[转日站]BANDAI: 25年11月 魂限 ROBOT魂 NRX-044 阿希玛 ver. A.N.I.M.E. 样品介绍

联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2025-07-04 00:30 发布于 广东

1楼

「ROBOT魂<SIDE MS> NRX-044 アッシマー ver. A.N.I.M.E.」インタビュー



BANDAI SPIRITSは、ロボットフィギュア「ROBOT魂<SIDE MS> NRX-044 アッシマー ver. A.N.I.M.E.」を通販サイト「プレミアムバンダイ」内の「魂ウェブ商店」にて予約を受け付けている。発送は11月を予定し、価格は16,500円。


 本商品は『機動戦士Ζガンダム』に登場する地球連邦軍が開発した地上での飛行能力を持った最初の可変モビルアーマー「アッシマー」をハイターゲット向けロボットフィギュア「ROBOT魂」の中でも、「劇中再現で遊べる」ロボットフィギュアの決定版モデル「ver. A.N.I.M.E.」シリーズで立体化したアイテムとなっている。



「ROBOT魂<SIDE MS> NRX-044 アッシマー ver. A.N.I.M.E.」モビルスーツ形態



「ROBOT魂<SIDE MS> NRX-044 アッシマー ver. A.N.I.M.E.」モビルアーマー形態


 劇中ではブラン・ブルタークが搭乗した機体が印象的で、カミーユ、クワトロ、アムロと激戦を繰り広げた。モビルアーマー形態では特徴的な円盤型のシルエットとなり、自由飛行と機動力を活かし、モビルスーツ形態では武器の大型ビーム・ライフルや白兵戦を仕掛けてカミーユたちを翻弄した。


 また、TVアニメ版ではダカール基地に配備され、「ゼータガンダム」とも交戦するなど印象的な活躍を見せている。


 今回、「ROBOT魂<SIDE MS> NRX-044 アッシマー ver. A.N.I.M.E.」のデコマス、工場試作品の写真を交えつつ、商品企画担当をされているBANDAI SPIRITSコレクターズ事業部ロボット企画2チームの元木健大郎氏に本アイテムの魅力を伺った。



BANDAI SPIRITSコレクターズ事業部ロボット企画2チームの元木健大郎氏


ロボットフィギュア「アッシマー」の決定版。完全変形とプロポーションへの追求

――初めに「ROBOT魂<SIDE MS> NRX-044 アッシマー ver. A.N.I.M.E.」の商品化・開発の経緯を教えてください。「ver. A.N.I.M.E.」シリーズでは『機動戦士Ζガンダム』のモビルスーツが展開されていますが、今回シリーズ初となる可変機体として「アッシマー」が選ばれた理由はありますか?


元木氏:「ver. A.N.I.M.E.」では基本的に劇中の登場順で商品化するのが多いブランドで、可変機体を最初に商品化するにあたっては物語序盤に登場する「メッサーラ」、「ギャプラン」、「アッシマー」のどれかにすることは念頭にありました。


 その中で可変機体としてのギミックが面白いと感じていたのが「アッシマー」であり、私自身も「アッシマー」が好きだったのもあります(笑)。『機動戦士Ζガンダム』に登場する機体の中で一番魅力的で、カッコイイと思い選びました。



『機動戦士Ζガンダム』でも個性的な可変モビルアーマー「アッシマー」


――カミーユ、クワトロ、アムロと戦う相手として出てきた時のインパクトも強かったですね。


元木氏:『機動戦士Zガンダム A New Translation』の第1作『機動戦士Ζガンダム A New Translation 星を継ぐ者』のラストバトルにて、パイロットのブラン・ブルタークが乗る「アッシマー」が、カミーユの「ガンダムMk-II」、クワトロの「百式」を相手取って奮戦したシーンはカッコよかったですね。


 また、TV版の第37話「ダカールの日」ではティターンズのアジス・アジバが乗る「アッシマー」が登場し、クワトロの演説でアジスがティターンズに対して心が揺れ動くシーンなど物語の印象深いシーンやドラマがある場面でも活躍する機体でもあるので、ファンの皆様の中にも印象に残っているのではないかと思っています。


【アッシマー|昼MS【ガンチャン】】



――「ROBOT魂<SIDE MS> NRX-044 アッシマー ver. A.N.I.M.E.」の開発はどれくらいかかりましたか?


