[转日站评测]BANDAI: 21年12月 网限 HG 00系列 妖天使高达(最终决战式样)

联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2021-12-18 19:02 发布于 未知

1楼


2010年に発売されたHGガンダムハルートに大型ブースターなどを追加。

ハルートの最終決戦仕様を再現できるキットが新たに発売されました。

こちらはプレミアムバンダイの受注品で価格は2,970円です。



付属品はGNソードライフル×2、GNシザービット×2、通常頭部パーツ

それにランナーレスのスタンドが付属します。



シール類ですがコンデンサや機種部分の内部や

各種武装の色分けなどを補うホイルシールが付属します。



余剰パーツはノーマルハルートの脚部パーツが余ります。




以前発売されたHGガンダムハルートに新規パーツを追加。

脚部に巨大なブースターを取り付けた最終決戦仕様がキット化されました。

今回は新たに再現されていなかったマルートモードの頭部やGNシザービットも付属しているため

完全版のような内容になっています。




脚部はデザイン的に自立が出来ないデザインなので付属のスタンドなどを使って飾ります。

こちらは6つ目が特徴的なマルートモード。

脚部のブースターはかなりの長さがあり、GNキャノンも相変わらずの大きさで

00系のガンダムの中では屈指のボリュームがあるキットです。




頭部を分解する必要がありますがノーマルモードの頭部ももちろん組む事ができます。

関節構造などは変わっておらず使われているポリキャップはPC001AでABSは使われていません。




GNキャノンなどを外した状態。

キットの色分けはHGとしては十分再現されていて古臭さも感じません。

ブースターや武器の細かいグリーンやグレーなどは一部シールまたは塗装で補います。



頭部ですがヘルメットの前面とマスクパーツが新規となっていて

このパーツを交換する事でマルートモードを再現します。










頭部ノーマルモードとの頭部比較。

マルートモードはフェイスが紫色になり、六つ目になることで凶悪さがぐっと増します。

また6つ目部分は赤い成形色が使われていて見栄えも良好。

ただ額などは相変わらずシールですし額の黒いラインは塗装が必要です。

バイザーも無色クリアなのでクリアパープルなどで塗装する必要があります。




胴体は特に変わっておらず流用です。

胸の黄色なども再現されていますが一部のダクト内部やモールドのグレーなどは塗装が必要です。




変形時には機首になるバックパック部分。

左右には巨大なGNキャノンが装着され尻尾のようにGNミサイルコンテナも取り付けられています。





機首部分はクリアパーツが使われていて内部はシールで補う事が可能。

ミサイルコンテナのハッチは固定で開いたりはしません。




GNキャノンはモナカなので一部合わせ目が出ます。

ただGNバーニアなどはしっかり別パーツ化されています。




肩なども特に変わっておらず横に伸びた鋭いシルエット。

大半はディテール化されていますが一部合わせ目が出ます。




肘のコンデンサはこれまで通りクリアパーツ。

肘カバーは可動します。

手首は握り手兼持ち手のみ。




腕部のカバーは差し替えで展開状態に出来ます。




腰部のGNドライヴも目立ちませんがしっかりクリアパーツが使われています。



ドライヴ下面にはスタンド穴がありますがカバーが可動式で隠す事ができます。




一部新規パーツで再現された大型ブースター。

膝下のパーツを丸々換装する事で再現しています。

非常にボリュームのある造形で先端のバーニアはドライヴのようにコーン型の形状になっていました。




装甲裏にも裏打ちパーツがあり、新規部分は合わせ目も出ず見栄えは良好。

オレンジの一部はグレーですがシールで補えます。



コーン部分も別パーツで再現されていました。






可動範囲など。

上半身や股関節などはこれまでと変わっておらず、

肩は変形ギミックの兼ね合いもありかなり広い可動範囲があります。

足首のようなパーツは無いですし

膝部分はさすがにこの形状なので120度ぐらいしか曲がらないようになっていました。



ノーマル版との比較ですが自分のハルートは手を入れて塗装してしまっているので





組み替えてノーマル版にしたハルートの写真と合わせて比較してみました。

もともとGNキャノンなどがあり大きく見えたハルートですが

ブースターを取り付ける事によってさらに巨大化。

正面から見ると脚部にダークグレー部分が増え、色の印象も結構変わって見えます。




武器を装備させて。

