[转日站]BANDAI: 19年7月 网限 RG系列 托鲁基斯III 封&板&说

联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2019-07-30 11:55 发布于 未知

1楼
今回は、RG 1/144 トールギスⅢのパッケージ、ランナーのレビューをご紹介します!箱絵とランナー各種、説明書、カラーガイド等のレビューも合わせてご紹介していきます。では箱絵からどうぞ。
パケ絵はRG特有の素立ちにフェイスアップデザイン。トールギスⅢのフェイスは、アップにすると比較的鎧兜のような印象もあります。トールギスEWが洋兜、トールギスⅡがガンダムタイプ、トールギスⅢが和兜といった印象でしょうか。(あくまで個人の感想です;)ヴァイエイトメリクリウスと同系統とのことですが、アイの形状が違うせいかあまり似ていない感じがします。
パッケージは一般的なHGよりも横幅が1cm程度大きく、3cmほど高さがあります。RGトールギスEWのパッケージに比べて1cm程度大きめですが、余剰パーツと新規武装類のパーツ量によって増量されているためかと。


全部で5袋分のランナーです。スイッチ入りのランナーも多く、大小のランナーが豊富に含まれています。
説明書は専用のものが付属。表紙はカラーのフェイスアップイラストで、明暗がわかりやすくデザイン性の高いものになっています。プレバン商品なので、例によって機体解説や武器解説などの記載はなく、組み立てのみの掲載となります。
一通り説明書をどうぞ。














以上、説明書でした。トールギスⅢ本体の組み立てはトールギスEWなどとそんなに変わりません。アドバンスド・MS・ジョイントの箇所も多くはなく、近年のRGらしい組み立てやすい構造になっています。アンダーゲートのカットがちょっと手間ではありますね;一方の武装類は、パーツの色分けが細かくできていて手間がかかる分、全体的にも良くできた作りになっています。
カラーガイドは、外装の大部分はホワイトやインディブルーに少量何かを混ぜるだけのシンプルなものですが、何気に色種が多く、細かい箇所の調色が凝っている印象です。手間だと思うなら、内部パーツなどはあえて調色を避け、インテリアカラー(ガイアカラー)など近い色味のものを使って簡単に塗装するのもありかと。
では各ランナーを簡単に見ていきます。
↑Aランナー。ブルーとホワイトのイロプラランナーで、スーパーバーニアや胴体部パーツなど。トールギスEWに比べて右上と右下の頭部パーツが省かれています。
↑Bランナー。ホワイト成型色のアドヴァンスド・MS・ジョイントランナーです。
↑C1、C2、D1ランナー。C1はブルー成型色でスーパーバーニアパーツ。C2は艶ありのホワイト成型色で、胴体部やスーパーバーニアパーツ。D1はブルー成型色で頭部やスーパーバーニアパーツです。このあたりはトールギスEWに比べてだいぶ形状が違っています。


↑E1、E2ランナー。共に艶ありのホワイト成型色で、腕部や脚部、スーパーバーニアなどのパーツ類。E1がトールギスEWのランナーに比べて右下の頭部パーツが省かれています。
↑Fランナー。ホワイト成型色で、肩部やハンドパーツ、フレキシブルアームパーツなど。トールギスEWに比べ、右下のドーバーガンパーツが省かれています。


↑G1、G2ランナー。共にブラウン成型色で、肩や腰、スーパーバーニアなどの内部パーツ類。
↑Iランナー。ブルー、グレー、レッド、ブラウンのイロプラランナーで、頭部やメガキャノン、シールドパーツなど。トールギスⅢ用の新規ランナーです。
↑Jランナー。ホワイト成型色で、ショルダーアーマーやシールド、ヒートロッドパーツなど。こちらもトールギスⅢ用の新規ランナー。
↑K1、K2、SB-12(クリアーピンクのサーベル刃)ランナーとリアリスティックデカール。K1はイエロー成型色、K2はクリアー成型色で、共に頭部パーツです。
以上です。新機動戦記ガンダムW Endless Waltzは短編なため、ガンダムを含め活躍のシーンはどうしても少なめです。ウイングゼロはツインバスターライフル3連射で存在感がありましたが、その他の機体はサクサクっと登場した程度。その中でトールギスⅢは割と目立っていたほうだと思いますし、武装類は一通り使用していたので良かったかなと思います。(メガキャノン撃ったっけ・・・?)
トールギスⅢはMGでもキット化されていますが、高額ですしRGのほうが取り回しがしやすいので、劇中シーンが少ない分、存分にポージングさせてトールギスⅢを楽しんでみてはいかがでしょうか。