元木氏:そうですね。開発期間としては設計完了までに1年以上、そこから彩色や造形などを詰めていく流れでした。


――続いて造形面について質問です。まずはモビルスーツ形態のプロポーションを決めるにあたってこだわった点を教えてください。


元木氏:モビルスーツ形態では設定画のプロポーションを目指し、胸部のサイズを大きくしてマッシブなプロポーションにしたり、肩アーマーに格納ギミックを搭載するなど、設定画の印象に近づけられるようこだわりを各部に搭載しています。


 また腕部装甲にも20度の回転機構を備えていて、モビルスーツ形態に設定画での立ち姿を再現できるように角度変更が可能となっています。


 「ver. A.N.I.M.E.」は設定画と劇中のプロポーションを体現するブランドではありますが、今回初の変形機構を備えた立体化になりますので、モビルスーツ形態のプロポーションを意識して設計を進めている段階から変形後のモビルアーマー形態のプロポーションを考える必要がありました。


――では、立体化するにあたってはモビルスーツデザインから決めていったのでしょうか?


元木氏:そうですね。モビルスーツ形態の外観を決めつつ、可動や変形機構を仕込んでいってモビルアーマー形態がどのような形になるのか実際に変形させて出来上がりを見た後に、調整箇所を出して各形態の造形を詰めていきました。


 モビルスーツ形態とモビルアーマー形態の両立をとことんまで追求したギミックの例として、モビルアーマー形態での円盤の天面部に側面部とのロック機構があるのですが、この箇所がモビルスーツ形態では起き上がって、胸を張った際の可動域確保の役割になるので、各形態でのプレイバリューを向上させるギミックとなっています。



マッシブなモビルスーツ形態



劇中の大きめの胸部や張り出した肩アーマーなどを再現



脚部も直線的なデザインが再現されている



腰には大型ビーム・ライフルをマウントすることができる



円盤型のフォルムが特徴的なモビルアーマー形態



上から見ると綺麗な円形となっている



付属の台座で上昇シーンを表現することもできる



劇中のフォルムが再現されている


――フレーム箇所の造形表現もこだわりが感じられますね。


元木氏:腕周りのパイプ造形もそうですが、特にこだわったのが胸部の内部フレームですね。


 中の造形も作り込み、上半身と下半身の軸ジョイントの部分の動力パイプの意匠や胸部のパネルライン、股間部分のパイプ造形など設定画にあるディテールを変形機構との両立を考えながら再現しています。



内部のフレームやパイプ造形も作り込まれている


――彩色についてですが、「ver. A.N.I.M.E.」では基本的に成型色となっていますが、塗装した箇所などはありますか?


元木氏:塗装はスラスターのノズルなどの細かい部分に用いています。特にサブ・モノアイの彩色にはこだわりました。中央のメインカメラはメタリックグリーンでサブ・モノアイは少し暗めのグリーンを予定しています。


 劇中で散弾で頭部が破損した時にサブ・モノアイが光るシーンがあるのですが、その際に発光していない時も緑で表現されていました。そのため、起動しているメインカメラと、起動していないサブ・モノアイの表現を、グリーンの塗装色の色分けで表現しています。



メインカメラはメタリックグリーンで目立つ色彩となっており、サブカメラは近くで見ると確認できるようなグリーンに調整されている


元木氏:「ver. A.N.I.M.E.」シリーズが基本的に塗装を行なわないブランドではありますし、今回の「アッシマー」はポージング遊びだけでなく、変形も楽しんでいただきたいアイテムになっておりますので、干渉箇所や変形箇所はもちろん、基本的に塗装は用いておりません。


――「アッシマー」を「ver. A.N.I.M.E.」シリーズで商品化するにあたり、意識したコンセプトはありますか?


