



■可動ポイント1 <ヒジ>
ヒジは2重関節で150゜以上可動。

ヒジの中間部分にも旋回軸があり、ボリュームのある前腕部でありながらも、十分な可動域を有しています。
前腕部(ターボスマッシャーパンチ)は着脱可能です。
■可動ポイント2 <肩>
肩の付け根は上下のスイング可動と、ボールジョイント構造の組み合わせ。

グッと肩を突き出して、剣の両手持ちも決まります!
■可動ポイント3 <下半身>
股関節は、約90°スイング。 足首は片側45°の開脚まで追従し接地。

ヒザは1軸可動ですが、こちらも120゜近くまで曲がり…

立膝でのアクションポーズも可能となっています。
本製品は、「RIOBOT」の超絶可動から、主要となる構造を引き継ぎ、
小サイズながら、マジンカイザーのヒロイックなポーズの数々を再現できる仕様になっているのです!

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最後に追加情報!!
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本シリーズの「マジンカイザー」は一体だけではない・・・!?