また、
2023年10月30日(月)より、
センチネルストアにて受注開始する、
『RIOBOT 真ゲッター1 プロトカラーver.』についても、
ご紹介いたします。
<リニューアルポイント>
■超大型ゲッタートマホークを追加
■ウィング基部の可動機構を選択式に変更
■赤部分を成型色から彩色仕様に変更
■胸部関節機構を改良
それでは、順番に見ていきましょう。
■超大型ゲッタートマホークを追加
通常のゲッタートマホークより倍以上サイズアップした、
大型ゲッタートマホーク。
宣材写真でも存在感抜群となっています。
通常のトマホークとの比較。
刃渡りは100mmほど、幅は70mmも大きくなっています。
斧刃を取り付ける柄は、旧ver.から引き続き金属製となります。
超大型トマホークには、刃が展開するギミックを搭載。
大型化したトマホークによってポージングの迫力アップ!
真ゲッター1の攻撃的なシルエットがより強調されて見えます。
当然のことですが、それなりに重量があるので、
大型ゲッタートマホークは両手持ちを推奨いたします。
宣材画像では写っていませんが、台座と併用すると安定感が増します。
トマホークは、それぞれ画像のように分離可能。
新規パーツ(緑枠)の先端に、
既存のドリルパーツ(赤枠)を組み合わせています。
トマホークにグリップ部があるので、
両手に持たせることも可能です。
トマホークは背中に取り付け可能。
翼を畳んでいるイメージを表現できます。
取り外したバトルウィングを組み合わせて、
オリジナル武器をつくることができます。
■ウィング基部の可動機構を選択式に変更
背中のウィング基部ですが、
従来の二軸可動と、
ボールジョイント可動とを選択できます。
(画像はボールジョイント可動)
基部のボールジョイント化で、
翼が内側へも動くようになり、両肩の可動を妨げません。
■赤部分を成型色から彩色仕様に変更
従来品では、本体のレッドは、一部を除いて成型色となっていましたが、
今回のリニューアルver.では、彩色仕様に変更。
画像のサンプルは、実際に工場で彩色した試作品になります。
写真だと一見、単色に見える部分も、
ツヤありとツヤなしを使い分けることで
メリハリのある質感になっています。
全身の緑のラインはメタリック彩色とクリアパーツによる表現を使い分け。
クリアパーツ裏側に彫刻されたメカモールドが全体の密度感を高めています。
■胸部関節機構を改良
胸部と腹部が外れにくくなるよう、
胸部と腹部を繋ぐジョイントパーツの設計を見直しました。
若干見えにくいですが、ネジ止めを採用しているのが分かるかと思います。
工場から届いたテストショットでは、
撮影中はおろか、胸部部分を持って無理やり引っ張り上げても、
外れなくなっていました。
トマホークを持たせた画像でも分かる通り、
可動域は初版と変わらず、広い可動域を実現しています。
以上がリニューアルしたポイントになります。
続いて、
その他のオプションパーツについて。
リニューアルver.の商品ページにも掲載されている下記の画像は、
旧ver.の宣材写真を流用していますが、
細部が見えるよう明るさを調整しています。
分離ギミック搭載の通常ゲッタートマホーク、
ゲッターサイトや、ゲータービーム発射口、
豊富なオプションハンド、
専用台座など
旧ver.に付属したパーツ群は、
すべて、リニューアルver.に付属致します。
全高 約:225mmの圧倒的ボリューム、
各所にダイキャストパーツをふんだんに使用した重厚感、
その他のディテールや可動ギミックなどについても、
変更せずそのままとなります。
『RIOBOT 真ゲッター1 リニューアルver.』
2023年10月27日(金)より、
全国の玩具・フィギュアショップ、
家電量販店、通販サイト等にて、予約受付開始!
受注期間:2023年10月27日(金) 〜
2023年11月29日(水)
千値練が誇る”最凶の真ゲッター1”を、この機会に是非!
※センチネルストアでの販売予定はございません。