
今回イメージを一新しつつ、縦型のデザインになりました。

高さ(厚みと言うか)は漸雷強襲装備型<白虎<榴雷・改という感じです。
続いてランナーをご紹介。

成型色はグレーです。



左側が1枚、右側が2枚です。
右側の右上2パーツはライフル・キャノンの銃口部分になります。

先述のAランナー(フレームアーキテクト部分)と同じくグレーになります。


こちらが商品に2枚付属します。
また先程の銃口部分とこちら1枚がコトブキヤショップ特典の内容になりますので、合わせてダブルライフル&キャノンかライフル&ダブルキャノンとして組み立てることが出来ます。

かなり細かいのですが、メタリックブルーがいい発色になっているかと思います。
続いては素組み状態。
イベントなどではテストショットを展示していたこともありましたが、こちらでは初紹介ですね。


こちらの詳細は原型 堀より紹介のあった以下ブログもご参照ください!
https://www.kotobukiya.co.jp/fa-blog/fa-blog-113086/
また接続はボールジョイント(ほぼ5mmΦ)になっており、表情付けやライフルの干渉避けもバッチリです。

機関部を中心に組み替えて両形態やバレル無しのハンドガンなどにも出来るようになっています。
またライフルのグリップは2種付属。
トリガーガードがないものはFAハンドに対応した形状となっているので、他のFAへも装備可能です。

上腕もフレームアーキテクトなのでここも3mm軸接続、さらに下腕側も3mm軸接続になっています。

また腹部と腰部の接続も腰側がフレームアーキテクトのため3mm軸接続となっています。

・・・ということは?

白の「白虎」との組み合わせということで、違いが分かりやすいようにウェアウルフ・スペクターベースの黒「轟雷」と組み合わせてみました。
重心・体型の変化が目新しい感じ・・・!
腕部・脚部ともフレームアーキテクトを廃した新規構造の機体ですが、互換性は◎です!
ここでは部位ごとの入れ替えのみのご紹介に留めますが、新機体としてはもちろん、パーツとして見てもFAライフの更なる拡充に役立つこと間違いなしでしょう。
なぜフレームアーキテクトを一部廃したのか、こちらについては・・・

お買い上げの暁に説明書をご覧ください、ということで(笑)
そんな新川洋司氏オリジナルデザインのFAとして、またシリーズの中でも非常に魅力的な本機「白虎」
発売は早いところでは9月15日(金)入荷予定です!
同日には「レヴァナント アイ」「シュトラウス」
そしてコトブキヤショップ限定「ヴァイスハイトθ」「レヴァナントアイ・イーギル」も入荷予定となっております。
※配送状況により変更となる場合がございます。予めご了承ください。
まだご予約されていない方も、店頭でお見かけの際はどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m
(´・*・)げんすい