日站 万代10月 PB网限 HGUC 海瑟斯雷II 素组测评

红色的风楼主LV11.传奇

2019-10-19 23:30 发布于 未知

1楼
HG 1/144 ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]のレビューをご紹介します!
HG ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]は、『ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~』より、MS『ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]』の1/144スケールモデルキットです。[ウーンドウォート]と同型のドラムフレームをベースに、外装などのオプションパーツを新規造形で再現。特徴的なMA形態、Gトップ・ファイター、Gボトム・ファイターへの分離・変形が可能なキットになっています。価格は4,840円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。
ガブスレイ後継機としての特徴的な機体形状を再現。部分的にHGウーンドウォートのパーツを交えつつ、新規パーツによって構成されています。構造的には、節目ごとにブロックを形成し、それを組み合わせることで四肢や胴体などの人型として造形されています。
成型色は主にダークブルーとグレー、細部にレッドとイエローを交えたティターンズカラー。ダークブルーは2色になっています。シールはセンサーや腹部のV字など部分的に補うのみ。だいたいパーツで色分けされていますが、細部は塗り分けが必要です。
HGの2倍くらいある大型機で、ウーンドウォートと同じように脚部が華奢(華奢)なため、自立はかなり難しいです。ポリキャップは中心部のウーンドウォートベースの部分にのみ使用し、四肢などはすべてパーツのみによる構成になっています。
俯瞰。
組み換え式の専用台座が付属。別途支柱パーツが付属し、MA形態などにも対応しています。専用のジョイントパーツも付属。
頭部。パーツ数はそれほど多くはないですが、頬のマルイチモールドなどは別パーツで色分けされています。とさかのセンサーはグリーンのシールでの色分け。
左右挟み込みタイプですが、後部の合わせ目は段落ちモールド化されています。ひさしに少し合わせ目がありますが、下から覗き込むようにしないと見えません。
胸部、腹部。インテークやコックピット周りなど、イエローやレッドでガンダムタイプらしい配色が再現されています。インテークのマルイチモールドはグレーに、胸部中央のセンサーはグリーンに塗り分ける必要があります。
腹部には白いドラムフレームが造形。一見複雑そうに見えますが、パーツ数自体はそこまで多くはありません。
腰部。ウーンドウォートの面影を残しつつ。ボリューム感のある装甲が造形されています。中央のV字マークは、モールドの入った赤成型色パーツにシールを貼っての色分け。
サイドアーマーにはハードポイントが造形されています。
上半身はドラムフレームにある2箇所のダボ(角型と丸棒型)でサクッと脱着が可能。リアアーマーが後部に広がり、モビルアーマーのようなスタイルになっています。リアアーマーはダクトやモールドが細かく色分けされています。
リアアーマーは少し開閉が可能。
下部にはウーンドウォートのリアアーマーが流用されています。センサーはグリーンのシールでの色分け。
腰アーマーはアームによって展開させることができます。
フロントアーマーやリアアーマーもアームが造形され、各部ともフレキシブルに可動するようになっています。股間部も軸が脱着可能で、回転、左右への可動など、可動する箇所は多いです。KPSパーツによる組み合わせで、強度も高め。
台座へのジョイントパーツは、この複雑な股間部にきれいにはまり込みます。
腕部。ウーンドウォートのパーツを交えつつ、複数パーツの組み合わせによってメカニカルな造形が再現されています。ショルダーアーマーにはビームキャノンを装備。
細身の二の腕は合わせ目が段落ちモールド化され、前腕は複数パーツの組み合わせで、合わせ目はモールド化されています。ハイゼンスレイⅡの腕部の中に、さらにウーンドウォートの腕部があるという特殊な構造。
ウーンドウォートの腕部は手前に引き出せたり、付け根が回転可動したりと柔軟。前腕の装甲裏もダクトなどがパーツで色分けされています。ウーンドウォートの腕部は指先など部分的に赤く塗り分ける必要があります。
ショルダーアーマー。ボックスタイプでメカニカルな造形が再現されています。上部にできる合わせ目は段落ちモールド化。前後の角型ダクトは黄色く、側面のマルイチモールド内部は赤く塗り分ける必要があります。
ビームキャノンは砲身部分がパーツで色分けされています。砲口は手前で塞がれた状態で、赤く塗り分けが必要です。センサーはグリーンのシールでの色分けです。
脚部。ウーンドウォートの大型版のような特徴的な形状をしています。
後部はかなりメカニカルな造形になっていて、ウーンドウォートの脚部を収納するなど作り込まれています。表面は比較的シンプル。ウーンドウォートの脚部には合わせ目ができます。
脚部は大腿部、膝部、膝から下部と、節目ごとに分離が可能です。一番上の大腿部はウーンドウォートのパーツを一部に使用した構造。
大腿部(ウーンドウォートの脚部)は完全に伸ばし切ることはできず、90度程度まで可動します。ランディングギアは展開が可能。側面のセンサーは変形用に展開が可能で、グリーンのシールを貼っての色分けです。
大腿部内部構造。
膝部。特徴的な形状をしています。
内部フレーム。
ちょっとわかりにくいですが、表面の装甲(MA形態時ミサイル発射口)は展開が可能です。
膝から下部。こちらも特徴的な作りになっています。
大まかに3個パーツでの構成になっていて分離が可能です。
先端はそれぞれクローが展開可能。
つま先を伸ばすことができます。足裏には肉抜き穴があります。
背面にはHGヘイズルⅡのリアアーマーを装備。センサーはグリーンのシールでの色分けです。リアアーマーを外すと、ドラムフレームが2基確認できます。
ハイゼンスレイⅡが装備しているヘイズルⅡとウーンドウォートのリアアーマーを並べて。
ヘイズルⅡのリアアーマーは表面の装甲を展開することで、ビーム砲口が露出します。今回、装甲を押し込もうとして付け根が折れてしまいました;破損には注意です。
HG陸戦型ジム、MG強化型ダブルゼータガンダムVer.Kaと並べて。ダブルゼータガンダムと同じくらい。HGとしてはかなりデカイです。MG化はできるのかな?
同じA.O.ZシリーズのHGウーンドウォート、HGヘイズル改(プレバン)と並べて。

