BANDAI: 23年3月 HG TWFM系列 风灵高达(改修型) 高达基地官博实物介绍

联邦の吉姆楼主LV11.传奇

发布于:2023-03-17 17:06

1楼

『HG 1/144 ガンダムガンダムエアリアル(改修型)』



価格  1,870円(税10%込)


発売日 2023年03月18日


商品紹介ページはコチラ


 


主人公機ガンダム・エアリアルの改修型が新たに登場です!




【完成図】



完成した全体図はコチラです!




【非発光状態】



【発光状態】



コチラもシールやインモールド成形のパーツで『非発光状態』と『発光状態』を選ぶことができます


お好みでご使用ください!



シールドは11基のビットステイヴに分離可能



ビットステイヴは機体各所に接続もできます



『HG 1/144 ガンダムエアリアル』と並べてみました♪


カラーリングやシールドなど様々なところが細かく変わっています




お次は付属品の紹介です


 


【付属品】



■ビームサーベル×2

■ビームライフル×1

■シールド×1




【ビームライフル】



ビームライフルも『HG 1/144 ガンダムエアリアル』から変更されております!



ビームライフルは後ろに格納できます



ビームライフルは組み替えにより両手持ち形態を再現可能!


全てのビットステイヴが銃身に接続されたガンビットライフルも再現できます!




【ビームサーベル】



ビームサーベルはバックパックに格納しており、取り出して構えることができます




最後にポージング!!




いかがでしたか?


今回紹介いたしました『HG 1/144 ガンダムルブリスソーン』と『HG 1/144 ガンダムエアリアル(改修型)』は2023年03月18日に発売です!



ガンダムベース福岡でした!



※ガンダムベース東京・福岡、ガンダムベースサテライト名古屋・京都、GUNDAM SIDE-Fでは店舗によりまして入店制限を行っている日程がございます。


※各店舗の営業・入店制限・販売ルールなどについての詳細はこちらのページからご確認ください。


※ガンダムベース福岡臨時営業会場での営業は終了いたしました。


 3月13日(月)~3月17日(金)は休業いたします。


 3月18日(土)より、サウスビル1F一部区画にて営業再開予定です。


 詳細はこちらのページをご覧ください。


※THE GUNDAM BASE SATELLITE各店の在庫状況に関しては直接店舗へお問合せください。


※転売等、営利目的でのご購入はご遠慮ください。



本帖最后由 联邦の吉姆 于 2023-03-17 19:42 编辑
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无uuuLV1.新手上路

发布于:2023-03-18 09:36

2楼
怎么感觉那么肉?
联邦の吉姆楼主LV11.传奇

发布于:2023-03-18 12:23

3楼


HG水星の魔女シリーズで新たにキット化されたガンダムエアリアル(改修型)

