日站 万代8月 RG 牛高达 素组测评与对比

红色的风楼主LV11.传奇

2019-08-10 01:38 发布于 未知

1楼
RG 1/144 νガンダムのレビューをご紹介します!


成型色は外装のホワイト3色に加え、νガンダム特有のグレーに近いダークブルー、ガンダムタイプのベーシックカラーであるイエローやレッド成型色パーツで構成されています。外装のホワイトやダークブルーパーツはアンダーゲート仕様です。
1/144サイズキットの中では大型ということもあり、本体内部にはRG特有のアドバンスド・MS・ジョイントは使わず、MGのような内部フレーム構造になっています。フィン・ファンネルの一部のみ、アドバンスド・MS・ジョイントが使用されています。
背部に6基のフィン・ファンネルを装備していますが、若干後方に負荷が掛かる程度で自立は安定しています。関節強度も高めなので、簡単にポーズが崩れることはありません。
フィン・ファンネルを外した状態で全身から。近年のキットに準じた脚長なプロポーションになっています。
内部フレームのみの状態で全身から。MGのようにしっかりと作り込まれた完全内部フレーム構造。MGよりも小型なので、内部フレームは軽量です。
頭部。全体的に整った造形に。外装は複数パーツの組み合わせで合わせ目はモールド化されています。左右のダクトや後頭部など、部分的に内部フレームも露出。ツインアイとセンサーは一体のクリアーグリーンパーツです。
頭部内部フレーム。
胸部。複数パーツの組み合わせで細かい造形が再現されています。肩に近い部分には、小型のアンテナやクリアーグリーンパーツによるセンサーが造形されています。
頭部や胸部センサーはブラックライトで照らすと発光します。
その他、全体的に一番白い外装パーツがブラックライトで発光するようになっています。
コックピットハッチは赤い装甲のみも開閉しますし、胸部全体を開閉させることもできます。コックピットは中身は造形されておらず、ハッチのみの造形となっています。
ちょっとわかりにくいかもですが、胸部の装甲を手前に引き出せ、脇の装甲も下げることができます。側面やエアインテーク下にあるHWS用のダボ穴が露出するようになっています。
腹部は前後とも広く展開させることができます。
胸部から腰部にかけての内部フレーム。
腰部。フロント、リアアーマーとも複数パーツで細かく造形されています。サイドアーマーは2個パーツ構成。サイドアーマーのダクト内部は塗り分けが必要です。中央のV字マークは別パーツで色分けされています。
腰アーマー裏は裏打ちパーツや細かいモールドが造形されています。フロント、リアアーマーともに広く展開します。フロントアーマーは内部がスライドし、こちらもHWSなどの装甲を取り付けるためのラインダボ穴が露出するようになっています。リアアーマーにスライド機構はありませんでした。
腰部は下部のパーツを展開させることで股間部の可動域が広がります。パーツを元に戻せばストッパーがかかります。なお、股間部の付け根パーツ(輪型パーツ)は、脚部を差し込んだときに少し白化しました(赤◯の部分)。特別破損しやすくもなさそうですが、塗装した場合は厚みが増すので少し可動に注意する必要があるかもです。
さらにフロントアーマー中央部を展開し、リアアーマー下部装甲をスライドさせて上部の装甲を展開することで、腰を浮かせることができます。(フロントアーマー中央部の展開は下の画像で。)
さらにさらに、フロントとサイドアーマーが連結して可動するようにもなっています。フロントアーマーは展開。腰部には可動域を広げるためのギミックが詰まっています。
腕部。細身ながらも複数のパーツ構成で再現されています。
腕部内部フレーム。