武器はこれまでと変わらずGNソードライフルが付属しています。





GNソードライフルは刀身にクリアパーツが使われています。

モナカなので合わせ目が出ますし一部のグレーはシールで補う方式です。




結構大きい武器ですが保持力は十分でしっかり構える事ができました。




もちろんクロー部分は差し替え無しで展開可能。




グリップと砲口を収納する事でソードモードに変形します。




クリアパーツはバイザーの関係もあり透明のクリアなので

クリアグリーンなどで塗装する必要があります。



関節の保持力は今の所問題ないのですが、

股関節がポリボールで脚部自体がかなりボリュームアップしているのでそのうち調整が必要になるかも。




もちろんGNキャノンも前方に展開できます。

基部はBJなのである程度開く事も可能です。





新規パーツで再現されたGNシザービット。

刃はシールで補えますが○ディテールのグレーは塗装が必要です。

2つしか付属しませんが、3mmピンがあるので飾りやすいですし

差し替え無しで開閉可能です。




変形も大きな違いはなく、

胸や肩を起こし、背面の機首などを倒します。





ソードライフルを両端に取り付けて飛行形態の完成です。

ノーマルモードと違い、脚部の伸縮が無くなっているため変形自体はよりシンプルになっています。




この形態でも大型ブースターの存在感は抜群で

より推力が強化されているのがひと目で分かるようになっていました。




変形はシンプルなのでロックなどはありませんが形状は安定しています。

ただMS形態でもですが触っているとちょっと腰のフロントアーマーが外れやすい印象もあります。



標準的な大きさのHGUCガンダムとサイズ比較。

脚部やGNキャノンがとにかく大きいのでHGらしからぬ迫力があります。




またノーマル版のパーツは省かれていないので

分解する必要はありますが通常のハルートとして組む事も可能でした。




以上HG ガンダムハルート(最終決戦仕様) レビューでした。

今回のキットは通常のハルートに新規パーツを追加した物となっています。

00劇場版の頃のキットがベースなので10年以上前のキットが元になってはいますが、

さほど古さを感じない作りでプロポーションや変形ギミックなども良好です。

巨大で迫力あるブースターは勿論ですが、

通常版では再現できなかったマルートモードの再現やシザービットが追加され完全版のような内容になっています。

時間はかかりましたがこうやってキット化されるのはやはり嬉しいですね。


本帖最后由 联邦の吉姆 于 2021-12-18 22:13 编辑
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联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2021-12-18 20:06 发布于

2楼

今回は、HG 1/144 ガンダムハルート(最終決戦仕様)のレビューをご紹介します!

HG ガンダムハルート(最終決戦仕様)は、『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』に登場するMS『ガンダムハルート』の最終決戦仕様1/144スケールモデルキットです。決戦時に登場した大型ブースター装備仕様を再現。GNシザービットやマルートモード用頭部の他、脚部に装備する大型ブースターが新規造形で再現されたキットになっています。飛行形態にも変形可能。価格は2,970円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。


アレルヤとピーリスに対応した独自の機能「マルートモード」を搭載した対ELS最終決戦仕様『ガンダムハルート(最終決戦仕様)』がHGでキット化。2010年9月に一般発売されたHG ガンダムハルート(以下、通常版)をベースに、マルートモード用の頭部、脚部大型ブースター、GNシザービットが新規造形で再現されています。


成型色は通常版と同じでオレンジ、ホワイト、ブラック、ダークグレーの4色がメイン。頭部や胸部にイエロー、頭部や腰部にレッドが配色されています。

シールは頭部や部分的なダクトを補いますが多くはありません。一部に塗装が必要ですが、素組みでも十分な仕上がりになっています。


大部分がPSで構成されていますが、新造された脚部大型ブースターは一部にKPSが使用されています。


ポリキャップはPC-001Aを関節各部に使用し、関節強度はまずまず高め。脚部に大型ブースターを装備しているため、支えなしに自立させることはできません。付属のランナーレス台座を使用してのディスプレイとなります。