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联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2019-07-30 12:05 发布于

2楼
今回は、RG 1/144 トールギスⅢのレビューをご紹介します!
RG トールギスⅢは、『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場するゼクス・マーキス専用MS『トールギスⅢ』の1/144スケールモデルキットです。細密表現と”リアル”を追求したRGシリーズで商品化。特徴的な各部形状の他、メガキャノンやヒートロッド、シールドといった専用武器が新造されたキットになっています。価格は3,080円(税込み)。プレミアムバンダイ限定の商品です。


「火消しの風・ウインド」ことゼクスの搭乗機として『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場するトールギスⅢがRGでキット化。2018年4月に発売されたRGトールギスEWをベースに、フェイスや肩部、襟部などがトールギスⅢ用に新造されています。

成型色はホワイトとブルーのツートンカラー。ただ、RGトールギスⅡとは異なり、全体的に内部フレームを含めたホワイトが主体の配色構成になっています。ホワイトは艶ありと艶なしの2色で構成され、ブルーは艶なしの2色構成。気品のあるトールギスに仕上がっています。
外装はほぼアンダーゲート仕様で、組み合わせても極力ゲート跡がでない、素組みでの完成度を追求したキットになっています。

脚部の一部や腕部にアドバンスド・MS・ジョイントを使用し、可動は柔軟。関節強度もまずまず高めです。ただ、経年劣化などで多少ゆるさも出てくる可能性も。他のトールギスと同様に背中にスーパーバーニアを装備していますが、足裏の接地状態もよく、自立は安定しています。
アドバンスド・MS・ジョイントはホワイト成型色になっています。


頭部をトールギスEWと比較して。トールギスEWとは全く異なる形状。各部とも新造されたパーツでの構成になっています。(設定ではヴァイエイト/メリクリウスと同系統とのこと)頬の装甲は青く塗り分けが必要です。アイはクリアーパーツにシールを貼っての色分けですが、貼る位置がわかりにくいので間違えないように注意が必要です。
フェイスカバーを外すと正方形のリーオータイプカメラアイが露出。今回はカメラアイにシールを貼ってみました。




RGトールギスEW、RGトールギスⅡ、RGトールギスⅢの頭部を並べて比較。それぞれ印象の違ったものになっています。


胸部をトールギスEWと並べて。造形自体はほぼ同じですが、トールギスⅢはあまり細かい色分けはなく、ホワイトとブルーのシンプルなものになっています。
襟はトールギスEWだと1個パーツ構成ですが、トールギスⅢでは新造された2個パーツによる色分けとなっています。
コックピットハッチは開閉可能。内部は簡単なシートが造形されているのみです。


リアアーマーの形状もトールギスEWから変わらずですが、ブルー成型色構成になっています。サイドアーマーは上部の装甲がブルー成型色。
リアアーマーの装甲は大きく展開が可能。内部もバーニアなどが造形されています。画像は用意していないですが、サイドアーマーも少し展開します。
フロントアーマーを跳ね上げることで、股部のバーニアが同時に展開します。
サイドアーマーやリアアーマー裏はかなりメカニカルな造形になっています。サイドアーマーにはボールジョイント型のパーツが付属していて、大腿部と接続が可能。股間部にはスライドギミックがあり、脚部の可動域を広げることができます。


