こちらはC1・C2パーツの[Figure-rise Standard GBDダイバーアヤメ]ダークブルーランナー。

こちらはD1パーツの[Figure-rise Standard GBDダイバーアヤメ]ペールオレンジランナー。

こちらはD2パーツの[Figure-rise Standard GBDダイバーアヤメ]スカイブルーランナー。

こちらはEパーツx2の[Figure-rise Standard GBDダイバーアヤメ]ホワイトランナー。

こちらはFパーツx2の[Figure-rise Standard GBDダイバーアヤメ]ダークブルーランナー。

こちらはGパーツx2の[Figure-rise Standard GBDダイバーアヤメ]スカイブルーランナー。

こちらはBA-0パーツのクリアブルーランナーレス台座。
続いてプチッガイランナー↓

こちらはKパーツの[HG 1/144 プチッガイ C]ライトブルーランナー。

こちらはLパーツの[HG 1/144 プチッガイ C]スカイブルーランナー。

こちらはMパーツの[HG 1/144 プチッガイ]ライトブルーランナー。

こちらはPC-7パーツのクリアホワイトポリキャップ。
シール↓

アヤメ用は通常品と同じくホイルシールと水転写デカールが付属します。
ホイルシールには脚のホワイトのラインのシールがありますが、水転写デカールは目のみのデカールとなっています。
プチッガイはプリティインピンク&プチプチッガイのシールがあり、ガンダムベースロゴのシールはアヤメ用とプチッガイ用があります。
余剰↓

通常品と同じく余剰は多く、選ばなかったシール等も余ります。
今回も目のシールは水転写デカールを選び、通常品で貼った物とは違う物を選びました。
ではダイバーアヤメでぐるりと↓





服の成形色がガンダムベースカラーのダークブルーが使用され、マフラーやかんざしもスカイブルーで、腕のブラックも正確にはミッドナイトブルーで、ブルー系の成形色でデザインされています。
今回もフェイスパーツのチーク部分のモールドにはガンダムマーカーのメタリックレッドを使用しています。

ガンダムベースロゴはスカートのようなくノ一装束の下部分に貼りつけ。

くノ一の装束の下部分は左右のパーツに別れていて、それぞれがボールジョイント可動となっています。
腰の左右にあるホワイトの成形色のポーチもボールジョイント可動。
付属品↓

交換用ヘアスタイルパーツ、フェイスパーツ一式、ハンドパーツ一式、上半身ディスプレイパーツ一式、苦無x2、スタンドが付属。

今回選んだのはこちらの4パターン。
通常品のフェイスパーツを並べて↓

肌のペールオレンジの色味は同じようなので、合わせると8パターンの表情が使用出来ます。

フェイスパーツの交換は前髪パーツを外して行います。
フェイスパーツをセットして↓




メタリックレッドをあまり薄めずに使用したので少し赤みが強く傷のようになってしまいました。

交換用のヘアスタイルパーツがあると交換の手間が少し減るので良いです。

後ろ髪の2本のテールはスイング可動で開く事が出来、頭部とのジョイント部分はボールジョイント可動となっています。

スタンドは支柱に延長部分のパーツがあり、[SD]の文字のモールドがあります。
スタンド用の3mmジョイント穴が3つ空いたジョイントパーツがあります。


ジョイントパーツがある事で、外した時の自然さがある事と3つの3mmジョイントでカスタマイズも可能です。

手首パーツは左右武器持ち手首と左右平手手首が付属。


苦無は2本付属。
零丸の苦無と↓

刃の形は似ている感じですが、グリップの形状が違っています。

こちらはフィギュアライズバストのようになる上半身ディスプレイ用のパーツで、ホワイトのジョイントパーツは胴体を分解して取り付けとなります。

しかし、余剰パーツの胴体を使えば分解する必要がありません。




ジョイントは別売りのダイバーギアや、アクションベース5に対応しています。


こちらは余剰の上半身と交換した状態で、肩と首の露出が無くなり少し暖かそうになります。
通常品と↓


2Pカラー。
RX-零丸と↓



零丸のガンダムベースカラーが出るとしたら、ブルーのサイコフレームのペルフェクティビリティのような物になりそうですね。
すーぱーふみな、ういにんぐふみなのガンダムベースカラーと↓

すーぱーふみなでは帽子がありました。
続いてプチッガイでぐるりと↓





既にガンダムベースカラーは発売していますが、今回はソーダポップブルーのようなカラーで今回のアヤメに合わせた感じになっています。
首、手足の付け根がボールジョイント可動。
付属品↓

プチプチッガイ、プチプチッガイ用ジョイントパーツ、スタンド、プチッガイ用ジョイントパーツが付属。


スタンドはパズルピース型の物が付属し、3mmジョイントパーツはお好みで使用。
ジョイントパーツはきゃらっがい付属の物とは違ってバーニングエフェクトには対応していません。

耳は360°回転は出来ませんが、ある程度回す事が出来ます。


プチプチッガイは可動部分は無く、足は肉抜きが目立ちます。



ジョイントの付け方でプチッガイへの取り付け方法を変える事が出来ます。
ガンダムベースカラーと↓


今回もガンダムベースのロゴシールが同じく左頬にありますが、成形色にガンダムベースのダークブルーが使用されていないので、限定感は薄い印象。

パズルピース型のスタンドは繋げる事が出来ます。
アヤメと↓

劇中でも心奪われていたプチッガイとセットになったのは面白い組み合わせだと思います。
ダイバーアヤメの全体的な可動↓






可動箇所や可動域はかなり良く、見た目への影響も少なく造形が考慮されています。
少しポーズ↓

















ガンダムベースカラーになり、衣装のカラー配色もガンダムベースのダークブルーとホワイトだけでなく、明るいイメージのスカイブルーも使用されているが良かったです。
通常品を持っていればフェイスパーツのバリエーションが増やせるのも嬉しいポイントです。
プチッガイとプチプチッガイの付属も面白いですが、ロゴシール1枚ではガンダムベース感が少し薄く感じたので、欲を言うと耳パーツの部分を変更してガンダムベースの帽子などの造形の変更も欲しかったところです。

以上、Figure-rise Standard BD ガンダムベース限定 ダイバーアヤメ[ガンダムベースカラー]&プチッガイセットの素組のご紹介でした!