箱はまるでチタニウムフィニッシュver.のガンプラのよう。
外箱を開けると中には小分けされた箱が納まっていました。
ダイキャスト製と思われるフレームは半組立て済み。
これにプラ製の外装をかぶせていくようです。
なんだか、往年のデュアルモデルのダグラムを思い出してしまいました。
外装パーツ。
ランナー状態でけっこうなボリュームがあります。
パッと見は、ＰＰガンダム？かと思いましたが、ver.1.5のようなデザインでもある感じです。
全くの新規金型のようです。なんとも贅沢な携帯ですごい・・・・。
前腕のパーツ割りとか、手首パーツとかをみるとＭＧというよりＨＧくらいの設計なのかなと思いました。
説明書が、これまたプラモデルそのままです。
でもベースにはＡＣアダプターを仕込んで、携帯のクレードルとなるようです。
そして携帯本体。
ワンセグアンテナの先はビームサーベルなデザイン。
起動画面は、ガンダムのコクピットでした。
