[转日站评测]BANDAI: 24年4月 MG系列 叙述高达 C装备 Ver.Ka

联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2024-04-28 12:47 发布于 未知

1楼


MG Ver.Kaシリーズで新たにリリースされたナラティブガンダム C装備 Ver.Ka。

価格は7,700円です。



付属品はビームライフル、ジェガンタイプライフル差し替えパーツ&スペアマガジン、シールド、

シールドジョイント予備、腰サーベルホルダー、可動手、それにサーベル刃2本と



サイコフレーム2種一式が付属します。

今回ですがまずはナラティブガンダムの素体を組み立て、

グレーかクリアレッドのサイコフレームを好みで取り付けC装備に換装する作りになっていました。



シール類はプラスチックシールと水転写デカールが付属。

プラスチックシールは少し前から使われ始めた厚みのあるシールでクリアパーツのような使い方ができます。



またグレーのサイコフレームパーツがいくつか余剰となります。




今回使われているサイコフレームのランナーですがグレーのランナーは

MG ユニコーンガンダムVer.Ka系のランナーが流用されています。



ですがクリアパーツのサイコフレームは新規となっていて

形状自体は変わっていないのですが

厚みが調整され、表面、裏面、側面にディテールがさらに彫り込まれたハイディテール仕様となっています。



一部のサイコフレームのアップです。

左が新規サイコフレーム、右が従来のサイコフレーム(塗装済)ですがディテールが追加されさらに複雑な輝きを楽しめるようになりました。



サイコフレームは共通のため自分のユニコーンは塗装して一部接着しているため全部換装するのは無理でしたが

グレーのサイコフレームをMGユニコーンに流用して非発光状態のデストロイモードにしたりする事もできます。

もちろん新型のサイコフレームをそちらに組み込む事もできます。





まずはコアファイターから紹介します。

今回はHGUCではオミットされていたコアファイターも完全変形で立体化されています。




鳥の翼をイメージしたような独特の主翼もしっかり再現されています。

また色分けもキャノピーのフレームまでしっかり分割され再現されていました。



キャノピーはもちろん開閉可能。

コクピットのヨナも単色ですが再現されています。



同スケールで立ちポーズのヨナ・バシュタも繊細な彫刻で再現された物が付属します。




ランディングギアは差し替えで再現されていました。




後部ランディングギアの接続穴は3mmのため外すことでスタンドが使用可能。

また鳥の翼のような主翼は上下にスイングできるため鳥の羽ばたきのような動きが可能です。




変形も差し替え無しで再現されています。

まずは胴体を引き伸ばし、尾翼を回転させ収納します。




コクピット下部のランディングギアを接続するパーツを回転させればパイロット部分も同時に回転します。

あとは機首を折り曲げたら




主翼を支えているクランク状のフレームを下げ位置を調整します。




後は主翼をそのまま胴体を包むように折り曲げ、先端部分を回転させます。

主翼の位置決めはダボがあるので迷いません。




これでコアブロックの完成です。



後はナラティブガンダムの腰部分に挿し込み




フレームを開いておいた上半身をかぶせます。

装着後肩のフレームを再び縮めロックさせ、コクピットの装甲を下げればドッキング完了です。




これでナラティブガンダム完成です。

「ガンダムNT」に登場する機体でνガンダムより前のサイコフレーム試験機という設定で劇中では「ヨナ・バシュタ」が搭乗する機体です。

こちらは素体状態となっていて上腕や太腿のフレームがむき出しになり

コアファイターも露出しているという変わったデザインの機体となっています。

HGUCではC装備の他、A装備とB装備もキット化されていますがMG版はこちらの素体とC装備の換装型となっています。




素体状態だとやせっぽちと呼ばれているぐらい頼りない姿が印象的でしたが

MG版も上腕などはフレームむき出しで細いものの、

頭部がやや大きくなり、太腿もそれなりに太いためバランスは良くなっている印象。