GNソードライフル✕2、GNシザービット✕2、通常モードの頭部パーツが付属。

脚部パーツが余剰で付属。通常版のパーツが一通り付属するので、組み替えることで通常版も再現可能です。(ポリキャップも組み込んでいます。)

ランナーレス台座。通常のランナーレス台座のみだと長さが足りないので、最終決戦仕様をディスプレイさせるために支柱が延長されています。

頭部はマルートモードと通常モードを選択して組み立てるようになっています。通常モードは一般発売の通常版と同じなので、今回はマルートモードをチョイスしました。細かいパーツがいくつかあるので、組み立て時の紛失には注意が必要です。

マルートモード頭部は紫色のマスクと6つのカメラアイが印象的にデザインされています。真ん中のツインアイは赤いパーツにシールを貼っての再現ですが、上下のカメラアイはパーツによる色分けが再現されています。額のラインモールドや左右の一部装甲を黒く塗り分ける必要があります。

メット部は左右の組み合わせで頭頂部や後頭部に合わせ目ができます。消す場合は後ハメ加工が必要そう。



通常版が手元にあれば、組み替えるだけで仕様を変更することができます。通常版頭部に組み替えて全身から。



マルートモードと通常版頭部を並べて。額とフェイスパーツが新造されただけで、メット部やアンテナパーツは通常版と同じです。どちらも額のセンサーはシールでの色分けです。

胸部、腰部は通常版と同じ。胸のエアインテークなどはパーツでの色分けとなっています。腰部フロントアーマーもパーツによる色分けを再現。

フロントアーマー中央のパーツを外すとGNドライヴが露出。表面はダークグリーンのシールを貼り、その上からドーム状のクリアパーツを被せての再現です。股間部のディスプレイ用ジョイント穴はポリキャップ仕様。ハッチを展開して3.0mm軸を差し込んでのディスプレイとなります。

腰アーマー裏にモールドは造形されておらず作りはシンプル。

背部も通常版と同じです。

腕部も通常版から変わらず。シンプルでエッジの効いたデザインになっています。シャープで長いショルダーアーマーが印象的。


二の腕は筒型で合わせ目はありません。前腕も前後の組み合わせですが合わせ目は段差モールド化。肘関節にはGNコンデンサーが造形されています。ダークグリーンのシールを貼り、ドーム状のクリアパーツを被せての再現。

説明書に記載はありませんが、前腕の装甲は組み替えることで展開状態が再現可能です。肘の黒い装甲も適度に可動します。

手首は上下にスイングが可能。

ショルダーアーマー。白い装甲部分は前後の組み合わせで中央に合わせ目ができます。オレンジの装甲を被せますが、内側の組み合わせ箇所が見えるのは少し気になるところです。

肩は個性的なボールジョイントとポリキャップ接続。

脚部。通常版の脚部先端に大型ブースターが追加された形になります。延長されたことでかなりのロングサイズに。


大型ブースターは四方から装甲パーツを被せる仕様で合わせ目はありません。膝の装甲も肉厚でパーツでの色分けも忠実に再現。

オレンジ装甲表面の角型モールドはグレーのシールでの色分けです。適度なパネルラインモールドが造形。

先端のコーンは中心部と外回りが別パーツ化されているので、塗装で塗り分けるのもしやすそうです。コーン内側の装甲にはモールド入りの裏打ちパーツも造形されています。


膝は2重関節で、通常版ほどではないですが大型ブースターを装備していてもある程度深くまで曲げることができます。ただし通常は背部にGNキャノンやGNコンテナを装備しているため、その分干渉して可動は制限されます。

