2020年1月29日(水)、JFAバーチャルスタジアムにて「機動戦士ガンダム40周年 J.LEAGUEコラボレーション プレス発表会」が行われ、「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」の一環として『機動戦士ガンダム』と「J.LEAGUE」およびJ20クラブ(2019シーズン・2020シーズンのJ1クラブ)のコラボレーションが発表されました。

▲発表された『機動戦士ガンダム』と「J.LEAGUE」コラボのキービジュアル。Jリーグロゴカラーのガンダムがハロをドリブルし、敵陣を駆け抜けています!
コラボ内容としては、第1弾としてJ.LEAGUEコラボガンプラである「HG RX-78-2 ガンダム Jリーグ Ver.」および「ハロプラ ハロ Jリーグ Ver.」を2月8日(土)より発売し、その後は各クラブのオリジナルガンプラを順次投入していくとのこと。また、MS化した各クラブのマスコットを起用したTシャツやタオルの商品化も予定しています。
J.LEAGUE コラボレーションガンプラ

▲こちらがコラボの皮切りとなる「HG RX-78-2 ガンダム Jリーグ Ver.」。なんとJ56クラブ(J1、J2、J3)のエンブレムデカールが付属します!

▲そして同時に発売される「ハロプラ ハロ Jリーグ Ver.」。フェイスペインティングをイメージしたシールがなんとも可愛らしい!

▲2体を組み合わせればこんなシュートシーンも!
J20クラブ コラボレーションガンプラ

▲今回のコラボの目玉のひとつである各クラブとのコラボガンプラの機体は、21世紀に放送された『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』『機動戦士ガンダム00』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』からのチョイスになっています。

▲各クラブのコラボガンプラは順次発売されていく予定です。