キットの素材ですが今回はサイコフレーム周りのABSが使われています。

ですが関節や可動部はほぼKPSでポリキャップは使われていませんでした。




元々シンプルな配色という事もありますが色分けなどはMGらしくしっかり再現され

肩やフロントアーマーなどの◯ディテールや各種ダクトなどもしっかり開口され

MGらしい立体感が感じられる構造。

またコアファイターがきちんと格納されているためそのあたりもリアルに再現されていました。



素体状態でも武器などは問題なく使用可能。




今回は可動手の他しっかりした握り手も付属しているためぐっと力が入った握りこぶしも簡単に再現可能。

これからもこのタイプの握り手は付けて欲しいですね。




一部の装甲のシルエットはνガンダムに近い部分があったりしますし

白基調のカラーリングはユニコーンっぽさもあるのが面白いです。




各所のアップはC装備と比較しながら進めていくのでまずは換装ギミックの紹介です。

胴体部分ですが鎖骨部分の装甲を跳ね上げ後ろに回し、胸部ダクト周りやその下の装甲を展開させます。




ここに取り付けるサイコフレームは全部で4セット。

開いた胸部の隙間に装着し、脇下にユニコーンの鎖骨部分にあったサイコフレームを取り付けます。




バックパックですが上部のカバーが開くようになっていて

内部のユニットを取り出します。




取り出したユニットから丸いファンネルラックパーツを取り外しておきます。

あとはバックパックに入れるためのサイコフレームパーツを




バックパックにセットしファンネルラックをサイコフレーム側に移植。

サーベルラックにサーベルグリップを取り付けます。




フロントアーマーと股間部分も装甲を展開。

フロントアーマーの上側の装甲パーツや股間の青い装甲パーツも外しておきます。




それぞれ組み込むサイコフレームですが、股間部分は青い装甲パーツと交換する方式。

フロントアーマーは取り外した装甲パーツでサンドする形となります。




挟み込んだサイコフレームなどを戻し腰アーマー部分は完成です。




続いてサイドアーマーはポケット状になっている部分を開き下にスライド。

リアアーマーはサーベルラックを外しアーマーを展開させます。




サイドアーマーに画像のサイコフレームをセットしたら

リアアーマーの裏側にバーニアを取り付けたパーツをセットします。




このあたりはデストロイモードと似たような感じですね。




続いて肩部ですが上にある装甲をスライドさせジョイント穴を出します。



こちらが肩に取り付けるサイコフレームです。




ジョイント穴部分に左右合計4つのサイコフレームを取り付け、

正面側にのみフレームを取り付けた大きいサイコフレームを被せるように装着。




前腕ですが手首側のパーツをスライドさせ一度取り外します。




取り外した部分にサイコフレームをセット。

手首側の白い装甲を下にスライドさせ前腕側面の装甲も形状に合わせ開きます。



再び腕に戻してセット完了。

一回り膨らんだような形状になります。




太腿はフレーム部分にそれぞれ一つのサイコフレームを取り付けます。




サイドカバーを開いてその部分にあるフレームを上に引き上げると飛び出ていた部分が収納されます。




後はサイコフレームを取り付けカバーを戻します。




足首も一度取り外し足の甲のフレームを開きます。





それぞれ1つのサイコフレームをセットして戻します。

僅かに見えるフレームでもパーツを流用するため凝った可動ギミックが内蔵されています。




また足首を戻す際にもサイコフレームを挟み込みます。

これにより脚が若干伸びます。




後は膝を曲げ、さらに装甲を展開すると隙間が出てくるので



こちらのフレームを組み込みます。




フレームを取り付けて膝の装甲を戻すとパチっとしたロックがありしっかり固定する事ができます。



換装後はバックパックと股間部分のフレームが余りますが2つだけなので特に管理が面倒な所はありません。




これでナラティブガンダムC装備の完成です。

全身にサイコフレームが装着され一気にユニコーンガンダムデストロイモードのような姿に変化します。

ユニコーン系列のサイコフレームを流用しているという設定通り、キットもMG ユニコーンと同形状の物が使わているというこだわりがあり