膝装甲裏も適度に造形。

背部にはGNキャノンやGNミサイルコンテナなどのユニットパーツを装備。


MS形態時に折り畳んである機首とGNミサイルコンテナは、飛行形態時に展開します。


機首部分は赤いシールを貼り、その上からクリアパーツを被せての再現です。合わせ目のできないパーツ構成。


GNミサイルコンテナも上下の組み合わせですが、側面の合わせ目はモールドっぽく造形。ハッチの展開ギミックはありません。

ユニットの基部は上下の組み合わせですが、合わせ目が内側にくるようになっています。左右GNキャノンとの接続アームは最中割で合わせ目ができます。

ユニット基部とアームとの接続部は360度回転可能。GNキャノンとの接続部にはロック機構があり、一定の位置で固定させることができます。角度を変えてロックを解除することで、GNキャノンを自由に可動させることができます。

なのでGNキャノンは前方に展開可能。


前後にスイングさせることもできます。




GNキャノン。大柄なパーツの組み合わせですが作りがしっかりとしています。グレーの装甲部分は左右の組み合わせで上部に合わせ目ができます。上部センサーはグリーンのシールでの色分け。

後部にはGNバーニアが造形。別パーツでの色分けが再現されています。砲口の開口はなし。上部装甲は肉抜き穴っぽくなっています。


通常版と並べて。フェイスと脚部に大型ブースターが新造されただけですが、脚部が大型ブースターに変わったことで全体的なシルエットが変化し、造形バランスがよくなっています。こちらのスタイルのほうが好みという方も多いハズ。

プレバンから同日発送されたHGガンダムサバーニャ(最終決戦仕様)とも並べて。ELSとの最終決戦にて、この2体が共闘したシーンは圧巻でした。キットでも再現できるようになったのは嬉しいです。

脚部以外の各部可動域は通常版と大体同じなので、以下のリンクから通常版のレビューをご参考くださいm(_ _)m

⇒HG ガンダムハルート レビュー

GNソードライフル。ザンライザーのデータが反映された複合武装になります。通常版に付属しているものと全く同じ。表面のグレー装甲部分はシールでの色分けです。こちらはソードモード。


オレンジやダークグレーの装甲部分は左右の組み合わせでそれぞれ合わせ目ができます。

ライフルモード再現用にグリップが展開可能。


刃の部分が展開可能で、展開させることでクローとして使用することができます。刃先はクリアパーツでの再現で、クリアグリーンに塗り分ける必要があります。

ダークグレーの装甲部分も展開可能。スライド先でカチッとロックが掛かります。

ダークグレーの装甲とグリップを展開することでライフルモードに。

この最終決戦仕様で新規付属のGNシザービット。簡易的な2個パーツ構成で、刃の部分はグリーンのシールで、基部はグレーのシールでの色分けです。基部が可動し、刃を閉じることができます。

アクションベースに付属している円筒状のジョイントパーツを使用することで、GNシザービット単体でディスプレイさせることができます。

GNソードライフルを装備して。


グリップが細身でハンドパーツから抜けやすいですが、トリガー部分が太めになっているのでしっかりと差し込むことで固定されます。

多少肩可動が制限されるのと、背部のGNキャノンや脚部装甲と干渉しやすいので、ポージングにぎこちなさがあります。ですが脚部大型ブースターなどに存在感があるので、簡単なポーズでも迫力は十分です。




GNソードライフルのクローを展開。アレルヤ(ハレルヤ)搭乗機特有の個性的な武装がこのハルートでも再現されています。


GNシザービットを合わせてディスプレイさせ、射出状態を再現。新規造形のGNシザービットは単体でのディスプレイが可能なので、通常版にはない特徴的なシーン演出をすることができます。


GNソードライフルをソードモードで。グリップでしっかりと保持でき、遊びもほとんどないのでポーズを取らせやすいです。


GNキャノンを展開し、ダイナミックな攻撃シーンを演出。

飛行形態への変形も通常版と同じ。①胸部装甲を引き出して上部に展開。②ショルダーアーマーもロックを解除して上部に引き上げます。③腕は角度を変更しておきます。

④GNキャノンを並行に配置し、⑤機首とGNミサイルコンテナを展開します。

⑥GNキャノンの側面にGNソードライフルをマウントしたら、飛行形態への変形完了です。





飛行形態を通常版と並べて比較。後部に大型スラスターを装備していますが、前方はシルエットにそれほど大きな変化はありません。ただし後方は大型スラスターを装備している分、形状が大幅に変化しています。