二の腕、前腕ともに部分的に内部フレームが露出したメカニカルな造形に。全体的な色分けも細かいです。
手首は上下にスイングします。
左の前腕にはサーベルラックを装備。複数パーツで色分けされています。
装甲をスライドさせて、サーベル柄を展開。
ショルダーアーマーも複数パーツで細かく造形されています。側面のダクトも別パーツでの色分けです。
前後の装甲は広く展開が可能。側面のダクト付き装甲も上下に可動します。肩内部も裏打ちパーツでモールドが造形されています。
脚部。ダクトやモールドも別パーツで色分けされています。
脚部内部フレーム。
後部のスラスターカバーはそれほど広くは展開しません。内部のバーニアは簡単な作りで、MGのような別パーツでの色分けなどはされていません。
スネの装甲は足首の可動に合わせて展開します。
膝を曲げると大腿部や膝の装甲などもスライド、展開します。
膝周りの装甲もスライドし、HWS用のダボ穴が露出。
ソール部。つま先や足裏のバーニアは別パーツで色分けされています。つま先とかかとの爪可動ギミックはオミットされています。画像は用意していないですが、つま先側を少し反らせることができます。
バックパック。2ライン構造で、複数パーツの組み合わせによって密度感ある造形が再現されています。
バックパックは角型ダボ接続。特別脱着も難しくなく、スルッと入り込みます。劣化すると抜けやすくなるかも。
上部には左にフィン・ファンネル用のマウント基部、右にサーベルマウント部が造形されています。どちらも回転可動します。フィン・ファンネルはパチンとハメ込め、しっかりと固定されるので、MGのように落下したりすることはありません。
下部のバーニアも内側は別パーツ化されておらずシンプルな1個パーツ構成。バーニアを可動させると装甲が展開し、干渉なくスムーズに可動するようになっています。
フィン・ファンネル。構造的にはHGUCのものに近い感じ。表面にはモールドやパネルラインが細かく入っています。各部ともパーツによって色分けされています。
側面からは他のファンネルとの連結用パーツが上下2箇所に造形され、共に展開が可能です。上部のC型口はパチンとハメ込めるので、固定強度も高めで簡単に分解することはありません。ただ、頻繁にポージングしたり、劣化したりすると外れ落ちる場合も。
ファンネル側面は連結箇所が一箇所だけになっていて、MGのようにずらして好みの配置にすることは出来ず、HGUCのような決まった位置での接続となります。
裏面には網状っぽいモールドが造形されています。HGUCとは違ったダボが節目に造形され、曲げたときに固定されます。内部にアドバンスド・MS・ジョイントが内蔵されているので、コの字に折り曲げたときの保持もしやすくなっています。
中央部にはMGのような十字接続箇所があります。これはプレバンから発売されるダブル・フィン・ファンネル拡張ユニットを使ったのディスプレイを考慮してのことかと。ただ、MGνガンダムVer.Ka用の台座にも取り付けられたので、もしかするとRGダブルフィンファンネル拡張ユニットの支柱はMGと同じものかも・・・・。
Ver.Kaのファンネル(画像下)と並べて。Ver.KaはHWSのものなので、ダークブル―成型色の色が通常版とは違って青くなっています。
HGUC νガンダムと並べて。さすがに情報密度が全く違います。RGのリアルさは凄まじいですね。ファンネルの重さによるたるみなどもほぼないので、素立ちでのディスプレイも様になります。
HGUCとプロポーションを比較。RGは胸部が少しコンパクトになっています。
MGνガンダムVer.Ka(HWS)とも比較。
RGサザビーと並べて。HGUCのときは情報量に違いがありましたが、共にRG同士だと程よいので、劇中シーンもリアルに再現できそうです。


