3ミリ径ジョイントを使った自由自在の組み換え“重装×重奏”が売りのガシャポンシリーズ「モビルスーツアンサンブル」。ガンダムの可動デフォルメフィギュアとしても高いクオリティの本シリーズ、それでもガシャポンの枠に収まりきらないものをプレミアムバンダイ限定のEX弾としてコンスタントにリリースしています。今回は『機動戦士ガンダムSEED』からフリーダムガンダム+ミーティアが登場!

シリーズ11弾、EX14弾と数を重ねてきたシリーズでも、組み合わせることでかなりの大型アイテムとなるこのEX14AとEX14B。フリーダムガンダムは通常弾とサイズを合わせながらも、ハイマット、フルバースト、ハイマット・フルバーストの3形態へ移行できるうえ、関節には新機構も盛り込まれた野心的なアイテム。これに合体するミーティアは大サイズアイテムにして、こちらもフルバーストモードに対応。今回はそのボリュームを彩色見本でご紹介します!


「EX14A フリーダムガンダム」を前後から。通常弾よりもボリュームのある作りで、ここは過去のガンダムXXや同じ。まずは優秀な各部バランスと全体像をご堪能あれ。ビームライフルやシールドのサイズ、何よりも背面ウイングなどはEX弾でしか表現できないグッドバランスですね。

バストアップ。左右のマーキングは印刷で再現される予定です。頭部はフリーダムの少し目が大きく、かつ睨みの強い表情をパーフェクトに造形。

本アイテムの見せ場、肩関節です。2つの軸とボールジョイントで肩の位置決めが自由自在!

専用台座はアークエンジェルの艦橋をイメージしたデザインで、こちらも心憎い。

それではポージングを。「舞い降りる剣」のグッと肩の入ったポーズもこのとおりしっかり決まります。

ハイマットモードでアンビデクストラス・ハルバードを構えて。翼の角度もかなり自由が利いて動かせば動かすほど楽しい!

ハルバードはラケルタビームサーベルとして持たせることもできます。

ウイング基部はこのように大胆に可動。複雑なフリーダムの翼をシンプルな構造で実現しています。

フルバーストモードへ。ウイング基部の可動も優秀で位置決めも楽々。


腰部のクスィフィアスレール砲は差し替えなしでスムーズに展開。長さもしっかりあるので迫力十分です。

ハイマット・フルバーストモードに。もちろんこの状態でもバラエーナプラズマ収束ビーム砲は正面を向けるので劇中通りです。

通常弾のストライクガンダムとのボリューム差。違和感のないサイズ感です。

EX14Aのセット内容です。シンプルですが必要十分。専用台座が嬉しいところですね。

シリーズ11弾、EX14弾と数を重ねてきたシリーズでも、組み合わせることでかなりの大型アイテムとなるこのEX14AとEX14B。フリーダムガンダムは通常弾とサイズを合わせながらも、ハイマット、フルバースト、ハイマット・フルバーストの3形態へ移行できるうえ、関節には新機構も盛り込まれた野心的なアイテム。これに合体するミーティアは大サイズアイテムにして、こちらもフルバーストモードに対応。今回はそのボリュームを彩色見本でご紹介します!


「EX14A フリーダムガンダム」を前後から。通常弾よりもボリュームのある作りで、ここは過去のガンダムXXや同じ。まずは優秀な各部バランスと全体像をご堪能あれ。ビームライフルやシールドのサイズ、何よりも背面ウイングなどはEX弾でしか表現できないグッドバランスですね。

バストアップ。左右のマーキングは印刷で再現される予定です。頭部はフリーダムの少し目が大きく、かつ睨みの強い表情をパーフェクトに造形。

本アイテムの見せ場、肩関節です。2つの軸とボールジョイントで肩の位置決めが自由自在!

専用台座はアークエンジェルの艦橋をイメージしたデザインで、こちらも心憎い。

それではポージングを。「舞い降りる剣」のグッと肩の入ったポーズもこのとおりしっかり決まります。

ハイマットモードでアンビデクストラス・ハルバードを構えて。翼の角度もかなり自由が利いて動かせば動かすほど楽しい!

ハルバードはラケルタビームサーベルとして持たせることもできます。

ウイング基部はこのように大胆に可動。複雑なフリーダムの翼をシンプルな構造で実現しています。

フルバーストモードへ。ウイング基部の可動も優秀で位置決めも楽々。


腰部のクスィフィアスレール砲は差し替えなしでスムーズに展開。長さもしっかりあるので迫力十分です。

ハイマット・フルバーストモードに。もちろんこの状態でもバラエーナプラズマ収束ビーム砲は正面を向けるので劇中通りです。

通常弾のストライクガンダムとのボリューム差。違和感のないサイズ感です。

EX14Aのセット内容です。シンプルですが必要十分。専用台座が嬉しいところですね。