腕部をトールギスEWと並べて。ショルダーアーマーが大型化されています。それ以外の形状は同じですが、ハンドパーツや肘内部まですべてホワイトでまとめられています。
二の腕は前腕はアドバンスド・MS・ジョイントの内部フレームに筒型の外装をはめ込む仕様。合わせ目はありません。肘は予め角度がついた状態で、完全に伸ばし切ることはできないようになっています。
ショルダーアーマーも白一色ですが、トールギスⅢ用に大型化されたものになっています。複数パーツでリアルに造形されています。側面のアームジョイント部は、トールギスEWなどのようなハッチはなく、穴がむき出しの状態になっています。


脚部もトールギスEWと同じ形状ですが、モールドなどもすべてホワイト成型色によるパーツ構成になっています。
側面は大腿部は前後挟み込みタイプですが、側面の合わせ目は段落ちモールド化されています。サイドアーマーとのジョイント部も造形。膝から下も前後挟み込みタイプですが、側面は一部パーツによる色分けで合わせ目も段落ちモールド化されています。
ソール部もすべてホワイト成型色による構成。つやありとつや消しパーツによる組み合わせですが、トールギス系の中でも少し異質な配色になっています。


背面には左右対称のスーパーバーニアを装備。形状自体はトールギスEWと同じですが、全体的にブルー成型色でまとめられ、ブルーも2色の構成になっています。
スーパーバーニアのアームは胸部脇から伸びるEW版タイプ。複数パーツ構成でフレキシブルに可動します。


スーパーバーニア。複数パーツの組み合わせで細かく造形されています。








各部が展開可能。側面のウイングを展開させることで内部のバーニアが左右同位置に配置されたり、内部の軸をスライドさせることで上部の小型装甲が展開するなど、バーニアが展開させやすい構造にもなっています。


トールギスEWのスーパーバーニアと並べて。カラーリングが異なるのでまた違った印象のスーパーバーニアを楽しむことができます。


トールギス(右からRGトールギスEW、RGトールギスⅢ、RGトールギスⅡ)をそれぞれ並べて。どれも成型色や頭部形状などが違っているので特徴的。


ショルダーアーマーが大型されていますが、腕の可動域はトールギスEWと殆ど変わらないようです。
それ以外の可動はトールギスEWと同じなのでそちらのレビューをご参考くださいm(_ _)m


birdneverflyLV6.黄金玩家

2019-07-30 12:12 发布于

3楼
RG终于出其了
联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2019-07-30 12:14 发布于

4楼

シールド、メガキャノン、フレキシブルアーム(メガキャノン用、シールド用)、ヒートロッド、平手(左右)、武器持ち手(左右)突き型の武器持ち手(右)、ビーム・サーベル刃(クリアーピンク☓2)、アクションベース用マウントパーツ、ゼクスフィギュアが付属。
トールギスEW用の余剰パーツがいくつか付属。頭部など各部パーツが不足しているので、トールギスEWとして組むことはできません。
リアリスティックデカールが付属。頭部のシールのみ貼っています。
ゼクスフィギュア。パイロットスーツのゼクスが造形されています。


シールド。複数パーツ構成による、トールギスⅢならではの造形が再現されています。
上部のダクト内部もパーツによる色分けで再現。サーベルマウント部やグリップも可動します。


ヒートロッド。リード線を軸に、同型パーツの連結によって構成されています。設定ではエピオンと同型のものになっています。
シールド下部のスピア部分を外すことでヒートロッドが接続可能。






メガキャノン。こちらも複数パーツによる組み合わせで、色分けなども細かく造形されています。合わせ目なども段落ちモールド化されています。
砲口はレールが伸縮可能。
砲身も上下にスライド展開することができます。
グリップは前後に可動します。
メガキャノンは肩にフレキシブルアームを接続して装備させます。アームの強度も高めなので、持ち手でグリップを握らせなくても余裕で装備できています。
グリップもダボ固定でしっかりと保持が可能。持ち手パーツが取り付けにくいので、グリップの装甲部分を外してグリップを握らせたほうがラクです。
シールドもフレキシブルアームを接続しての装備となります。外側に広がった状態になるので、フレキシブルアームを適度に可動させて好みの配置にさせるとよいかと。




メガキャノンとシールドを装備した状態で。両肩に武器を装備したワイルドなスタイルになります。
各部を動かしてもそれほど干渉はなく、割と自由なポージングが取れますね。背中のストッパーを外すと胸を張った姿勢にもできるのでポージングに融通が効きやすいです。


