
FW GUNDAM CONVERGE ♯12のレビューです。


ガンダムF91。


旧版よりバランスが良くなり大幅に見栄えがアップ。目はいつも通りクリアパーツでマーキングも綺麗にプリント。

旧版と。造形の違いだけでなくライフルやヴェスバーも塗られるようになるなど塗装面も変化。


ユニコーンガンダム2号機 バンシィ(デストロイモード)。


こちらは♯8のユニコーンを元にアンテナや両腕のアームドアーマーなどを新規造形。

ユニコーンと。


ガンダムサンドロック改(EW版)。


EW版ガンダム5機の最後の1機もようやく発売。肩などのディテールも精密で複雑な色も忠実に再現。

他のEW版ガンダムと。


グフ。


こちらも元がかなり古かっただけありかなり見栄えが良くなってました。武器はヒートロッドの他、


ヒートサーベルも付属。またシールドは着脱可能で普通の左手首も付いてました。またモノアイもいつも通り可動。

旧版と。こちらも見違えるような出来に。


デナン・ゲー。


今回はF91がメインなようで代表的な敵MSのこちらもラインナップ。


デナン・ゲー(ブラック・バンガード版)。


こちらはノーマル版のカラバリ。

2体並べて。

適当に何枚か。









終わり。以上、FW GUNDAM CONVERGE ♯12のレビューでした。
今回はF91やグフなど旧シリーズでもかなり古めだった物がラインナップされており、造形塗装共に昔より格段に良くなってて数年での*化を感じられる内容になってました。
また前々から少しずつラインナップされてたEWガンダムWの5機が、今回のサンドロックでようやく揃ったので満足度も高かったです。
次の♯13ではF91からの流れでクロスボーン、またEXでは立体化の貴重なラフレシアも出るのでそちらも楽しみです。