価格は1,870円です。



付属品ですがビームライフル、エスカッシャン、ガンビットライフル再現用パーツ、

胸部シェルユニットパーツ、それにサーベル刃が2本付属。

余剰パーツはありません。



付属のシールは各種センサーやシェルユニット内部を再現する物の他、

胸部胸部の一部やガンビットの色分けを補うホイルシールが付属します。




1期最後に活躍したガンダムエアリアル(改修型)。

こちらは名前通り大規模な改装が行われたエアリアルです。

特に名前に何か付いた訳ではなくシンプルに改修型となっているのが逆に珍しい感じがします。

キットですがエアリアルの名前は引き継がれていますがサーベル刃以外新規パーツとなっていて

デザインも一部の意匠は引き継がれているものの細かいディテールなどはかなり変わりました。




背面には大きいフライトユニットが装着されているのが特徴的。

このため背面のボリュームがノーマル状態よりかなり増しました。

キットの作りですがエアリアルと同じくポリキャップは使われておらず全てKPSの関節となっています。

ABSはシェルユニットのインモールド成形のパーツに使われています。




バックパックを取り外した状態。

機体のシルエットはエアリアルなどと似ている所も多く、太腿は相変わらずかなり太め。

メリハリのあるプロポーションになっています。

機体の配色ですが胸部下にある丸いディテールや肩のセンサーなどはシールがありますが

各所の細かいモールドのグレー、カカトのフィンディテール部分などは塗装が必要です。






頭部アップ。細かい部分はノーマルエアリアルと比較していきます。

頭部ですが形状が変わっていて額のアンテナが4本に増え、後頭部のアンテナが短くなりました。

額のシェルユニットはクリアパーツで下にシールを貼る作り。

またマスクのへの字スリットが1本あるのが印象的です。



シールを貼っていますがグリーンのツインアイ部分はそのままでも色分けされています。

また今回も赤目のシールも付属していました。






胴体もシルエットは似た感じですがディテールは大きく変わり、黄色部分無くなりちょっと大人しくなったような印象も受けます。

腰アーマーなどの形状も変わっていますが背面はこれまでと同じく2穴タイプ。



今回もインモールド成形のパーツがあるのですが




胸部に使う場合矢印にある前側の発光部分はインモールドのパーツで補えず、シールに頼る方式となります。

インモールドとシール&クリアパーツを比べてみるとやはりインモールドの方がラインが良く目立ちます。




なのでこれまで通りパックの交換が可能ですし

武器も最近のキットなら大半の物を持つ事ができます。




バックパックですがこちらはフライトユニットが付いたため巨大化しています。

ノーマルにあったシェルユニットは無いようでフィンディテールはあるものの3mm穴なども無くなりました。




上のスラスターユニットは基部でスイングと回転が可能。

下のスラスターユニットも回転が可能です。

ただ一部のパーツはシンプルな左右分割のため合わせ目は出ます。






スラスターユニットは回転式展開翼が収納されていて

収納されている小型の翼を展開させる事ができます。

この翼はお互い触れる位置まで回転可能。






肩アーマーは白から青色一色になりました。肩のセンサー部分はシールあり。

分割の関係で一部に合わせ目が出ます。






腕部ですがやや前腕がボリュームアップしたような印象になりました。

また前腕のジョイント穴ですが3mmから長方形のダボ穴に変更されています。

前腕の一部には合わせ目あり。




腰アーマーはフロントサイド共に可動。

股関節はシンプルな軸関節でスイングギミックはありません。

またバックパックにはビームライフルをセットする事が可能。







脚部もシルエットこそ似ていますが細かい形状はだいぶ変わっています。

丸みがあった部分がやや角張ったような印象です。

足首もレッドからブルーになっていました。

合わせ目は太腿やふくらはぎに出ます。



今回も膝と足首はC型ジョイントでした。




太腿のシェルユニット。今回のシールはエアリアルのような裏面を使うタイプではなく普通のシールです。

足裏は若干肉抜きあり。






可動範囲ですが上半身はなかなか良好で肩も良く上がり首もスイングしやすい作り。

作りは基本的にノーマルエアリアルと似ています。

腹部の回転なども特に干渉せず動かしやすいです。




下半身も邪魔になるようなパーツが少なく太腿も十分上がります。

足首はつま先とカカトが別々にロール可能。

つま先は頑張ればかなり回転させられますがその際アンクルアーマーに干渉するので注意が必要です。





ノーマルエアリアルと比較。

胸部周りがデザインも配色もやや大人しくなった印象。

その分フライトユニットが追加されたためシルエットは派手になっています。



武器を装備させて。

武器はビームライフルにこれまでと同じエスカッシャンが付属。




スタンドはこれまで通り3mm軸の物が使えます。

背面のフライトユニットは翼も展開しますしそれぞれが可動するので結構動きが付けられます。





ビームライフルはノーマル版よりさらに角張ったゴツゴツしたような形状に。

今回は先端にビーム刃を付けるギミックは無くなっていました。




合わせ目の多くはディテール化されていますが一部に出ます。