飛行形態でも通常通り股間部に3.0mm軸を差し込んでのディスプレイです。各部にロック機構はありませんが、関節強度がまずまずあるのでそのまま形状を維持してくれます。


ただし通常版がだいぶヘタれてきていたので、肩や股間部などは経年で垂れやすくなりそうではありますね。



GNソードライフルは飛行形態時でも展開が可能。目立ちませんが、発射体制を取ることもできます。

適当に何枚かどうぞ。













以上です。脚部に大型ブースターを装備したことで全体的な造形バランスが良くなり、ダイナミックで迫力のあるポージングが楽しめるようになりました。GNシザービットが付属することで演出力が高まっていますし、重厚感あるシルエットで、GNソードライフルの射撃体勢も様になるのがいいですね。

気になる点は各部に大型のユニットを装備しているため、ポーズを取らせると干渉しやすく、ややぎこちなさを感じるところがありました。ポーズによっては思ったように再現できないこともあるかもです。

マルートモードの頭部はカメラアイがパーツできっちりと色分けされるなど完成度が高いですし、飛行形態も脚部ブースターの存在感が際立ちます。最終決戦仕様のシルエットが好みという方も多いと思いますし、待望のキット化が素直に喜べる、キットになっているのがいいですね。




皮皮虾不太皮实LV4.高级玩家

2021-12-19 09:42 发布于

3楼
能不能把炽天使2型出了?摆烂也忍了,好歹出齐吧,难不成还得等十年?
青浦始帝夫LV5.白银玩家

2021-12-19 10:06 发布于

4楼
一般
斌彬冰LV4.高级玩家

2021-12-19 10:22 发布于

5楼
不如HS的
肥仔lukaLV6.黄金玩家

2021-12-19 10:32 发布于

6楼

有些地方的设计还特么不如hs

mikemoLV2.初级玩家

2021-12-19 11:06 发布于

7楼

就10年前HG的素质而言,该没刻线也没刻线,该肉还是肉。完全没法和HS的剪刀数和收纳结构比,虽然HS的贴纸分色和水贴也挺地狱的,至少诚意是有的

GSXBZ1LV5.白银玩家

2021-12-19 11:33 发布于

8楼

都过了这么多年了,既然重新发售了透明件就是不肯改成绿色。浮游剪给两个就算了,结果只是两块零件合一起就完事了???

杰洛路西斯LV4.高级玩家

2021-12-19 12:01 发布于

9楼
太拉了
okitaLV4.高级玩家

2021-12-19 12:17 发布于

10楼
透明件没改倒是没啥,毕竟hg的绿色透明件参考惊异能天使,还是得自己喷。浮游bit直接不分件是真的敷衍至极。然而就因为它是六眼妖天使,还不是得乖乖掏钱(恼
ajin913LV4.高级玩家

2021-12-19 13:05 发布于

11楼
肉爆了,外形感觉还没国产强
元祖飞踢LV4.高级玩家

2021-12-19 15:00 发布于

12楼
可惜hs海景房了
arforiceLV2.初级玩家

2021-12-19 15:02 发布于

13楼
被国产hs的完爆了
红色突入者LV6.黄金玩家

2021-12-19 15:09 发布于

14楼

我个人不支持盗版,但确实被HS爆出翔

波罗斯基LV2.初级玩家

2021-12-19 15:14 发布于

15楼
看到第二张图就看不下去了…
浓稠的特仑苏LV2.初级玩家

2021-12-19 15:31 发布于

16楼

天人式一趴变形

zerogeorgeLV2.初级玩家

2021-12-19 16:13 发布于

17楼

起码明年6月份才到手,订的不知道第几批

守晴雨LV3.中级玩家

2021-12-19 16:34 发布于

18楼
好敷衍
19楼
除了这是万代做的,这有哪点优势……
我活埋了你们LV8.钻石玩家

2021-12-19 18:45 发布于

20楼

组合度用料都比hs的要好的太多了,问题是剩下的也就没什么了,问题是这要是早出也就不收hs的话,现在已经有hs的,这个就不考虑了。

图片选择

努力修改中₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