
ここから始めましょう

せっかくなので、正面のみSPバージョンで。







うーん、可愛い。
メイド服と言うことで色数も少なく衣装は至ってシンプル、だからこそ、可愛さが引き立つよね。



やや俯瞰、正面、横。
どこから見ても、柔らかな表情が僕らを癒やしてくれること請け合いなんだ。
お花のカチューシャやパステルカラーのリボンも、いいアクセントになっているよね。





衣装を紹介しょうと思ったんだけど、よくみたらこれ胸ばっかり撮ってたね…。
撮影中は頭で文章を組み立てながらそれに沿ってカットを決めているんだけど、これはもう胸のことしか考えていないという事になるね。
お許し下さい…。
背面に周ると、正面からは想像もつかないほど顕になった素肌がお目見えするんだ。
肩甲骨や二の腕、何より腋周辺の造形は必見だよ。




お次はふわりと膨らんだスカート。
アングルを少し下に変えると、何ともセクシーなガーターベルトを目にすることができるよ。
スカート下という事もあって少し暗い感じだけど、これがまたなんとも本物っぽい。
撮影中は背徳感マックスだったので、心の中で親に謝りながらシャッターを切ったくらいなんだ。
もうちょっとアングルを下げると…。
下げると?




フワァーォ
確か撮影前に、「ス…スカートの中も撮って良いんですか…?」(震え声)と確認したはずなので大丈夫…なはず!
ちょっと語弊があるけど普段はアイドルのアンスコばかり撮っているので、こう堂々と「パンツ撮ってまーす」みたいな事を言えないじゃないですか。
今回は正真正銘のパンツなんだよね。
フロントにはちょこんとリボンが付いていたりレースチックな造形もされているので、塗装の際は気合を入れるんだよ。
ガレキは自由なので、君色に染めちゃっていいんだよ。



最後は御御足。
ほっそりとした脚ながら、膝や膝裏はしっかりと造形されているよ。
そして靴…やっぱり靴なんだよなぁ。
前回のマシュの時も言っていたんだけど、靴って結構キャラを位置づける重要なファクターな気がするんだ。
何の装飾もなく、極めてシンプル。
だけど、そこがレムっぽい感じもするし。
メイドさんという立ち位置ながら、めっちゃくちゃ戦ったりするし。
なんか泣けて来たぜ…。
と言うことで、今回もシンプルにコンパクトに幕を引こうと思うよ。
あとはツイッターに上げた写真をポツポツ上げてお別れなんだ。

こちらは最初で最後となった、マシュとのツーショット。
引き渡し前に撮った最後の写真だったんだ。
本当に感謝しております…。

こちらは表紙の全身写真。
表紙に設定するとサムネイルが横に切り抜かれちゃうため、この写真を泣く泣くトリミングしたんだよね。
でも最後にお披露目できて良かったよ!
あとがき
さて、前回に引き続いてのガレージキットレビューいかがだったかな。
ひとまず今回で、ガレージキットの見本品レビューは一段落なんだ。
とても良い経験が出来て、difeetの経験値もぐんぐん上がっている(はず)だよ。
そして、まだまだこのHOTなレビューは続くんだ。

次回は、前代未聞の等身大フィギュアレビューに突入だよ!
詳細
ディーラー名 SAKAKI Workshops
作品名 レム
原作 Re:ゼロから始める異世界生活
スケール 1/8スケール
仕様 ガレージキット
(未塗装・未組立品)
原型制作 榊馨
販売日 予定なし