エスカッシャンですがノーマル版と同じくシールド基部パーツにそれぞれのビットを取り付ける方式。

ビットの一部の色分けはシールで補います。

今回腕部の接続軸が角型ダボに変わったため、回転が出来なくなり自由度はやや減りました。



もちろん今回もビットの分離が可能。

その場合シールド基部パーツが余剰になるのは変わりません。




ビットはジョイントもそれぞれ違い浮かせるのが面倒なのですが

ウェポンディスプレイベースがあると便利に飾れます。





ビームサーベルはクリアブルーの扁平タイプが2本付属。

バックパックからグリップをそのまま引き抜いて装備できます。




また今回も各ビットを機体に取り付けるビットオンフォームがあり、

肩、前腕、太腿、腰後ろ、フライトユニット下部にそれぞれビットを装着できます。

またキットには平手が付属しませんが、ミラソウル社製フライトユニット付属の物がそのまま使えました。




腰後ろのビットが自分の物だとちょっと外れやすい印象でしたがそれ以外の接続はしっかりしていました。



続いてガンビットライフルギミック。

こちらは差し替えで再現されています。

まずはバレルパーツを伸びた物に交換。




さらにセンサーユニットを外し、収納されていたサイドグリップパーツを展開時のグリップパーツに交換。

またグリップ下部のパーツを回転させ展開します。




後は各ビットを取り付けてガンビットライフルの完成。




こちらはサイドグリップを使い両手持ちします。




かなり巨大なライフルになりますがグリップ下部の展開した部分も支えになるので姿勢は安定します。

またビットのポロリなども無く差し替えなものの安定したギミックになっています。




最後にHGベギルペンデやHGルブリスウルとサイズ比較。

サイズはエアリアルと同程度なので標準的な大きさでした。




以上HG水星の魔女 ガンダムエアリアル(改修型)レビューでした。

エアリアルを改修した姿となりますが、バックパック以外のシルエットこそ似ているものの形状は大幅に変わっていて新規のキットとなっています。

また大型のフライトユニットが新たに装着され配色もホワイト&ブルーメインとなったためかなり印象は変わりました。

ギミック面も分離可能なエスカッシャンやビットオンフォームなど引き継がれている物も多いですが

ガンビットライフルは全てのビットを装着しバレル自体も変形する派手なギミックとなっていました。

予想以上に違う所が多く、ノーマル版と比べたり並べて飾るのも楽しいキットになっていると思います。




联邦の吉姆楼主LV11.传奇

发布于:2023-03-18 12:27

4楼

今回は、HG 1/144 XVX-016RN ガンダムエアリアル(改修型)のレビューをご紹介します!

HG ガンダムエアリアル(改修型)は、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場する主人公機『XVX-016RN ガンダムエアリアル(改修型)』の1/144スケールモデルキットです。改修型特有の機体形状を新規造形で再現。発光と非発光が再現可能なシェルユニットの他、組み換え式で銃身調整が可能なビームライフル、全てのビットステイヴを組み付けたガンビットライフルが再現可能なキットになっています。価格は1,870円(税込み)です。


グラスレー寮との決闘で負ったダメージ修復のため、プラント・クエタで改修。外部装甲や装備類の刷新・調整が行われたエアリアル『XVX-016RN ガンダムエアリアル(改修型)』がHGでキット化。各部装甲や背部バーニアなど、エアリアルをパワーアップさせた改修型特有の機体形状が再現されています。



成型色はホワイトと深みのあるブルーをベースに、頭部や腹部にレッド、大腿部や背部スラスターにイエローを配色。その他、シェルユニットはクリアブラック、関節・内部、武装類はグレー成型色パーツでの再現です。

シールは頭部や肩部などの各部センサー類、ビットステイヴの一部を補う他、シェルユニットの発光・非発光をシールで再現します。フロントアーマーのラインモールドなど一部を塗り分ける必要がありますが、素組みでも十分な色分けが再現されています。



インモールド成形パーツはABSでの再現。外装、関節・内部パーツ各種ともマットな質感のKPSっぽい素材が使用されているため、素組みするだけで塗装したようなリアルな実機感を味わうことができます。


ポリキャップは不使用。KPSによる関節強度は高め。背部に特有のスラスターを装備していますが後方への負荷は少なく、自立は安定しています。

大型シールド、ビームライフル、ビームライフル用の銃身パーツ、ビームライフル用のグリップパーツ✕2、ビームサーベル刃✕2、シェルユニット用のクリアパーツ(左右)が付属。


HGガンダムエアリアル(以下、エアリアル)と比較しながら各部を見ていきます。


頭部をエアリアルと並べて比較。エアリアルがシャープなフェイスラインなのに対し、改修型は頬が曲状。口元にはへの字スリットも追加されるなどガンダムタイプらしい表情に変化しています。額には上部に伸びるアンテナも追加され、より攻撃的な印象が強くなっています。


とさかがパーツで縦に色分けされているのも特徴の一つ。後頭部センサーはグリーンのシールでの色分けです。メット部は前後の組み合わせですが、側面にある合わせ目はモールド化されていてまったく違和感がありません。