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felixloveno1LV6.黄金玩家

2019-08-10 18:37 发布于

2楼
忠孝无双哈萨维 发表于 2019-8-10 07:26 ka除了浮游炮松还有火箭筒挂载很松,可动手把持力捉急,骨架放久了松软,多处爆完甲较难固定,肩部外拉关 ...
ka牛作为非常复杂的MG,松的问题在同体型级别的机体都多有存在。RG至今真正秒MG的就独角兽吧,不过RG的最大问题还是比例啊,太小,组装RG比MG痛苦多了,UC型机体的警告水贴贴完也做不到MG那个精致度。
7estigeLV9.大佬

2019-08-11 17:38 发布于

3楼
无名星空 发表于 2019-8-10 13:32 哪儿就全是站在mg肩膀上mg铺路得 rg海盗和mg卡海盗结构天差地别 没有任何可借鉴性 多鲁基斯也是 哪儿 ...
产品设计哪能凭空就变出个top,是各路经验的累积。多拼新老胶多体验,看看模型开发相关资料,思维能开阔很多。还海盗呢,人家设计RG的都敢于在海盗上放弃RG一贯的半成品骨架改为只做局部,这本身也是基于过往反响不好的经验做出改变,反而吹RG的思维依旧死板得认为非得结构一样才能算站肩膀。大相径庭不就是因为技术不断培育,进化出了相较于老款更好的设计方案么。
才五年的hirm尽管现在也这样但人家首发好歹是铁血。RG快十年了不是做别人做过的就是做自己做过的,技术最受宠但选题却最缩,我是很期待十周年的RG在这方面突破的。现在动画猪脚机RG可以抢头牌的貌似只剩肛自己了,个人认为肛自己在分色和结构上也适合RG去挑战。
7estigeLV9.大佬

2019-08-11 17:42 发布于

4楼
lionoil 发表于 2019-8-10 13:34 怼的非常到位,总有人喜欢拿两种没什么可比性的东西。
嘎嘎嘎 我只是怯生生说下我对RG题材上还不敢独行的拙见 不敢怼不敢怼
justice_leeLV4.高级玩家

2019-08-12 10:23 发布于

5楼
浮游炮还是会前弯 盾牌与手臂的连接口还是老样子 mg ka有的毛病一个没少 这样的腰部连接 到时候一定后仰 唉 失望
无名星空LV2.初级玩家

2019-08-13 04:10 发布于

6楼
7estige 发表于 2019-8-11 17:38 产品设计哪能凭空就变出个top,是各路经验的累积。多拼新老胶多体验,看看模型开发相关资料,思维能开 ...
是呀 哪没有技术经验积累哪儿凭空变出来 那么哪儿就rg一定是mg得技术积累?零件尺寸得不一样对于设计没有影响?还是mg结构可以没有筛选或者改造就可以直接用在144比例上?mg有铺路没错 但是全是mg铺的路这是你说的 rg前面全有mg铺路 这难道不是纯粹的片面说法?你压根都没有看清楚我到底在说你什么地方说的不对好吗?一句话 设计的合理 压倒一切比例 系列 级别 RG独角兽设计的合理和mg独角兽的坑不存在必然得单纯继承经验问题 rg设计师的功劳也不是你一句全靠mg铺路就可以否定
7estigeLV9.大佬

2019-08-13 16:33 发布于

7楼
无名星空 发表于 2019-8-13 04:10 是呀 哪没有技术经验积累哪儿凭空变出来 那么哪儿就rg一定是mg得技术积累?零件尺寸得不一样对于设计没有 ...
否定功劳都上了 我只是说RG目前在形象上难免有个现成的其他系在那 这种境遇下再怎么新也不过是拿不同的纸笔和字迹抄作文,好得没那么惊艳罢了,这年头连PG都挖空塞灯了 RG是唯一精度保持在“拼装部不是高达就认真”上的高达胶,我否定他作甚~
RG浮游炮连接方式用回老MG/HGUC的两点扣设计 就是卡牛尝试新设计后不理想所以再倒回去 但这在我眼里不算开倒车 失败的经验也是经验。再看肩膀的侧喷口,设定上的白框内黄边HG都有做到,但他是整个白框喷嘴黄件 这种不顾色块正确位置 只求视觉上有块分色的戏码早在MG老F91上就练过。如今还做不到么,顶多不能与其他元素同时做到罢了。山楂也是在主视角的正背面的黄色内喷嘴分色,接着就宁可学卡沙玩开甲也不把底视角喷嘴的内黄圈分色。这是客户定位的经验,万代清楚所谓的细节党大多是什么标准,所以这么点空间或模具预算里,宁可选噱头结构也不选先把原设还原准确,毕竟销量是玩家接受这种本末倒置做法的最好证明。哦对了背包插刀柄的小黄盘的黑杠也没分色。当然我不敢说这些的不好,说了就是否定人家功劳,肯定是设计师想为了锻炼玩家补色技能故意为之的,挺好。
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