

メガハウスの完成品フィギュア「GGG(ガンダム・ガールズ・ジェネレーション)」では、新シリーズ「ノーズアートリアライズ」が始動し、その第1弾として『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より「ミーア・キャンベル」の立体化が決定した。

「GGG ノーズアートリアライズ」とは、「ノーズアート(=MSなどの機体に描かれたキャラクター)を立体化する」というコンセプトの新たな完成品フィギュアシリーズ。今回公開されたコンセプトイラストでは、ザクウォーリアの肩に描かれたミーアの姿が確認できる。
実際のフィギュアもペイントローラーを持ったポーズになる予定で、コンセプトイラストでは見えにくいが、ザフトのマークが入ったコンテナに足を乗せたセクシーな姿となっている。
原型や発売日などの詳細は後日公開されるとのことなので、続報を楽しみに待とう。
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