メガキャノンの射撃体勢で。メガキャノンが肩と連結している分、射撃ポーズは自由が制限されやすいです。かっこいいポージングをさせたいなら、フレキシブルアームの調整が肝になってきそう。


スーパーバーニアを展開するだけでもスゴイ迫力。


スーパーバーニアや腰アーマー類を細かく展開させる場合は、各部が閉じやすいので、きれいな姿勢を保つには細かな調整が必要そうです。ですがうまく展開させると、ダイナミックなポージングが楽しめます。
適当に何枚かどうぞ。






シールドにヒートロッドを装備して、トールギスⅢならではの攻撃態勢を再現。


突き型の持ち手でビームサーベルを突き刺すようなポージングも再現可能。








以上です。スーパーバーニアはもちろん、メガキャノンや特徴的なシールドによって、トールギスEWやトールギスⅡとは一味違った重武装感が味わえるキットになっていますね。どの武装も細かく造形され、リアルさが感じられるものになっていると思います。
気になる点としては、スーパーバーニアが閉じやすいのと、メガキャノンをしっかりと伸ばした状態での射撃ポーズが難しかったりして、多少取り扱いや保持が難しいところがありました。ただ、メガキャノンの保持はフレキシブルアームをうまく可動させればある程度こなせると思いますし、スーパーバーニアは一旦開いてしまえば特に弄ることもないので、ポージングにはそれほど影響はないかと。
造形はよく、少しポージングさせただけで様になるので、いろいろと模索や保持方法を考えながらかっこいいトールギスⅢを楽しむのもいいのではないでしょうか。



已经不想取ID名LV5.白银玩家

2019-07-30 12:42 发布于

5楼
果然这款的通病就是跨部的缝太大了
ygjjm8720LV8.钻石玩家

2019-07-30 12:49 发布于

6楼
款已经补了,就等狗东发货
colinelie3173LV6.黄金玩家

2019-07-30 13:08 发布于

7楼
鞭太短
cjx0708LV3.中级玩家

2019-07-30 13:40 发布于

8楼
鸡冠歪了
ZZ大胖子LV1.新手上路

2019-07-30 13:48 发布于

9楼
头冠歪得好明显
Lady猫屎LV9.大佬

2019-07-30 15:04 发布于

10楼
还是真香属性
海瑟斯雷LV6.黄金玩家

2019-07-30 15:15 发布于

11楼
colinelie3173 发表于 2019-7-30 13:08 鞭太短
对,太短了…
bencgjLV6.黄金玩家

2019-07-30 17:25 发布于

12楼
没有鞭子的特效件么?
另外没细看,意思是买一盒可以包含不同的组件还原三个?
basalaLV2.初级玩家

2019-07-30 18:22 发布于

13楼
素的一逼,没上色根本没法入眼,也好意思卖PB!
小夜吹LV7.铂金玩家

2019-07-30 18:57 发布于

14楼
天线特意弄歪是想营造一种斜刘海的感觉??
whsanLV6.黄金玩家

2019-07-30 22:17 发布于

15楼
哇。。。。这么帅的脑袋你和我说天线歪了?!
月夜银魔LV6.黄金玩家

2019-07-30 23:29 发布于

16楼
歪么。。。不觉得啊,红黄蓝异端了解下,那个天线是真歪了
ronaldwangLV7.铂金玩家

2019-07-30 23:52 发布于

17楼
鞭子可延展,老B算盤打得精
zardmaiLV6.黄金玩家

2019-07-31 00:12 发布于

18楼
电热鞭果然短,双入警告
RGM-79ALV7.铂金玩家

2019-07-31 01:18 发布于

19楼
只收了2型足够了
junyLV11.传奇

2019-07-31 02:20 发布于

20楼
看完还是觉得我的MG好
bjbjddeLV3.中级玩家

2019-07-31 03:02 发布于

21楼
我还是喜欢epyon,MG做过一台,但ka设计得有些残念

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努力修改中₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