元木氏:この商品だけで「劇中のアッシマーをすべて体現できる」ということを念頭に置き、私のアッシマー愛全てを注ぎ込んだ商品にしよう、と考えていました。


 開発段階では、印象的な被弾顔パーツや、特徴的な大型ビーム・ライフルのエフェクトや大型の丸いスラスターエフェクトパーツなど考え得る限り「アッシマーの最大仕様」といえるほど様々なパーツを設計はしていました。


 ただし全てのパーツの設計を終えた段階で、ファンの皆様が一番嬉しい仕様はなんだろう、と冷静に考えました。あくまで本体以外は追加パーツなのだから、価格を闇雲に上げてもそれは喜ばれるアッシマーになるのかと。


 結果的に、「ver. A.N.I.M.E.のノウハウの全てを注ぎ込んだアッシマー本体」に重きを置き、厳選されたオプションパーツで発売しよう、という考えに至りました。


――別売りの「ver. A.N.I.M.E.」シリーズについているスラスターエフェクトパーツを本商品につけることはできますか?


元木氏:もちろんです。「アッシマー」本体のスラスターのジョイント径は「ver. A.N.I.M.E.」シリーズと共通しているので、別の商品に付属しているスラスターエフェクトパーツを付けることができます。


 また、大型ビーム・ライフルにもエフェクトを付けられるジョイント穴がありますので、他「ver. A.N.I.M.E.」商品のエフェクトを用いて、発射時の表現もできるようになっています。



スラスター部分は「ver. A.N.I.M.E.」シリーズのエフェクトパーツを取り付けることが可能


――変形の形態としてもモビルスーツとモビルアーマー、さらにその中間形態ができますが、この3形態の変形は本商品が初ですか?


元木氏:いいえ、3形態の変形は過去に発売された「ハイコンプリートモデルプログレッシブ(ハイコンプロ)」シリーズですることはできました。


 これまでガンプラ旧キットや「HGUC」、アクションフィギュアの「MOBILE SUIT IN ACTION!!(MIA)」、「ハイコンプロ」シリーズで「アッシマー」が立体化されてきました。


 今回、「決定版のアッシマー」を作るわけですから、過去商品の分析はもちろん行ないました。大前提として「アッシマー」の過去商品は全てよくできているんですよ。分かりやすいギミックの例を上げるなら、「ハイコンプロ」の逆関節状態の再現、「MIA」の大型ビーム・ライフルの可動軸、「HGUC」の手首格納...のような先輩方の考えた素晴らしいギミックはブラッシュアップされて「ROBOT魂<SIDE MS> NRX-044 アッシマー ver. A.N.I.M.E.」に引き継がれています。


――公式Xアカウントでも変形動画が公開されて、大型ビーム・ライフルをマウントしたままで変形できるのも驚きでした。


元木氏:大型ビーム・ライフルをマウントしたまま、本当の意味での差し替えなし変形が出来るようにしようと、設計段階から考えていました。大型ビーム・ライフルのジョイント部分は2軸になっていまして、モビルスーツ形態、モビルアーマー形態のマウント位置を外すことなく変えることができます。


 「ROBOT魂<SIDE MS> NRX-044 アッシマー ver. A.N.I.M.E.」は過去商品を検証して作っているアイテムになりますので、比べると懐かしさを感じる部分もあるかもしれません。


――変形に対する熱量が強く感じられますが、特にこだわったポイントはありますか。また、苦労されたポイントもあったのではないでしょうか?


