
1. サイズ・プロポーション
頭部を大きくする等、全体のプロポーションをより映画に忠実なものに再調整。
全高が170mmになった事で、「S.H.Figuarts ストームトルーパー(STAR WARS:A New Hope)」や「S.H.Figuarts ルーク・スカイウォーカー(EP6)」と並べた際に、より劇中に近いディスプレイができるようになりました。
『STAR WARS: A New Hope』版に加えて異なるエピソードでの決定版が登場です。

2. 頭部ディテール
実際に作品ごとに作り変えられていたヘルメットに合わせて、S.H.Figuartsも『STAR WARS: A New Hope』から『STAR WARS: Return of the Jedi』のデザインへリニューアル。ツヤ感が増し、更に目の部分は赤いクリアパーツで徹底再現しています。
さらに、映画の中でも鮮烈な印象を残したアナキンのヘッドパーツは、後頭部に及ぶまで「魂のデジタル彩色」で表現。あの衝撃があなたの手に蘇る。

3. 上半身の造形・彩色の新規造形
上半身は、胴体・肩・頭部を中心に新規造形。胸部パネルをはじめ、肩周りの彩色・造形を中心に『STAR WARS: Return of the Jedi』のデザインにリニューアル。
また、劇中でルークに切り落とされた右腕は、パーツ差し替えにより再現可能。ライトセーバーでの切断面もリアルに再現しています。「S.H.Figuarts ルーク・スカイウォーカー(Episode VI)」(2019年10月再販)と合わせて、因縁の闘いを再現。
