マックスファクトリーを代表するアクションフィギュアシリーズ「figma」。本シリーズが15年のなかで培ってきた進化を今一度紐解き、その魅力を深掘りしていく連載が「figmania」です。figmaのヒミツを知ればfigmaがもっと楽しくなりますよ。今月は人気ゲーム『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』より、アビドス高等学校2年・対策委員会の切り込み隊長「砂狼シロコ(ライディング)」を紹介します。
figmaとは?
自由に動かして遊び、イマジネーションを刺激する「感動的なフィギュア体験」。2008年の発足から累計700以上のラインナップを積み重ねてきた手の平サイズのスタンダードアクションフィギュアシリーズが「figma」です。キャラクターのイメージを精緻にお届けする造形と彩色はもちろん、可動フィギュアとしてのアクション性も進化させ続けています。
644-DX:砂狼シロコ(ライディング)DXエディション
サイクルウェアに身を包んだ砂狼シロコをfigma化。ロードバイクが付属したDXエディションとシロコ単体の通常版の2種が同時リリースされている。スポーティーなスタイルがまぶしいシロコをぜひお迎えしよう。
先生も一緒にどう? まずは軽く200kmくらい
▲ 首の前後スイングや腹部の可動は最新準拠になっているので、銃を構えるポーズや柔軟体操など、シルエットを崩すことなくさまざまなポージングを楽しめる
表情パーツでさまざまなシチュエーションを楽しもう!
▲ DXエディション、通常版には「通常顔」「笑顔」「上目顔」が付属。さらにグッドスマイルカンパニー公式ショップで購入すると特典として「ごくごく顔」が付属する。好みの組み合わせでさまざまなシチュエーションを楽しもう