そのため複雑なフレームの展開&可動ギミックが内蔵されていました。




全身のサイコフレームはおそらく従来のユニコーンと同じ集光樹脂が使われているようでかなり明るく見えます。

もちろんディテールが追加されているためさらに複雑に輝く見た目になっていて進化を感じさせる物になっていました。




換装ギミックは非常に考えられていて数が多いので多少手間はかかりますが作業自体はスムーズです。

前腕や脚部が若干伸びるため身長もわずかに伸びます。

このあたりもデストロイモードのような印象を受けますね。



一通りコアファイター含めた換装ギミックを紹介したのでその1は以上です。

次回は各所のアップや比較などをレビューします。

その2はこちらをクリックまたはタップしてください。



前回コアファイターやC装備への換装ギミックを紹介したMG ナラティブガンダム Ver.Ka。

その2では各所のアップや比較などを紹介していきます。







まずは頭部アップ。

最新のMGだけあり頭部バルカンや頰ダクト、マスクのスリットなども開口され

アンテナもシャープに再現されています。

頭頂部カメラなどは付属のプラスチックシールを貼る事で奥に丸型カメラなどがあるような雰囲気に仕上げる事が可能。




ツインアイ部分はプラスチックシールもありますが貼らなくてもしっかり色分けされています。

もちろんツインアイはクリアパーツでした。




各所のアップは素体とC装備を並べて比較していきます。

コアファイターむき出しかつダクトも縦型のフィンというのが珍しいです。

C装備になるとサイコフレームも付きぐっと派手になります。




もちろん両形態でコクピットの開閉が可能です。




バックパックはバーニア内部の黄色まで再現された細かい作り。

展開時に姿含めユニコーンに近い印象があります。

素体時はサーベルラックを腰に装着可能。

またHGUCでは単純な円筒形でしたが今回はファンネルラックになっているため



MG νガンダムVer.Kaなどのフィン・ファンネルを取り付ける事ができます。

両側とも同じジョイントなので左右共に装着可能。




肩は◯モールドまでしっかり開口されたMGらしい構造。

C装備では前面がサイコフレームに囲まれます。






腕部は上腕がフレームむき出しですがしっかり造形されていてメカニカルな魅力があります。

またC装備にする事で前腕がユニコーンのように一回り太くなるのが特徴的。




可動手は第2関節まで細かく可動します。

また肘部分にはロール軸がある他



スイング軸もあり細かい表情を付ける事ができます。



腰アーマー裏には裏打ちパーツがありますが肉抜きのような部分もあります。

ただこれはそういったデザインなのかもしれません。




コアファイターを収納している関係で腹部を柔軟に動かすのが厳しいのですが

今回は腰のフレームが変わりに前後にスイングする作りになっています。

また股関節軸にもスイングギミックがあり脚が上げやすくなっていました。






脚部ですがサイコフレームが装着される事で脚が少し長くなります。

こちらも各所のダクトなどはしっかり開口され立体感のある作りでした。






また膝を曲げると装甲も連動して可動しMGらしい凝った構造となっています。



足裏はもちろん肉抜き無しでつま先も可動。

足裏のバーニアも黄色部分が別パーツ化され見栄えは良いです。




可動範囲ですが複雑なギミックが内蔵されているにもかかわらずかなり動きます。

首周りもかなり動かしやすく、腹部が動かない代わりに腰が動くので胴体のスイング幅も十分。

もちろん肩周りも引き出し可能で肘も干渉するぐらいまで曲がります。




腰は回転の他、左右スイングも可能。

肩は引き出しギミックがあり前後スイング幅も広いです。




下半身も股関節スイングギミックがあり脚も上げやすいです。

特に干渉するパーツもなく膝もかなり曲がります。



足首はこのぐらいでまずまずの接地です。





素体とC装備の比較。簡易的なデストロイモードといった印象ですが

使われているサイコフレームが意外と多いですしユニコーンと同じパーツがそのまま使える設計なのも驚きです。



武器を装備させて。

武器はビームライフルとシールドが付属します。