ツインアイや後頭部センサーはいくつかのパーツを重ね合わせるような構造で、各部ともほぼパーツによる色分けが再現されています。構造が秀逸で緻密。

額のシェルユニットはエアリアルと同様、シールを貼らないと赤成型色パーツのままなので、非発光を再現する場合は黒く塗り分けたほうが良さそうでうです。

ツインアイや後頭部センサー用の赤いシールが付属。これもエアリアルと同じで、特殊な機能が発動した状態を再現することができます。


胸部。シルエットはエアリアルと大きく変わらず。左右のシェルユニットや腹部丸モールドなども同じように再現されています。ただし全体がブルーに統一され、一部形状も変化して落ち着きのあるデザインに変化しています。丸モールドのシールも赤からグリーンに。


エアリアルは前面のシェルユニット発光が再現されていないのに対し、改修型ではこの部分(赤◯)もシールでしっかりと補われています。



肩は少し展開可能。胸部シェルユニットはインモールド成形パーツでの再現。インモールド成形とはパーツ表面に絵柄を転写する技術のことで、シールなどを貼らなくてもパーツを組み付けるだけで鮮やかな発光状態を再現することができます。

胸部シェルユニットはクリアパーツとホイルシールでも発光、非発光状態が再現可能。こちらを使用するとシェルユニットが奥で発光しているような演出ができます。好みの仕様にできるのがいいですね。

ちなみにエアリアルでは粘着面に絵柄がプリントされたダブルサイドシールが使用されていましたが、改修型は通常のホイルシールでの再現となっています。

腰部前面は少し厚みのある装甲に変化。フロントアーマーのラインモールドはグレーに塗り分けが必要です。

後面は大きな変化ではないですが、中央ハードポイントがグレー成型色パーツに置き換わっています。穴の形状も丸型から縦長穴に変化。

腰アーマー裏にモールドはなくシンプル。


腕部は比較的似た作りですが、ショルダーアーマーが全体がブルーのものに変化。前腕形状も少しですが異なります。

上腕はグレーのフレームパーツを白い外装パーツで挟む構造で合わせ目はなし。前腕は左右の組み合わせで前後の一部が合わせ目っぽいですが、そのままモールドとしておいても良さそうな作りです。

ショルダーアーマーは3個パーツ構成で合わせ目が出来ない作り。エアリアルでは上部にシェルユニットがありましたが、改修型では前後センサーに変更されています。センサーはシールでの色分け。側面の角型ダクトはグレーに塗り分けが必要です。


脚部。シルエットは同じで大腿部から裾にかけて細身になっていくタイプですが、大腿部やスネなどにエッジの効いた装甲が追加されるなど少しマッシブな雰囲気に変化。大腿部センサーはグリーンのシールで、各面のグレーラインやモールドはパーツによる色分けが再現されています。膝のスリットダクトは黄色いパーツでの色分け。

大腿部シェルユニットはシールの上からクリアパーツを被せての再現。非発光のシールに貼り替える場合は一旦大腿部をバラしてから貼り替えます。肘は他のHG水星の魔女シリーズと同様ヒンジ接続ですが、反対型からカバーパーツを被せるため、強度が保たれています。

大腿部シェルユニットの発光と非発光状態。

大腿部、膝から下共に左右の組み合わせで後部の一部に合わせ目ができます。シェルユニットのシール貼り替えやなどがあるので、合わせ目は段落ちモールド化しておいたほうが何かとラクそうです。

大腿部側面にはビットステイヴマウント用のハードポイントが造形。大腿部後部のスリットダクトはパーツでの色分けです。

ソールは曲状の柔らかい雰囲気からエッジの効いたゴツみのあるデザインに変化。カラーリングもレッドからブルーに変化し、クールな雰囲気を醸し出しています。

足首は縦型のヒンジでロールしませんが、その分つま先とかかとがロールすることで接地を安定させることができます。足裏はメカニカルなモールドが造形。つま先に少し肉抜き穴があるくらいです。


背部をエアリアルと並べて比較。エアリアルがコンパクトなバックパックなのに対し、改修型では四方にスラスターを持つフライトユニットを装備。幅と存在感があるユニットになっています。



