
こんにちは、げんすいです。
本日はこちらをご紹介!

三四式一型乙 迅雷〈突撃装備型〉
いよいよ今月発売です。
パッケージイラストは先月発売の出雲に続いて木下ともたけ氏によるもの。
旧市街地において原型機以上の機動力を用いた激しい銃撃戦を展開。今回も迫力満点のイラストが目印です!

今回から全てのFA(エクステンドアームズとアーマーセットを除く)に付属するFAハンド2(画像左側)。
本商品のみ、画像右側の3.5mmφボールジョイントと5.0mmφボールジョイントアタッチメントも付属します。
こちらのセットは「M.S.Gハンドユニット ノーマルハンド2020」としてM.S.Gグレーカラーのものが同時発売になります。

そして本商品の目玉であるボーナスパーツ「フレームアーキテクト用ジョイントパーツ」
FAハンド2(+ジョイント類)と合わせて、フレームアームズ以外のアイテムとも組み合わせの幅が拡がるパーツとなっています。
本体の迅雷〈突撃装備型〉や付属M.S.G2種とともに、「はじめてのフレームアームズ」にもオススメ出来るアイテムです!

続けて本体素組。
グレーのアーマー、ライトグレーのフレーム。
そして頭部と背部のセンサーはクリアー成型。それぞれブルーとグリーンの別色になっています。
デザイン上腰部ジョイントが新しくなった恩恵が強く、動かす際にも安定感があります。

後方から。この姿、突撃装備じゃないですね。
度々触れております通り、元々「迅雷」は島田フミカネ氏による轟雷改造作例。
その際の形態・装備・配色を再現したこの姿での組み換えももちろん可能になっています。
「三四式一型 迅雷」と同じデカールが付属しますので、貼り付けてより作例に近づけることが出来ます。

改めて突撃装備で。
銃持ち手は付属のハンドガンにしっかり対応。伸ばした人差し指も前方に引っ掛かりつつちゃんと握れています。
また手首の軸可動により前に向けて構えることも、平手を添えることもやりやすくなりました。

ナイフを逆手で握らせながら。
迅雷は前腕がフレームアーキテクトそのままなので、手首を接続するポリキャップの可動もフルに使いながら表情がつけられます。
この前腕の向きから手首周りでグリグリと動かして刃の向きを変えられるのが遊んでて面白い要素ですね。
さて、前回(https://www.kotobukiya.co.jp/fa-blog/fa-blog-234124/)意味深にお伝えしたところ・・・

今回のインスト、例によってボカしての画像です。
下部解説は前半を「Introduction side:A」後半を「機体解説」としています。
なお「side:B」は来月(2021年1月)発売予定の「信玄」に掲載されますので合わせてお見逃しなく。

そして今回もSSあり。こちらもボカしての画像。
ただ今回は衆歴史上重大な内容でして、本ブログではキーワードとして
•CC230年、第1回FABC開催
とだけご紹介いたします。内容は商品をお買い上げの上ご覧いただきたく、どうぞお楽しみに!
三四式一型乙 迅雷〈突撃装備型〉
早いところでは今週金曜日の25日から発売開始です。
※当初21日とご案内しておりましたが物流事情により変更になりました。お待たせし申し訳ございません。
ご予約いただいた方もそうでない方も、店頭でお見かけの際はどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
(´・*・)げんすい
本日はこちらをご紹介!

三四式一型乙 迅雷〈突撃装備型〉
いよいよ今月発売です。
パッケージイラストは先月発売の出雲に続いて木下ともたけ氏によるもの。
旧市街地において原型機以上の機動力を用いた激しい銃撃戦を展開。今回も迫力満点のイラストが目印です!

今回から全てのFA(エクステンドアームズとアーマーセットを除く)に付属するFAハンド2(画像左側)。
本商品のみ、画像右側の3.5mmφボールジョイントと5.0mmφボールジョイントアタッチメントも付属します。
こちらのセットは「M.S.Gハンドユニット ノーマルハンド2020」としてM.S.Gグレーカラーのものが同時発売になります。

そして本商品の目玉であるボーナスパーツ「フレームアーキテクト用ジョイントパーツ」
FAハンド2(+ジョイント類)と合わせて、フレームアームズ以外のアイテムとも組み合わせの幅が拡がるパーツとなっています。
本体の迅雷〈突撃装備型〉や付属M.S.G2種とともに、「はじめてのフレームアームズ」にもオススメ出来るアイテムです!

続けて本体素組。
グレーのアーマー、ライトグレーのフレーム。
そして頭部と背部のセンサーはクリアー成型。それぞれブルーとグリーンの別色になっています。
デザイン上腰部ジョイントが新しくなった恩恵が強く、動かす際にも安定感があります。

後方から。この姿、突撃装備じゃないですね。
度々触れております通り、元々「迅雷」は島田フミカネ氏による轟雷改造作例。
その際の形態・装備・配色を再現したこの姿での組み換えももちろん可能になっています。
「三四式一型 迅雷」と同じデカールが付属しますので、貼り付けてより作例に近づけることが出来ます。

改めて突撃装備で。
銃持ち手は付属のハンドガンにしっかり対応。伸ばした人差し指も前方に引っ掛かりつつちゃんと握れています。
また手首の軸可動により前に向けて構えることも、平手を添えることもやりやすくなりました。

ナイフを逆手で握らせながら。
迅雷は前腕がフレームアーキテクトそのままなので、手首を接続するポリキャップの可動もフルに使いながら表情がつけられます。
この前腕の向きから手首周りでグリグリと動かして刃の向きを変えられるのが遊んでて面白い要素ですね。
さて、前回(https://www.kotobukiya.co.jp/fa-blog/fa-blog-234124/)意味深にお伝えしたところ・・・

今回のインスト、例によってボカしての画像です。
下部解説は前半を「Introduction side:A」後半を「機体解説」としています。
なお「side:B」は来月(2021年1月)発売予定の「信玄」に掲載されますので合わせてお見逃しなく。

そして今回もSSあり。こちらもボカしての画像。
ただ今回は衆歴史上重大な内容でして、本ブログではキーワードとして
•CC230年、第1回FABC開催
とだけご紹介いたします。内容は商品をお買い上げの上ご覧いただきたく、どうぞお楽しみに!
三四式一型乙 迅雷〈突撃装備型〉
早いところでは今週金曜日の25日から発売開始です。
※当初21日とご案内しておりましたが物流事情により変更になりました。お待たせし申し訳ございません。
ご予約いただいた方もそうでない方も、店頭でお見かけの際はどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
(´・*・)げんすい