終わり。以上、ROBOT魂 ゲルググM ver. A.N.I.M.E.のレビューでした。
シーマ機とは一部造形が異なるものの、関節の構造は共通なので可動など基本的な出来はそちらと変わりなし。
シーマ機との造形の違いなど細かく再現されており、量産型ゲルググに近いカラーリングもイメージ通り、今回はエフェクトは少なめでしたが、ナックルシールドのような珍しい装備も付いてて新鮮味があって面白かったです。
ver. A.N.I.M.E.の0083シリーズは10月のリック・ドムⅡ、12月のノイエン・ビッターザクと続き、多分出るであろうドラッツェなんかも残ってて、まだしばらく続きそうなので今後も楽しみです、