皆様こんにちは！
GフレームFA開発担当の108です！
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の最終回はいかがでしたでしょうか？
最終回でも大活躍したスレッタ・マーキュリーの乗機「ガンダム・キャリバーン」を、現在大好評受注中の『機動戦士ガンダム GフレームFA 05』に早くも収録いたしました！
今回は本機の情報解禁と商品仕様について説明させていただきます！
※『機動戦士ガンダム GフレームFA 05』の「ガンダム・キャリバーン」以外のブログはこちら↓↓
bandaicandy.hateblo.jp
「みんなが否定しても、間違ってるって言っても。お母さんの選択を、私は肯定します。」
X-EX01 ガンダム・キャリバーン
GフレームFAならではのメリハリのあるプロポーションに加え、GフレームFA 04収録の「ガンダム・エアリアル」との横並びを意識したデザインアレンジを施して立体化しました！
頭部・胸部・肩部・太腿部のシェルユニットは、「ガンダム・エアリアル」と同様にツヤ感のあるブラックで仕上げています！
また、フレームについてはフレーム[01]をベースとしつつ、無可動ハンガーは平手パーツ以外新規造形、可動フレームは胴体部・肩部・上腕部・太腿部・握り手パーツ以外新規造形で作製したことで、「ガンダム・キャリバーン」の形状を再現しつつ、GフレームFAらしいマッシブさを両立させた造形にすることができました！
※コストの都合上、腕部・腹部・腰部・足部の色分けについては、アーマーパーツを無可動ハンガーと組み合わせるよりも可動フレームと組み合わせた方がより再現できるようになっております。予めご了承ください。
そして、フレームセットには長尺のバリアブルロッドライフルに加え、立体物用に描き起こされたオリジナルギミックであるサブアームを付属させました！
サブアームはライフルとバックパックを懸架し、ライフルを保持する役目を担っております！
さらに、バリアブルロッドライフルは後部のシャフトを伸縮できるだけでなく、後端部の４基の推進ユニットを開閉できるようにしているので、劇中をイメージした大迫力の射撃ポーズもバッチリ決まるようになっています！！
※開発中の画像になります。実際の商品とは異なりますので予めご了承ください。
『GフレームFA 05』収録の「ガンダム・キャリバーン」の紹介は以上となりますが、今月下旬頃に新商品『機動戦士ガンダム GフレームFA ガンダムエアリアル（改修型）＆ガンダム・キャリバーン用オプションパーツセット』がプレミアムバンダイ限定で受注開始予定です！
本商品は「ガンダム・エアリアル（改修型）」の各種武装を網羅しているのはもちろんのこと、「ガンダム・キャリバーン」のビームサーベルや、最終回で白く変色したガンビットまでも付属し、『GフレームFA 05』収録の「ガンダム・キャリバーン」をさらに拡張できる仕様になっています！
こちらについては受注開始タイミングで改めてブログで紹介させていただきますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです！
