ライドガトライカー
遂に登場!
皆様、こんにちは
装動セイバー担当のG男(じーお)です
本日のライダー食玩開発ブログは
8/30(月)発売
「装動 セイバー Book10」より
ライドガトライカーのサンプルレビュー!
このライドガトライカーもアンケートでかなりの人気でした
ディアゴスピーディーは放送前から作り始めていたので、2月早々に発売できましたが...
ライドガトライカーはアンケート状況を見てから判断し、
何とかこの「Book10」に間に合いました...！
諦めずに要望を下さったそこのあなた、
ありがとうございました!!
それでは早速・・・
ブレイズが駆る!!
ライドガトライカーと言うと
放送前のPVや2章でブレイズが載っていたイメージが強いですよね
ちなみにブレイズは腰の前後のスカートを外さないと載れません
これは構造上、どうしようもない部分なのでご了承下さいませ
聖剣を振りかざして突撃!
的な1枚
ビルを駆け上る!?
なんてこともこのマシンなら可能かもですね
長くブログの写真撮ってますが、
このアングルは初めてな気がします
まだまだ写真の奥は深いようです...
第2章ではセイバーのディアゴスピーディーと並んで...
爆走!!
背後に爆炎が見えたらあなたも立派なライダーファン
冬映画で新旧ライダーが共演した時に
バイクで交差しながらジャンプ!!
しているイメージの1枚です
さて、このライドガトライカーは3箱完成です
2箱に収めたかったのですが、
サイズが大きすぎて無理でした...
キングオブアーサーで箱が大きすぎて
箱の紙代が凄まじいことになったので、
今回は無理せず3箱に分けています
(台座も付属しません)
そしてそのサイズ感と言うと...
これくらい横に大きくて...
これくらいの車高の低さ
前後は相当大きい事がわかるかと思います
更には大きいだけではなく、
細かい部分にもこだわりがぎっしり!
ハンドルは当然曲がりますし...
タイヤの中心には
ソードオブロゴスのマーク
こういう細かい部分がわかるのが立体物のいい所ですよね!
ナンバープレートも実はソードオブロゴスのマークなんですね
ちなみに2章のCGでは映ってませんが、
実車ではマークがあるのでそちらに合わせています
そして今回の密かなこだわりが
このガトリング
「ガトライクラディエーター」
こんな感じで取り外せます
まぁそこまでは普通でしょう
何が「密かなこだわり」かというと
砲身がちゃんと回転します
流石に自動で回転しませんが、
別パーツで成型することで
ガトリングらしい回転要素を入れているのです
そして、ガトリングと見ると血が騒ぐG男
最後の「密かなこだわり」は...
実は...
装動に持たせられます
そう、武器の持ち手とガトリングの突起の太さを合わせているのです
バックミラーがさながらスコープみたいでクールですね
ですのでこうやって...
両手で持つと...
両手でガトリングをぶっ放す!!
さながら80～90年代の洋画で
「いや、どう見ても片手で持つにはムリがあるだろ」
という巨大マシンガンを両手に悠々と構えて、
敵を討ちぬいていくアーノルド・シュワルツェネッガー氏
そんなノスタルジーを感じさせますね
1年間、剣を持たせ続けてきて
新鮮な空気を味わいたいあなたにお勧めです
ということでレビューはここまで!!
現状公開済のラインナップはこちら
こんなBook10は
8/30(月)発売!!
お楽しみに!!
