
2019年最初のCONVERGEとなります、
GUNDAM CONVERGE EX25クロスボーン・ガンダムX1フルクロスが本日1月21日に発売となりました!
早速ではありますが、この「本編では最終形態」となるX1をご紹介していきます!

人気コミック『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』に搭乗する機体であり、トビア・アロナクスが搭乗します。前弾にも収録されたX1の胸部がクロスボーン・バンガードの紋章だったのに対し、本機体はX3と同様にドクロのレリーフに差し変わりました。

背部にはお馴染みのX型に展開する4基のスラスター。

付属品一式になります。
左から
- 台座(支柱)
- 台座(ベース)
- ムラマサ・ブラスター
- ムラマサ・ブラスター(ビーム刃付)
- ピーコック・スマッシャー
- フェイス・オープン用差し替えフェイスパーツ
- ヒート・ダガー装着状態足首(左・右)
です。

ピーコック・スマッシャーとムラマサ・ブラスターを装備した状態で台座にディスプレイしてみました。
本体に備わるフルクロスはシャープなモールドが施され、前後左右に計4基配されます。
重装備かつ、両手のボリューム感ある両武装により、本編同様のフルクロスを見事に再現できているかと思います。

フェイス・オープンギミックは差し替えにより両状態を再現可能です。
左:通常形態
右:フェイス・オープン状態

ピーコック・スマッシャーは設定通りに特徴的な扇状を再現。
“クジャク”の名が示す通り、羽のように大きく開いた9方向への一斉射撃を可能としたビーム兵器をCONVERGEライクなディテールにて立体化しました。

X3の主兵装でもあったムラマサ・ブラスター。
特徴的な14枚のビーム刃をクリアパーツにて再現しており、柄部分のドクロレリーフもキレイに塗り分けされます。

フルクロスの間からのぞくスカルヘッド・ユニットもシャープに造形されます。
本編ではIフィールドジェネレーターを内蔵するショルダーアーマーとして活躍します。

足首は差し替えにより、ヒート・ダガー展開状態を再現可能。
台座を使用することで、ヒート・ダガー展開状態のままディスプレイすることができます。

台座は、クロスボーン・バンガードを彷彿とさせる形状のドクロ紋章をイメージしたものです。
さて、、
ここでCONVERGE♯13にアソートされたX1、X2改、およびプレミアムバンダイにて2019年1月発送予定のFW GUNDAM CONVERGE:CORE クロスボーン・ガンダムX3を一緒に並べてみました!

クロスボーン・ガンダム揃い踏みは圧巻です!
(本編ではこのように並ぶことはありませんが・・・)
(写真内のX1、X2改は別売りとなりますクロスボーン・ガンダムX3に同梱のA.B.C.マントを装着しています)
ご紹介は以上となります!!