股関節後ろのカバーを開く事でアクションベースをそのまま挿し込む事ができます。

スタンドジョイントを使わない設計なので外れたりする心配が無いですし

腰側にジョイントがあるので脚を閉じたりするポーズも取らせやすいです。



サイコフレームは蛍光なのでもちろんブラックライトに強く反応します。



サイコフレームにディテールが入ったおかげで光の反射が複雑になりました。







ビームライフルですがジェガンのものをベースにした設計となっています。

もちろん合わせ目はディテール化され色も2色使われている他

プラスチックシールのセンサーで格好良く仕上がります。




またマガジンは取り外し可能ですし

グリップの保持ダボは反転させ取り付ける事で左手にも対応します。




このダボはスライドロックタイプとなっていて手のひらにしっかり固定されます。

かなり持ちやすく外れにくい良い設計ですね。



また砲口パーツとセンサーパーツを入れ替えるギミックがあり




入れ替えるとジェガンと同じタイプのビームライフルになります。





こちらのセンサーもプラスチックシールあり。

2パーツを交換するだけなので換装も簡単です。





シールドですがこちらもサイコフレームが装着されていてユニコーンのシールドが一部混ざったような形状が特徴的。

サイコフレームはグレーも選べるのは本体と変わらずです。







接続ジョイントは前腕にガッチリフレームを取り付けるタイプで

軸も大きく動くのでかなり構える自由度は高いです。

またジョイントの予備もあるので右手用に組んでおくと良いかも。



またバックパックにも装着する事ができます。



ビームサーベルですがこちらは標準的な長さなものの、

サイコフレームと同じタイプの蛍光色でかなり明るく見えます。






ライフルは左手でもしっかり持てるので

HGUCではできなかったC装備でIIネオ・ジオングと戦った時のような右手サーベル左手ライフルも再現出来るのは良いですね。



可動に関してはどこもスムーズでポロリもなくこれだけ複雑ながらかなり遊びやすいと思います。

ただ触っていると上腕のロールが緩くなってきたので後々調整が必要になるかもしれません。





もちろんグレーのフレームを使ってNT-D非発動状態にする事ができます。

グレーだと一気に渋い印象になりますね。




そのうちサイコフレームのカラーを青くしたVerなども出して欲しいですね。





HGUC版と画像サイズを合わせて比較。

頭部が少し大きくなりバランスが良くなった印象です。

太腿なども形状が結構変わったからかあまり細さを感じない所がありました。





C装備版でも比較してみました。

HGUC版でもサイコフレームなどは十分色分けされていましたが

MG版は細かいディテールなども開口されぐっと密度感が増しています。





塗装してしまっていますがMG ユニコーンやMG νガンダムVer.Kaと並べて。

2機の特徴を混ぜたようなデザインになっています。




標準的なサイズのMG ガンダムMk-IIや以前発売されたMG シナンジュ・スタインナラティブVerと。

νガンダムなどと比べると少し小さく見えますが実際はそこそこ大きい機体です。





以上 MG ナラティブガンダム Ver.Ka レビューでした。

今回は設計がかなり凝った作りとなっていて、ユニコーンと互換性のあるサイコフレームを使いつつ

全身にサイコフレームが貼り付けられたC装備を無理なく再現するため細かいフレームの可動が随所にあり

さらにコアファイターもしっかり再現されています。

それでいて可動も優秀なのは本当に驚かされますし最新設計のガンプラの凄さを感じられる出来になっていました。

またサイコフレーム自体もアップデートされていて流用ではなくディテールが追加されていたりしますし

武器の換装ギミックなどもありこだわりのギミックが詰まった素晴らしいキットになっていました。




本帖最后由 联邦の吉姆 于 2024-04-28 19:16 编辑
17

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联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2024-04-28 12:48 发布于