64

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GearFiveFanLV4.高级玩家

2019-10-22 05:16 发布于

2楼
无言谈心 发表于 2019-10-21 20:54 小说里TR6是在大战末期才制作出来
总共就出场3次
第一次被送到主角在的T3小队


所以我说失道寡助唉,自己的人都不想干了
澄空学园LV7.铂金玩家

2019-10-22 15:07 发布于

3楼
MNIJ1412 发表于 2019-10-21 22:13 对的,不管是空间还是结构方面都很玄幻,既要保证造型又要兼顾这么多结构还要兼顾强度还要莫名其妙变出红 ...
tf设计师估计也只能通过叠片片、假零件的方法解决了吧(关键是空间不够)……腿上的刀好像本来应该是伸出来的不是转出来的,不过相比之下还算还原得不错了,现在老B连mg都不见得把武器机构好好做出来(点名mg扎古勇士),再碰上可以说是整个高达系列机构最变态的TR系,结果就变成现在这个样子了
MNIJ1412LV9.大佬

2019-10-22 21:48 发布于

4楼
澄空学园 发表于 2019-10-22 15:07 tf设计师估计也只能通过叠片片、假零件的方法解决了吧(关键是空间不够)……腿上的刀好像本来应该是伸出 ...
“站尸就行”
“站尸就行”
“站尸就行”
。。。。。
(疯狂安慰自己)
澄空学园LV7.铂金玩家

2019-10-23 09:00 发布于

5楼
MNIJ1412 发表于 2019-10-22 21:48 “站尸就行”
“站尸就行”
“站尸就行”


梦回fix,换装衣架子,不也挺好的吗……
(能出就不错了)
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