MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.1のレビューです。
終わり。以上、MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.1のレビューでした。
見本の写真の印象では、こんなに組み立て部分やシールの量が多いと思ってなかったので、面倒に感じはしたものの、他シリーズとはまた一味違ったデフォルメ具合が新鮮で、サイズも大きく可動性も高いのでそこそこは満足出来る内容になってました。
ただやはりシールの量が多いせいで、ウリとなってる可動や組み換え時に端が捲れたりすることなどがちょくちょくあってストレスとなり、最近はほとんどの色が塗装されてて、関節を組むだけで高い完成度を誇るMSアンサンブルなんかもあるので、そちらと比べたりすると不満点が多かったです。
次も買うかどうかは結構微妙なところですが、今回VOL.1と書かれてるということは2弾も当然出すはずなので、そちらではシールを減らして元々の塗装部分をなるだけ増やして欲しいところです。