フライトユニットは他のHG水星の魔女シリーズと同様の2ダボ接続なので、エアリアルと交換できますし、その他のキットのバックパックも装備させることができます。


フライトユニット基部は左右に幅のある装甲。上部にはガンダムタイプ定番のサーベルホルダーが造形され、中央にはスリットダクトが別パーツで色分けされています。サーベルホルダーは固定式で可動ギミックはありません。上部バインダーのアームはヒンジ接続。


背面の上部バインダーはスリットフィンが印象的に造形。表面にはメカニカルなモールドも造形されています。一部モールドはグレーに塗り分けが必要。

中央の黄色い翼も展開可能。バインダーの表情を変化させることができます。



上部バインダーの基部は複数パーツの組み合わせで上下やロールなどフレキシブルに可動します。


下部スラスターはモナカ割の簡易的な作り。

下部スラスターの基部は1軸ダボ接続なので簡単に上下にスイングするくらいです。


HGガンダムエアリアルと並べて。全身のシルエットやプロポーションは近いものがありますが、青みが強くなり、イエローやレッドが減ったことで実戦仕様らしい締まった雰囲気に変化しています。


HGガンダムルブリスと並べて。

首は2箇所のボールジョイントで幅広く上下させることができます。左右へも全く干渉なくスムーズにスイング可能。

腕はY字以上に高くまで上げることができます。肘は1重関節で90度よりも少し深いくらい。

肩はボールジョイント接続で適度に前後スイングが可能。前方へは肩が引き出せるのでそのぶん幅広く可動します。

腹部のくびれが深く、装甲もあまり干渉しないので、上半身は前方へは広めにスイングします。

腰は全く干渉なく360度回転させることができます。アクションベースやスタンドへは、通常通り股間部に3.0mm軸を差し込んでのディスプレイです。

腰アーマーが軽装なので、前後開脚は幅広く展開させることができます。フロントアーマーに厚みがありますが特に干渉するほどでもないようです。

膝は2重関節でかなり深くまで曲げることができます

足首は幅広く前後させることができます。左右へもロール可動によって深い表情付けが可能。

左右への開脚も水平以上に幅広く展開可能。

股間部と大腿部が干渉するため、内股、ガニ股共に可動域は狭め。

立膝はかなりきれいな姿勢で再現することができます。

可動域の総括としては、全体的に可動域が広め。一部はエアリアルよりも広く、改修型という名前の通り幅広い可動域を持っています。足首がロールしないのでそこは注意する必要がありますが、全体的に可動が柔軟なのでどんなポーズでも対応してくれそうですね。


大型シールド(エスカッシャン)。11基のビットステイヴによる多目的攻防ぷらっとホームで、防御兵装のシールドだけでなく、次世代群体遠隔操作兵器(ガンビット)、機体全身にビットステイヴを接続した起動許可形態のビットオンフォームなど、様々な運用が可能とのこと。11基のビットステイヴを組み合わせた密度感あるシールド形状が再現されています。

大型シールドは11個のビットステイヴに分離可能。分解した状態でエアリアルのビットステイヴと並べて。ビットステイヴ各種のシルエットは似ていますが、こちらもエアリアル本体と同様、ブルーとホワイトを基調としたカラーリングで締まった感じがあります。

一部のビットステイヴはシールで色分けします。

ビームライフル。新型の専用携行火器で、ガンビットとの連携を重視して設計されています。起伏のある形状でメカニカルに造形。エアリアルのものに比べてだいぶ大型化しています。


