[转日站评测]BANDAI: 24年12月 30MM系列 1/144 EXM-H15E Acerby(TYPE-E)

联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2025-01-15 20:25 发布于 未知

1楼


30MMシリーズでマクシオン軍のアチェルビー(TYPE-E)が登場。

アチェルビーシリーズでは5機目となります。

価格は1,958円です。




付属品はエネルギーブレード&鞘、ブレードサブマシンガン、バイザー取り付けジョイント、

予備に使える頭頂部M型ジョイント、アーマー取り付け用胸部パーツ、

持ち手左右分、右角度付き持ち手、腕と太腿のリングパーツの他に




アチェルビーA、B、Cで使うジョイントやソールパーツ、ランナーの都合で余るマクシオン系の関節パーツなどがあり

これらはカスタムで使えます。




30MMで新たにキット化されたアチェルビー(TYPE-E)。

マクシオン軍のアチェルビーシリーズでは5機目のバリエーションとなります。

アチェルビーシリーズですがA~Cは小変更、Dでは近接戦闘に特化したというバリエーションになり変更点が一気に増えましたが

今回はTYPE-Dのカラバリとなります。

カラーはパープル系のカラーリングで一部のスピナティアとも連動しやすいカラーに変わっていました。




これまでのアチェルビーはそれぞれどこかに変更点がありましたが、今回はTYPE-Dのカラバリで新規造形パーツはありません。

違いがあるとすれば鞘のマウント位置が背中から腰に変更されたぐらいです。

それ以外は特に変わらず関節の一部はマクシオン系の物が流用されていますが、肩関節などはアチェルビー用の小型タイプに。

もちろんリングパーツなどもあり30MSとの連動も考えられた構造です。




またTYPE-Dと同じくTYPE-Eではバイザータイプの頭部となっていて

ヘルメットのような造形の頭部にクリアレッドのバイザーが装着されています。

今回もバイザーの位置変更が可能で画像のように上げた状態にする事も出来ました。




TYPE-Dと比較しながら頭部のアップ。

バイザーはクリアレッドで透明感もしっかりありますが、ツインアイの色が地味なためかバイザーを被せるとTYPE-Dほど中の目が目立たない感じです。

頭頂部にはスリット状型のジョイントもあり30MSのパーツが取り付けられる構造なのはアチェルビーシリーズ共通です。




バイザーを上げて。

フェイスパーツはパープルになっていてヘルメットに溶け込むようなカラーです。




もちろんバイザーなし状態にする事も出来ます。

フェイスパーツは30MSと互換性あり。目の色もパープルでカラフルはTYPE-Dとは対照的です。



胴体のアップ。

胴体はTYPE-Aなどと比べるとより重装甲になりました。

とは言え腰などは細く女性的なラインは変わらずです。




付属のジョイントパーツを使う事でバイザーだけを体に装着する事が出来ます。




腕部はピンありのリングパーツを使い、小型の装甲が取り付けられています。

いつも通り持ち手の他平手も付属。



脚部はアチェルビー系共通の作りで太腿にはリングパーツがあり30MSの装甲などが装着可能。

基本的にはTYPE-Aなどと同じ作りですがソール部分がゴツめのデザインに変わっています。




足裏は肉抜きが無くディテールも細かいです。





可動範囲も他のアチェルビーと同じです。

装甲が増えたとは言え装甲自体が小ぶりですし腰のアーマーなども逃がせるためどこもしなやかに動きます。

肩アーマーなども無いため腕周りも動かしやすい構造です。




股関節軸にはスイングギミックがあり開脚幅もかなりの物。

接地も抜群です。






ベースとなっているアチェルビー(TYPE-D)と比較。

TYPE-Dは警戒色のような配色でかなり派手さを感じる物でしたが

TYPE-Eでは全身パープル系でまとめられ溶け込むようなカラーになりました。

またフェイスパーツもパープルのためそちらも中のフェイスが目立たない関係でバイザー顔という印象が強くなります。





武器は今回も刀風のエネルギーブレードが追加されています。




バイザーやブレードのクリアパーツは蛍光カラーで十分明るく見えます。




