本帖最后由 联邦の吉姆 于 2016-9-26 09:41 编辑
图片转自贴吧,中文翻译为机翻+个人理解修正,如有不足请多指教:
GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE ユニコーンガンダム(最終決戦仕様)のレビューです。(独角兽高达(最终决战式样)的评论)
ユニコーンモード全身。今回は外装の色も変わってるのでユニコーンモードでもこれまでとは違った印象に。(独角兽模式,因为这次的颜色有所改变,在独角兽模式下会给人与众不同的感受)
顔。アンテナはいつも通り開閉式、開いた状態、閉じた状態の3種が付属。(脸部,天线附属了可动式,打开状态,合拢状态等3种。)
写真は閉じた状態を使用。(照片是合拢闭上的状态。)
各部位など。マーキングはこれまで同じ。色は劇中覚醒時の青みがかったエフェクトが付いた状態に変化。(各部位的标记与之前的产品一致。颜色是模拟了剧中觉醒时的状态变化。)
コックピットの開閉ギミックも変わらず。(座舱的打开方式也没有改变。)
腰回り。(腰部)
腕や足。外装の色は全て均一に変わってました。(手臂、腿部等装甲的颜色都和之前产品相比有所变化。)
背中。(背后)
オプション。シールドガトリング2セットとシールドファンネル用のジョイントが追加。(武器部分,新追加了两枚加特林炮盾牌以及三盾防御状态下的连接件)
スタンド類。今回ようやく形式が変わってメタルビルドに近い支柱が付いてました。(支架。这次终于由原来的单根塑料支架改为了MB样式的支架地台。)
フル装備状態。(全装备状态)
ビームマグナム。こちらはノーマルと変わりなし。(光束马格南步枪,和之前的产品一致)
シールドとガトリング。シールドの色は本体に合わせて変化。(盾牌和加特林转管炮,颜色和主体一样有所变化)
裏側。(反面)
ガトリングも変化なかったです。(加特林转管炮和之前的产品一样没有变化)
ハイパーバズーカ。こちらも同様。(超绝火箭炮,也是一样没有变化)
各武装はバックパックに取り付け可。(全部武装均可以收纳在背部)
ENパック、予備マガジンはリアアーマーに。(光束马格南和火箭炮的预备弹夹可挂在后裙甲上)
続いてデストロイモード。サイコフレームは覚醒仕様と同じIRIS(光彩)メッキに。(毁灭模式,精神感应骨架采用了和1012款独角兽相同的IRIS(光彩)电镀处理方式。)
顔。今回はアンテナもメタリック塗装に変化。(脸部,这次的产品天线涂装改为了金属色)
造形は変わらないですが装甲の色が変わったことで全体的にこれまでより暗い印象になってました。(造型没有变化,不过由于装甲颜色的改变,给人以更为暗的印象。)
下からも。(下方)
各部位など。IRIS(光彩)メッキはこれまでと同じで光の当たり方などで色が変わる仕様。(各部位等。IRIS(光彩)电镀是会随着视线变化而变幻出不同的颜色。)
腰回り。(腰部)
腕や足。(腿部)
バックパック。(背包)
マグナムとシールドを装備。(装备了光束马格南和盾牌后的全装备模式)
シールドのクリア部分もIRIS(光彩)メッキ。(盾牌展开处可以看到也采取了IRIS(光彩)电镀。)
シールドガトリングは2セット追加され付属のジョイントを使うことで浮かせて展示可能。(追加了两套用于再现带加特林炮的浮游盾飞行状态下的透明支架)
またシールドファンネル集合ジョイントを使うことで劇中と同じ展開も可能に。(使用三盾防御状态的连接件后可以再现剧中的样子)
裏側。(反面)
ノーマル、覚醒仕様と。フレームの色は覚醒仕様とほぼ変わってなかったです。(最终决战样式和觉醒状态版的对比,可以看出造型上并没有变化)
後ろ。(后方)
適当に何枚か。(适当地拍几张POSE图片)