上部にはメカニカルなセンサーユニットが造形。砲身部の側面にもセンサーがあり、グリーンのシールで色分けします。



本体部、バレル共に左右のモナカ割ですが、合わせ目ができるのはバレルの一部のみ。銃口の内側にあるモールドはシールで色分けします。

バレルを組み替えることで砲身部を延長することができます。


左右のグリップは組み替えることで展開状態が再現可能。グリップの裏面はごっそり肉抜き穴です。

下部の装甲も展開可能。

各部を展開、組み替えることで、長距離狙撃に対応するロングレンジモードとして使用することができます。

ビームライフルはバックパック中央にマウント可能。

一通り武装して。


ビームライフルはグリップが太いため、ハンドパーツにしっかりフィット。特に不自由さもなく安定してポーズを取らせることができます。

通常のバレルでも大型なので、シンプルに構えるだけでも十分な重厚感が得られますね。

やはり羽のある機体は造形バランスがいいのか、どんなポーズを取らせても様になります。背部スラスターや展開した黄色い翼によってワイルドな雰囲気になるのがいいですね。

エスカッシャンも前腕にしっかりと固定。大柄ですが背部のフライトユニットと干渉することはなく、特に不自由なく腕を動かすことができます。


関節がエアリアルよりも少しゆるい感じがしますが、足首がロールするので接地もよく、自立も割りと安定します。

ビームサーベル刃はエアリアルと同じく実践仕様のクリアブルー成型色での再現。サーベル柄もハンドパーツにしっかりと保持出来るので、抜けたりすることもなく自由に取り扱うことができます。


ビームライフルをロングレンジモードで。両腕でグリップを握るのでしっかりと保持出来ますし、グリップも固定強度が高く、保持強度もあるのでポージングでの不自由さはありません。胸部と腹部にライフルを付け、肘を曲げるようにして構えさせるようです。


全身各部にビットステイヴを装着して機動強化形態のビットオンフォームに。


エアリアルと同様、全身各部にビットステイヴの装甲を装備したことでマッシブ感が増し、より存在感のある容姿に変化しました。背部もビットステイヴが追加されたことで羽らしさが強調されました。


ビットステイヴは各部ともしっかりと組み付いていてポロリはないですが、リアアーマーがちょうどキットを掴むところで手が当たるので、手の力で外れることがあるので注意です。


ビットステイヴの配置はだいたいエアリアルと同じ。肩、前腕、大腿部の左右に配置します。

ただしリアアーマーは1枚のビットステイヴのみで、長いビットステイヴはフライトユニットの下部スラスターに差し込みます。スラスターの奥までしっかりと差し込むのでガッチリと固定できます。塗装した場合は干渉でスラスターが膨らみ、最悪消した合わせ目が開いてしまう場合もありそうなので注意です。


ビットステイヴを装着した状態でHGガンダムエアリアルと並べて比較。



各部にビットステイヴを組み付けると全体的な雰囲気が変わって格好良さが増しますね。



ビットステイヴは水星の魔女 ウェポンディスプレイベースと組み合わせることで、ガンビットの展開状態が再現可能。


ただし11基全てのビットステイヴをディスプレイさせる場合はウェポンディスプレイベースが4セット必要です。(画像では2つ使用しています。)


ビームライフルの各部にビットステイヴを組み付けることで大型のガンビットライフルを再現することができます。


ガンビットライフルを構えて劇中シーンっぽく演出。

シェルユニットの非発光状態を全身から。

適当に何枚かどうぞ。















以上です。エアリアルに見慣れているせいか第1期の印象からか、通常のエアリアルに比べると少し闇を感じるような悪い印象もなくはなかったですが、キットを手に取って見ると全く感じ方が変わって見えますね。マットな成型色には味がありますし、深いブルーにミリタリー感もあって映えます。ただヒロイックなだけが主人公機ではないという奥深さを感じさせてくれるのがいいですね。

気になる点は殆どないですが、ビットオンフォーム時に後部のビットステイヴに手が当たりやすく、外れやすいので注意です。それとできれば各部の合わせ目は段落ちなどでモールド化されていると良かったですね。

ビットオンフォーム状態だと造形美が強調されますし、ポーズを取らせるとより格好良さが増します。エスカッシャンやガンビットライフル、ガンビット展開といったバリエーションに富んだ武装が幅広く楽しめますし、更にシェルユニットの発光、非発光や赤いツインアイによる発動状態も再現可能。ギミックが盛りだくさんで楽しみが多く、これだけのギミックが詰め込まれていながらも価格が2,000円以下に抑えられているのも嬉しいですね。






火の红莲LV9.大佬

发布于:2023-03-18 15:00

5楼

不错不错

dm64229680LV1.新手上路

发布于:2023-03-19 08:44

6楼
怎么买啊
lee8103LV8.钻石玩家

发布于:2023-03-19 09:13

7楼

可以说是全新规了,不是只是换了背包和武器那种,还是比较有诚意的

科尼路LV2.初级玩家

发布于:2023-03-20 09:41

8楼
好像oor

图片选择

努力修改中₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