*官图:https://bbs.78dm.net/forum/post/829057.html
*官图:https://bbs.78dm.net/forum/post/829057.html
点个赞吧~(3)
ここからは、今後登場する新商品について開発担当者を招いてトーク。まずは「GUNDAM NEXT FUTURE-TOKYO BASE-」の会場にも展示されていた、「MG 1/100 ゼータガンダム Ver.Ka」について詳しい説明がありました。開発の経緯としては、カトキハジメさんと「アニメで見ていたゼータガンダムを再現したい」という点で意気投合したことが発端とのこと。その上で、ゼータ最大の特徴であるウェイブライダーへの変形にもこだわったモデルになっていることがアピールされました。
もうひとつのこだわりとして、本アイテムでは“遊びやすさ”を重視していることにも言及。複雑な変形機構により、人によっては一度変形させたら満足してしまい、以降は変形させずにずっとそのまま飾っているケースも少なくないのではないか、と担当者さん。変形ギミックはなるべく簡単に、かつモビルスーツ状態の時には可動域が広く、逆にウェイブライダー状態では各部がガチっと固定されていることが理想的なゼータガンダムであると熱弁。その理想を実現するため、本アイテムではウェイブライダーへと変形を進めるごとにところどころがロックされていくという、画期的な機構を盛り込んでいることが明かされました。例えば頭部。ゼータガンダムの頭部を押し下げると、腰にかんぬきのようなロックがかかり、腰部が固定される仕組み(特許出願中)になっているんだとか。
また素組みでも設定画に近い色表現が楽しめるよう、機体各所の銀色や黄色はエクストラフィニッシュで仕上げており、ゼータガンダムの決定版と言える出来栄えになっていると胸を張りました。これまでに発売されたゼータガンダムのMGを全部買っているという水﨑さんの視点では、特に胸部が気になったとのこと。「ゼータガンダムのガンプラはどれも胸の厚みというか、サイズ感が設定画と異なっていた。ついにその問題点をクリアされたんですね」と興奮した様子で語りました。開発者さんは「変形時に頭部を収納する関係で、どうしても理想のバランスでは立体化できなかったんです。機構を見直して、実現するにはどうしたらいいんだろう、と考えました」と応答。水﨑さんは「先ほども話題になりましたが、僕はウェイブライダー状態のまま飾っておくことが多かった。どうしても胸部のバランスが気になってしまっていたんですが、やっとモビルスーツ状態で飾れるゼータに出会えそうです」とにっこり。
看多了就会顺眼
多谢分享
坐等吃现了
努力修改中₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