いうわけで、では順次、解説を、と。
まずは本日、4時より、プレミアム・バンダイにて！いよいよ、やっと！ついに予約が開始されますぜ！ロボット魂「アンカーガンダム」！がっ！（画像一番上↑）
う・う・う～む！か、かっこいいじゃあ、ありませんかっ！
立体映えするこの厚み！（え？名前？まあ、劇中はガンダムと呼ばれてもおらず、そんなこと言ってるのは「のちの研究家」だけですが そこは大人の気持ちでうけいれて 笑）せっかくなので、ロボ魂制作スタッフさんから頂いた方の画像で、ドーンと！
見ての通り、腕の回転ドリル（上↑）胸のヒートセラミック砲も完全再現！ もちろん他のギミックも余さず再現できる上に、みよ～！
このイカリマルのでけー！こと！でけ～こと！大・迫力っっ！だと思いませんか？さらに、このアンカー、ファントムより一回り大きく造形されており、劇中のファントムとの対決シーンにジャスト・フィット！するようにできております！作者が言うのもなんですが、超オススメ！さらに詳しい情報は、本日発売の「ガンダムエース」10月号にも載っておりますのでそちらもチェェエエック！（予約が開始されましたらば、リンクはこちらに貼っておきます！↓）
さて、その、本日発売「ガンダムエース10月号」の、「機動戦士クロスボーン・ガンダム LOVE＆PIECE」は、お約束通り、 「ニコルが木星に帰ってきて、彼女（まあ、もちろんイ○ちゃんなんですが 笑）とあったらどうなるか？」というお話、「直線の迷宮①」をお届け！今回は（2話構成です）で、内容はその目で確認していただくとして、
上↑のMSは何じゃらほい？というと、もちろん今回登場の新型機。 「グランパス」という、「戦闘用ではない」実験機です。今回はアイディアを宮崎君と渋谷エヌに出してもらい、ミキシングの後に、渋谷エヌにまとめてもらいました。 いえいえ、「クロスボーン・ガンダム グランパス」ではなく（笑） コンセプト的にはギリギリガンダムじゃない奴なんですが（笑）ま、その辺も本編でご確認のほどを！
さてさて、そして26日はついに電子書籍版「飛べ！イサミ！」1～2巻がコンパスさんから発売！
画像は1～2巻のカバーですが、残念なことに、さすがに！さすがに～古いので、カラー原画が発見されなかった巻があり、それらは今回、CGで極力、元に近い感じに、（カラー担当の諏訪部暢子が）再現しました！1巻がそれですね。１、２巻が大きな画像で並んでいるので、わかりやすいと思いますがかなり、1巻、かなり、くっきりしてますでしょう？ 今後も、ちょくちょく混ざりますので、その都度一応、報告します～。
いや～それにしても、懐かしいですね～もう、28年くらい前ですか？まあ、最初のクロスボーン・ガンダムと同時に作画してましたものねえ。（クロスボーンなんか来年で開始から30年ですよ！）
読者の皆さんの中にも、懐かしさでほっこりしてる方も多いのではないかと思います。
そして、さすがに！さすがに～古いので、正直、直したいところがなかったわけではない！のですが、こういうのは、一度、直しだすと際限がなくなるのを知っていますし、実のところ、読者が見たいのは当時のものだったりするので（修正してお叱りおうっけたこともあるので 笑）極力～当時のまま、明らかな間違い（ベタの塗り忘れとかな 笑）以外は修正しない方向で制作しておりますので、ひとつ、よろしく。また、デジタルの長所として、見開きページの中央部分が、問題なく、つながっておりますので、配信中のアニメと一緒にこちらも是非！見ていただければと思います！ ではまたマン・バイトの頃に！
快去修正一下吧
万代好样的