作り自体は変わってないので可動もこれまでと同じ。ギリギリですがマグナム両手持ちなどが可。(因为本体和以往同类产品一致,所以可动并没有区别,虽然很勉强但可以双手持光束步枪。)
バズーカ。一応今回は外装も変わってるのでユニコーンモードでの見た目もかなり違った印象に。(手持火箭炮,因为主体颜色的变化使得独角兽模式下的外观也有所变化)
シールドガトリング。関節はどこも硬すぎるくらいで特に股関節は動かすのが大変なほど。(手臂装备了加特林炮后对可动影响严重,各处关节都太硬,特别是股关节的活动相当困难)
デストロイモードに変形。今回ようやくスタンドがメタルビルドに近い形になったので浮かせるのも楽に。(变形成毁灭模式后,这次由于新支架使得摆出浮空造型简单了不少)
シールドファンネルで防御。こちらも専用の長めの支柱が付属。(三盾防御状态,这次也有专门提供了长支架)
シールドファンネルで防御。こちらも専用の長めの支柱が付属。(三盾防御模式,这次提供了专用长支架)
なお今回のスタンドは本体股間部のダボ穴にジョイントを差す形式なので他のユニコーンへの流用は不可でした。(另外由于这次的本体在股间新设计了与支架的连接插孔,所以这款的支架地台不能用于同系列其他的独角兽机体)
個別に浮かせることも可。(可以再现单个的浮游盾飞行状态)
サーベル刃は色形共にいつもと同じ。(光束军刀特效件和之前的1012觉醒独角兽一致)
覚醒仕様と同じく手刀用の平手も付属。(附属有觉醒状态下的手刀造型手)
振りかぶって、(振臂高飞)
パンチ。本体可動は初期から変わってないので格闘などはいまいち。(冲拳,由于产品的可动性和同系列早期产品一样没有变化,很难摆出格斗POSE)
終わり。以上、GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE ユニコーンガンダム(最終決戦仕様)のレビューでした。
メタコンのユニコーンは3体目ですが今回は覚醒仕様で使われたIRIS(光彩)メッキに加え外装の色も劇中を意識したものに変わり、これまでとはまた一段と違った独特な見た目に仕上がってました。
可動はこれまでと同じなので最近の物に比べると微妙ですが、今回はシールドファンネルが再現出来るようになったことで遊びの幅が広がり、またようやくスタンドの形式も変わったのでこれまでに比べるとかなり遊びやすかったです。
覚醒仕様の方を持ってるとちょっと迷うところですが本体色やシールドファンネルなど色々新要素も多いので本当に劇中に近いユニコーンが欲しいという人ならなかなかオススメです。
(以上就是对GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE独角兽高达(最终决战规格)的评论。
虽说是GFFMC独角兽的第三款,但本次在觉醒样式已采用的IRIS光彩镀层基础上,又将外甲的颜色改为呈现剧中形象,形成了与以往都不同的独特外观。
虽然可动性与以往的独角兽相同,和新品相比微妙,但这次盾牌浮游炮得以再现而增加了可玩性,且支架的形式终于改变,因此和以往的产品相比相当容易玩。
已经拥有觉醒样式版(GFFMC 1012款)可能会犹豫(要不要入手这款),但因这款具有本体颜色和盾牌浮游炮等诸多新要素,对于想要真正接近剧中形象的独角兽的人而言相当推荐。)
PS:其实大家看完都会发现这次的最终决战独角兽的外观颜色明显是绿到偏黄,至于是拍摄时的效果还是实物就是如此,只能等到之后有人发评测帖上来才能知道了
(个人推测是和1012款觉醒独角兽一样有涂装易发黄的问题没有得到改善,希望不是真的······)另外统一回复下,图片中出现的黑点应该不是产品自身的,而是评测方相机镜头的问题