
ついに店頭発売を迎える「SUPERIOR IMAGINATIVE COLOSSEUM」(以下文中「S.I.C.」)!『仮面ライダー』シリーズをモチーフに、個性豊かな“造形士”が造形の競演を繰り広げます。9月28日(土)店頭発売となるシリーズ第1弾「仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(造形士/坂本洋一×KOMA)」「仮面ライダーゴースト オレ魂(造形士/安藤賢司)」の試作品を早速撮りおろし、アイテムの全体像とボリューム感をお届けします。
※画像はクリックで拡大されます。
※画像は開発中の試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なります。

こちらがパッケージ。造形士のお名前とキャラクターが大胆にあしらわれたデザインが特徴で、側面から内箱を引き出すつくりになっています。パッケージ正面とブリスターを並べて飾るのもオススメです!

▲パッケージは全高約260mmと圧巻のボリューム。
■S.I.C. 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ

内容は「仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ」本体、交換用手首5種、ロケットモジュール、ドリルモジュール、台座一式となります。全高約200mmのフォーゼ本体に対して、それを超えるロケットモジュールの驚くべきサイズ感も見どころです。

台座には「S.I.C. COLOSSEUM」のロゴと、造形士・坂本洋一氏×KOMA氏のお名前をプリント。メカニカルな造形が最大の特徴であるフォーゼは、台座に対して斜めに立たせるとメカっぽさがさらにアップ!


台座には魂STAGE(別売り)のアームが装着できるジョイントが2つ付属し、上画像のように仮面ライダーフィギュア本体や武器などを支えられます。こちらのアイテムでは、右腕に装着させるロケットモジュールにアーム先端の凸を差し込める凹ジョイントが設けられているので、このような超大型パーツでもお好みの角度で保持することが可能です。

アームの使い方しだいでは、こんなアクティブなポージングも!
(長時間のディスプレイの際には両足を接地させて下さい)