今回は同弾にアソートされた『陸戦型ガンダム』にフィーチャーしまして、その魅力に迫ります発売前レビュー!

同弾の『ガンキャノン』 『ガンダム5号機』も別ブログでレビューしてまいりますのでお楽しみに!!
では、さっそく参ります!

お馴染みの陸戦型ガンダムを、Gフレームならではのアレンジで仕上げました。
ディテールを加えて機体の情報量を増やすことで約110mmでも存在感のある商品に仕上げております。

ブログをご覧になられている方には説明不要なGフレームの可動性能!
足首の可動域を大きく取っているので接地性が高く、アクション性の高さはこの食玩の中でも際立ってます!

180mmキャノン砲も無理なく両手で持たせることができます!
※撮影に使用した台座は付属しません。

また、オープニングの印象的な撃ち方も再現可能!
今回Gフレームではこのポージングを再現するため、
シールドを立たせるためのマウントパーツを付属させる方式を採用しました。
棒を介してシールドを立たせる方法も思案しましたが、
シールドと本体を飾るときに自由を利かせられる今回の方式にさせていただきました。

また陸戦型ガンダムと言えば「小隊」ですので、小隊風の並びで飾れるよう仕様を決めました!
きちんと機体編成ができるよう武装は2種(100mmマシンガン、180mmキャノン)、頭部も2種(ガンダム頭、カレン用のジム頭)付属しております。


「まて、俺が先に行く」的な形でディスプレイを楽しんだり、

フォーメーション的なディスプレイを楽しんだり、

来月発売の『機動戦士ガンダム マイクロウォーズ2』の「ホバートラック」と一緒に飾って08小隊風にしたりできますよ!

ちなみに画像のホバトラは試作品ですので、商品版のホバトラは彩色が入ってさらにリアルな仕上がりになる予定です!
ちなみに・・・・同弾のガンキャノンに付属の『岩』パーツ、ジオラマチックな雰囲気を出すのに非常に使えることが判明しました・・・!笑
もともとはガンキャノンのオープニングや岩を投げる「あのシーン」を再現するために作ったのですが意外に汎用性が高いです!

以上、陸戦型ガンダムのご紹介でした。
こちらの陸戦型ガンダムがアソートされました「機動戦士ガンダム Gフレーム06」は6月17日(月)発売です!

店頭でお見かけの際はぜひお手に取っていただきたいです!