エネルギーブレードは刀身がクリアレッドに。

赤い刀身は紫の機体によく合います。




シンプルな武器ですが近接戦特化の機体らしい武装です。






アチェルビーシリーズ共通のブレードマシンガン。

こちらはパープルのマシンガンにクリアパープルの刃が付いています。





武器もやはりTYPE-Dとは逆で統一感のあるカラーに変わっていました。




もちろんブレードは取り外し可能ですし




エネルギーブレードもマシンガンに装着可能です。




また今回も色々カスタムしやすい作りで

肩関節や胸部アーマーを交換する事で30MMスピナティア系のパーツなどが流用可能になります。





説明書にあるスピナティア(フェンサー仕様)との組み合わせ。

カラーもばっちり合い違和感はありません。



もちろんスピナティア(リーパー仕様)などとの相性も抜群。

カラーに統一感のあるカスタムが可能です。




30MSだとネヴァリアなどが良く合うと思います。

もちろんフェイスパーツも入れ替え可能ですがTYPE-Eのフェイスは紫色のためちょっと使いにくいかも。







リシェッタと混ぜやすかったTYPE-Dですがこちらはパープル系のカラーの機体が多いためよりカスタムしやすいと思います。






最後に他のアチェルビーのTYPE-A、TYPE-B、TYPE-C、TYPE-Dと比較。

基本となるアチェルビーのA、B、Cと比べると結構変更点がありますが造形はDと変わらないのでできれば新規装甲パーツなどもあると嬉しかったですね。




以上30MM アチェルビー(TYPE-E)レビューでした。

ついに5機目となったアチェルビーシリーズですが今回はTYPE-Dと共通の造形のため

近接戦闘特化のヘルメットや装甲パーツが装着されエネルギーブレードも装備された姿になっています。

ギミックなども含め特に新しいパーツなどは無いのですがカラーが影のようなパープル系に変更されています。

そのためスピナティアのリーパーやフェンサーなどと合わせやすくなりTYPE-Dよりカラーが合う機体が増えていました。

まだノーマル仕様と近接戦闘特化仕様だけなので他の仕様のアチェルビーも見てみたいですね。






本帖最后由 联邦の吉姆 于 2025-01-15 23:18 编辑
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联邦の吉姆楼主LV11.传奇

2025-01-15 20:25 发布于

2楼

今日のレビューは30MMシリーズよりアチェルビー(TYPE-E)です。

こちらは先にキット化されているTYPE-Dと同じく近接戦闘特化仕様となってて

バイザー付きのヘルメットを付けたような頭部で一部のアーマーが通常のアチェルビーから変更されています。

またカラーはパープル系のためスピナティアの一部などとも混ぜやすいキットになっていました。




30mm_acerby-e007.jpg

ランナーの紹介です。

Aランナーはアチェルビー系共通のランナーで装甲パーツなどがまとめられカラーはパープルになっています。



30mm_acerby-e008.jpg

Bランナーは関節周りなどのパーツ。

アチェルビー系は肩のジョイントなどがさらに小型化されています。




Cランナーはマクシオン軍系共通の関節ランナー。

ただ小型化された関節パーツも多く通常は使わない物も多いです。



30mm_acerby-e010.jpg

Dランナーはリングパーツや頭部のフェイスパーツなど。

こちらもこれまで通り30MSと互換性があります。



30mm_acerby-e011.jpg

FランナーはTYPE-Dから追加された新規のアーマーや武装などがあり


近接特化仕様のアチェルビーがこのランナーで再現されています。


本帖最后由 联邦の吉姆 于 2025-01-16 07:34 编辑
郭小宇LV4.高级玩家

2025-01-16 12:49 发布于

3楼

黑蚀龙

TommmbaoLV2.初级玩家

2025-01-16 13:35 发布于

4楼
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努力修改中₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