元木氏:そうですね。バックパック背部のスラスター部分がありますね。


 モビルスーツ形態では、設定画で見るとスラスターノズルが出ている形になっています。ただその状態だとモビルアーマー形態にする際に干渉してしまい、綺麗な円盤型にならないんですよね。


 そのため、スラスターノズルに伸縮ギミックを入れています。モビルスーツ形態では側面部分を下げるので、それに連動してノズルが露出するギミックを付けています。これによって、モビルアーマー形態とモビルスーツ形態双方でのビジュアルを両立できるようになっています。


 また、連動ギミックを入れることで変形工程を省略して、遊びやすくするように心がけました。



モビルスーツ形態でのバックパックパーツ。モビルアーマー形態時にはノズルが収納されている



左右のパーツを下げることでノズルが連動して露出する


――アニメでは瞬時に変形するので、「ROBOT魂<SIDE MS> NRX-044 アッシマー ver. A.N.I.M.E.」でじっくりと変形工程が見れるのも魅力的ですね。


元木氏:変形工程に関しても、ハンドパーツの格納はオリジナルギミックになっているなど、劇中の変形機構、プロポーションを再現しつつ、一番は遊びやすさを意識しました。


 ハンドパーツの収納も前腕部の装甲が左右に展開して、中に手首を収納する形を取っています。これによってハンドパーツも劇中イメージに近い大きさにすることができました。



モビルアーマー形態での前腕部は手首部分を収納している



前腕のアーマーを開くことで内部に収納されている手首を展開



アーマーを閉じることでモビルスーツの腕部となる


元木氏:また、脚部の変形も一度外装を展開してから、中のフレームを引き出して再度カバーを被せる形になっていますが、太ももの裏の装甲が分割されて可動も備えているので、モビルスーツ形態時に膝立ちができるように外側に逃がせるようになっています。



脚部の展開の際は足裏のアーマーを展開



アーマーが展開して内部パーツを伸展する



モビルスーツ形態での膝関節となる



太もも側のアーマーは独自可動が仕込まれ、膝立ちポーズをすることができる


元木氏:さらに、肩アーマーには格納ギミックを採用しており、モビルスーツ形態ではアーマーを分割して、胴体側の一部を覆う形で肩アーマーが小さく見えるようにサイズを調整し、モビルアーマー形態では展開して、綺麗な円盤型になるように意識しました。


 また、内側にグレーのパーツを仕込んでおり、モビルスーツ形態時の肩アーマー内部のディテールパーツになっています。設定画にも裏側にディテール造形がありますので再現しました。



モビルアーマー形態時の肩アーマー



アーマーの一部を引き出すことでアーマーが分割



胴体側のアーマーが開きヒンジを起こすことで外側アーマーで覆う形になる



ヒンジの可動でアーマーを移動


元木氏:このモビルスーツとモビルアーマーのプロポーションを損なわないように、なおかつ分かりやすくストレスフリーで変形ができるかを追求しました。


 また、モビルアーマー形態での駐機状態のランディングギアに関しては差し替えパーツで再現することができます。



ランディングギアは差し替えパーツによって再現可能


元木氏:変形ギミックはこだわるほどに細かくなっていくので、ユーザー様の目線を考えてかっこいいプロポーションと変形を意識しつつ、変形工程は簡単にできるようにこだわりました。なので、ぜひ変形遊びを楽しんでいただければと思います。


――可動ギミックに関してですが、メインカメラ部分の可動はありますか?


元木氏:もちろんあります。「アッシマー」の顔となる赤い枠のパーツを取り外して、中のメインカメラの位置調整ができるようになっています。



頭部のカバーを外すことで、内部のメインカメラの位置調整が可能


――今後の「ver. A.N.I.M.E.」で展開される『機動戦士Ζガンダム』シリーズでは、可変機体も想定されているのでしょうか?


元木氏:可変機体は想定しております。ただ可変機体を設計するのは、通常のモビルスーツの商品の倍の時間がかかってきます。


 また、発売時点で最新の商品として送り出せるように変形機構を検証して商品化という形になりますので、より一層向き合わなければいけない時間が長くなります。今後の可変機体の展開については、ファンの皆様の応援をいただけますと幸いです。


 「ver. A.N.I.M.E.」はプロポーションと可動のバランスがコンセプトであり、まるで設定画のようなプロポーションでありながら様々なアクションポーズが取れるラインナップを展開してきたブランドです。


 変形工程に関しては「アッシマー」は比較的構築しやすい機構でしたが、「可動とプロポーションを重視しながら、差し替えなし変形をする」なんて無茶なデザインの機体もたくさんいますので、現在そこを試行錯誤中...ではありつつ、何よりもブランドコンセプトを大切にしていきたいですね。


――「ver. A.N.I.M.E.」のサイズ感で気を付けたことはありますか?