2楼

今日のレビューはMG Ver.Kaシリーズよりナラティブガンダム C装備 Ver.Kaです。

Ver.Kaでのキット化となったナラティブガンダム。

C装備への換装ギミックがありHGUCでは省略されたコアファイターなどもしっかり作り込まれています。

今回は写真が多くなったので2ページに分けています。



ランナーの紹介ですがAランナーとBランナーは探れーのサイコフレームとなっていて

こちらはMGユニコーン系の流用パーツとなります。



Cランナーはクリアピンクの新規サイコフレーム。

厚みが調整されディテールも増えたものです。



Dランナーはイロプラでアンテナやソール、バックパックのパーツなどがあります。



Eパーツはシールドなどのパーツ。

今回は部品量が多くかなり複雑な構造になっています。

Fランナーも装甲などのパーツです。



Gランナーはシールドの一部や脚部などの装甲パーツです。

少ないですが一部の装甲パーツはアンダーゲートの物もありました。

Hパーツはグレーで手首やシールド、フロントアーマーなどの裏打ちパーツがあります。



IランナーやJランナーもグレーのフレームパーツ。

換装ギミックのためかなり複雑なフレームで組み立てには注意が必要です。



Kランナーはバックパックや頭部のフレーム、それに武器などのパーツが配置されています。



Lランナーも同様に関節や各種ジョイント類。



Mランナーはライトグレーで装甲の一部カラーが違う部分のパーツがまとまっています。



Nパーツは腹部などのレッド。後は通常の長さのサーベルランナーもありました。


それではレビュー本編は冒頭の画像かこちらをクリックまたはタップしてください。




本帖最后由 联邦の吉姆 于 2024-04-28 13:15 编辑
7estigeLV9.大佬

2024-04-29 04:00 发布于

3楼

好好好 高清图就是过瘾 蹲跌破发双入

鸭子爱上骡LV6.黄金玩家

2024-04-29 10:08 发布于

4楼

话说现在日元汇率降低了,这玩意国内价格不变吗?

DisneylionLV4.高级玩家

2024-04-29 10:54 发布于

5楼
汇率跌了,各位坚持住不要便宜了倒
劉大大大爺LV7.铂金玩家

2024-04-29 10:57 发布于

6楼

这么看MG独角兽腿确实做长了,应该用MGEX比较好了

WDM01LV3.中级玩家

2024-04-29 11:29 发布于

7楼
一级棒,原价买也很好
火の红莲LV9.大佬

2024-04-29 12:37 发布于

8楼

围观帮顶了

hdcboyLV4.高级玩家

2024-04-29 13:57 发布于

9楼

居然没有预留LED灯结构

ateabestLV2.初级玩家

2024-04-29 14:24 发布于

10楼

参考KA  Z,等个券浅260价格

罗伯逊LV5.白银玩家

2024-04-29 14:44 发布于

11楼

太帅了

abysessLV3.中级玩家

2024-04-29 14:50 发布于

12楼
鸭子爱上骡发表于 2024-04-28 12:47

话说现在日元汇率降低了,这玩意国内价格不变吗?

日元跌和我万代有什么关系?日元有日元的汇率,万代有万代的汇率

hxkghostLV6.黄金玩家

2024-04-29 15:07 发布于

13楼

汇率变低只能让倒狗赚得更多

杏最高LV9.大佬

2024-04-29 15:56 发布于

14楼
大家都不高价追的话迟早会跌
雪地大马丁LV2.初级玩家

2024-04-29 17:43 发布于

15楼
日币跌,和我们没关系。除非你去日本玩人肉背回来
安德鲁0陈LV4.高级玩家

2024-04-29 19:49 发布于

16楼

NT大臂没装甲的地方怎么看都不顺眼,像萎缩了一样

天国的原设定LV5.白银玩家

2024-04-29 21:57 发布于

17楼

才看出来肩甲上的精骨应该是独角兽的裙甲?这台裙甲的精骨是独角兽的大腿吗?有意思

dm00349192LV3.中级玩家

2024-04-30 10:04 发布于

18楼

这玩意只有ka站是最帅的。。

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努力修改中₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