本帖最后由 联邦の吉姆 于 2017-2-10 20:37 编辑
转载自日站测评,依旧是机械翻译+听力理解修正,如有不足请多指教
HI-METAL R ダグラムのレビューです。(本次带来的是万代HI-METAL R系列达格拉姆的测评)
全身。プロポーションは少しアレンジされ各部にディテールやマーキングが追加。色はほぼ劇中イメージのまま。(全身特写,造型比例在经过细致修整的同时在机体各处追加了细节和移印标识,颜色和剧中形象基本一致)
人型ですが頭部は顔ではなく箱型のキャノピーに。周りのディテールも精密に再現。(虽然是人形兵器但是头部没有脸,而是箱型的玻璃驾驶舱,四周的细节均有精密再现)
ガラスはクリアパーツでうっすら中が透けるようになってました。(玻璃由透明零件再现,透明度很高可以看到驾驶舱内部)
キャノピーは前方に引き出すことで開閉も可。中のクリンもきっちり塗装。(驾驶舱可以向前拉起再现驾驶舱开闭结构,内部也有较好的涂装)
キャノピーを丸ごと引き抜くことも可。シートなどもじっくり見ることが。(驾驶舱可以整个拆下,可以清楚地驾驶座椅)
各部位など。胴体のバランスは概ね劇中に近いですがモールドやマーキングが追加され精密感のある見た目に。(各部位特写,身体各部位的平衡感和剧中大致一样,不过追加了细节和移印标识,使得整体的精密感有所提升)
腰回り。この辺も同様。(腰部,和上半身情况一致)
腕や足。作画にもよりますが劇中ではこの辺の線は単調だったのでメリハリが強調されたフォルムに変わってる印象。(手臂和腿部特写,由于当时机设作画的缘故,剧中的此处形象显得线条比较单调,产品在这里则是强化了造型,给人以不同的印象)
背中。(背部特写)
可動はかなり良好で、首は無いですが基部が可動し腰のスイング幅も広め。肩も上に引き出せ高く上げることが。(可动表象也是挺好的,虽然没有通常意义上的头部,但是基部设有旋转关节,腰部的摆动幅度也是挺大的,肩关节可动很好可以将手臂向上抬起至较高的角度)
肘膝も深く曲がり股関節も引き出し式で前後横に広く可動。接地性も十分なレベル。ただ腰は20度程しか回らなかったです。(肘部和膝关节弯曲幅度较大,股关节可以拉出后实现前后较大范围的可动,接地性表现能满足把玩,但是腰部只能实现左右各20度的旋转)
オプション。(配件一览)
フル装備状態。ミサイルポッドもあるのでヤクトタイプを再現可能。(全装备状态,肩部有火箭巢配件可以再现ヤクト形态)
リニアガン。腕に装備するメイン武器で外装の上から取り付け。前に1cmほどスライド出来、左腕にも装備可。(磁轨炮,装备在右腕部的主武器,可以直接安装在手臂上,炮管可以向前拉伸约1CM,亦可安装在左手臂上)
背中にはターボザック。こちらは背部のカバーを外して装備。(背部的武装背包,通过取下背部的遮盖板后就可以安装上去)
左側のリニアカノンは前方に展開可能。砲身は後方へ動かせますがスプリング式なので形の維持は不可。(背包左侧的火炮可以向前旋转成炮击状态,炮身有弹簧机构可以再现开炮时的伸缩状态)
右肩上にはミサイルポッド。終盤追加されたこちらの装備も付いてました。(机体右侧肩部的火箭巢,于故事终章中追加的武装,该产品也有附带)
別タイプのパイロットフィギュアも付属。(附属了不同造型的驾驶员人偶)
パイロットフィギュア2種を並べた状態。(产品附带的两种不同造型的驾驶员人偶)
適当な物と。HI-METAL Rシリーズなので平均的なROBOT魂よりかなり大きめでした。(和大小相近的同类型产品对比,由于是HI-METAL R系列的产品所以比ROBOT魂的尺寸要更加大)
適当に何枚か。(适当地来几张)
リニアガンは割と大きめでディテールもきっちりしてるので見栄え良好。(磁轨炮和机体全身的移印标识搭配的很好,外观表现不错)
走りながら射撃。首はないですが横を向くことは可能。(行进间射击,虽然没有脖子但是可以实现头部左右的旋转活动)
リニアカノンも装備して射撃体勢。股関節の引き出しのおかげで膝立ちも問題なし。(装备了背包后的使用加农炮设计的姿势,由于股关节可以拉出实现更大的可动,摆出单膝跪地造型没有问题)
飛びながらリニアカノン。肩や肘がよく動くので砲身に手を添える動きも可能。(在半空飞行时使用加农炮射击,肩部和肘部关节的较大可动幅度可以轻松实现用手扶炮设计的造型)
パンチ。腰が僅かしか回らなかった点だけはちょっと残念。(冲拳,由于腰部旋转可动幅度小,这点比较遗憾)
飛び蹴り。(飞踢)
ミサイルポッドも装備。(装备了肩部火箭巢的状态)
赤色がアクセントになって見栄えもアップ。(红色的部分给整体效果提升了不少)
ミサイルポッドは劇中ではあまり使われることはなかったですが。(在剧中的使用频率并不算多的肩部火箭巢)
ガード。ダグラムはコーチマSplが出てきた辺からは敵機に押されるようになって強い主役機という印象は薄れていった感が。(防御,由于太阳之牙达格拉姆SP中被敌方机体所压制,从而使其强大主角机的形象有所削弱)
クリンの半身を出した状態で。顔なんかはよく見ると雑ですが塗装のおかげで雰囲気は出る感じに。(驾驶员科林在剧中经常会探出上半身观察的状态,虽然涂装模糊很难看清楚脸,但是由于涂装的缘故很有剧中造型的味道)
個人的にダグラムと言えばフェスタの爆死が印象的で本来悲劇のはずなのにギャグにしか見えなかった思い出が。(对弈个人来说太阳之牙达格拉姆中原子弹爆炸的场景是最为悲伤的一幕,但是现在就只剩下回忆)
終わり。以上、HI-METAL R ダグラムのレビューでした。(以上就是本次万代HI-METAL R系列达格拉姆的评测)
イメージ的にはROBOT魂で出そうな感じのメカですが今回は主にマクロスを展開してるHI-METAL Rシリーズで発売。
出来の方はプロポーションやディテール、マーキングなど色々アレンジが入ってますが、全体的にバランス良くまとまっており質感も良好、可動も腰の回転以外はかなり良く武装も豊富で満足度は高かったです。
ダグラムは話の長さのわりに登場するメカは比較的少なめで分かりやすいライバル機とかがいない作品ですが、敵として定番のラウンドフェイサーや敵味方両方として遊べるアイアンフットなど今後も色々出していって欲しいところです。(本来是感觉会在ROBOT魂系列里推出的机体,最后却是在主要推出MACROSS系列机体的HI-METAL R系列里推出。产品整体的造型、比例和涂装移印标识等都有着不错的表现,可动除了腰部旋转幅度以外表现都不错,配合丰富的配件有着能令人较高的满意度。《太阳之牙达格拉姆》是一部剧集较长,而且登场机体较少,没有令人印象深刻的敌方机体。不过希望该系列今后还能推出剧中敌我双方登场的机体)