元木氏:サイズに関しても、『機動戦士Ζガンダム』作中内と設定全高との描写の違いがありました。そこで「アッシマー」のアニメのクリップを何度も見返し、一番ファンの皆様にとって“しっくり”くる大きさ、立体物として映える大きさ、そして他の「ver. A.N.I.M.E.」と並べた際に違和感のない大きさを考え、本商品では全高約160mm(モビルスーツ形態)のサイズになりました。



別売りの「ROBOT魂<SIDE MS> RX-178 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) ver. A.N.I.M.E.」(2024年10月 一般店頭販売)と8月発売予定の「ROBOT魂<SIDE MS> MSN-00100 百式 ver. A.N.I.M.E.」と比較



――最後にユーザー様へのメッセージをお願いいたします。


元木:今回「ROBOT魂<SIDE MS> NRX-044 アッシマー ver. A.N.I.M.E.」が商品化することができました。「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.」のブラントコンセプトと変形機体の相性に不安を持っている方もいらっしゃるかもしれません。


 そうしたユーザー様の不安を取り除くべく商品開発に向き合い、「アッシマー」のプロポーションと可動、そして変形も最高峰のものになったと自負しております。ぜひ手に取って、アクションポーズや変形と遊んでいただければと幸いです。


――ありがとうございました。


【プレミアムバンダイで購入】


(C)創通・サンライズ

※画像は試作品を使用しています。実際の製品とは異なる場合がございます。ご了承ください。




本帖最后由 联邦の吉姆 于 2025-07-04 01:23 编辑
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巡游LV5.白银玩家

2025-07-04 08:01 发布于 北京

2楼
这缝也忒大了
想喝薄荷水LV5.白银玩家

2025-07-04 08:27 发布于 四川

3楼
肩关节都裂了
dm94361579LV1.新手上路

2025-07-04 10:41 发布于 江苏

4楼

站不直后仰啊,腰太软了

zero122355LV5.白银玩家

2025-07-04 11:12 发布于 河南

5楼

这腰看的是心惊肉跳的

飞翔的加勒比披萨LV1.新手上路

2025-07-04 14:30 发布于 江苏

6楼

比例不好看

喜欢玩积木LV6.黄金玩家

2025-07-04 14:34 发布于 辽宁

7楼
样品就爆关节了?
机动堡垒MLV6.黄金玩家

2025-07-04 14:44 发布于 湖北

8楼

还专门搞一个上了漆的样品,有啥特殊含义吗?

7estigeLV9.大佬

2025-07-04 16:59 发布于 上海

9楼

独眼没玻璃罩吗

LucasYssLV2.初级玩家

2025-07-04 18:49 发布于 北京

10楼
整体看着还可以,但是为啥人形照片都是后仰状态?不会是腰软到立不起来吧
josephwang1983LV2.初级玩家

2025-07-04 20:47 发布于 上海

11楼

小一千的东西这缝隙和白痕

CaptonblaedLV9.大佬

2025-07-04 22:30 发布于 江苏

12楼

散弹很厉害嘛!

koloshiLV3.中级玩家

2025-07-05 00:11 发布于 广东

13楼

膨胀轴+薄关节+脆塑料,简直是灾难预定公式了~再来个 腰软大风车+先天大缝+辣鸡品控,基本到头了。官图无限美,看过当拥有~

cmgg0611LV2.初级玩家

2025-07-05 00:11 发布于 广西

14楼

感觉这货买了要后悔。。大札姆那种贵是贵也溢价了些,起码品控对得起。

铁头老狗LV6.黄金玩家

2025-07-08 13:45 发布于 上海

15楼

我看行,盲订一个,这玩意大概率溢价很多

所罗门的杂兵ALV1.新手上路

2025-07-11 07:36 发布于 黑龙江

16楼
不是,这对吗,样品就这素质?

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