機動戦士ガンダムSEED FREEDOMより、新機体ギャンシュトロームがヒルダ機仕様で登場。アグネス機からカラーリングとバックパックを変更してプレバン限定で販売されました。
前から本体はアグネス機のカラバリで、バックパックは大気圏内仕様のボレロAに変更されています。
水色&青のメインカラーが元ネタでもあるギャンのカラーリングっぽいですね。
正面と後ろボレロAも専用のカラーリングになってます。
アップ
MMI-M635D ビームライフルフォアグリップは可動します
MMI-KX8E4 自航防盾ビームエフェクトもしっかり付属します
MA-GFD230 フェロセカーレ ビームサーベルビーム刃が2本付属
MA-MR ファルクスG7 ビームアックス収納状態も差し替えで再現可能
MA-M767E スレイヤーウィップ
M71 ペレグリヌス 6連装近距離誘導弾発射筒
MMI-T818 トリデンティ 3銃身回転ビーム機銃胸部が展開し、銃身を取り付けることで再現
ボレロA(B.O.L.E.L.O A)Battle Operation Launch and ExpLosive Ordnance Airの略
ビームライフルでSEEDアクションシステム搭載で、可動域も広い!
ビームサーベルでスマートなギャンのビームサーベル的なデザインがたまらない!
ファルクスG7で
スレイヤーウィップで
シールドでビームエフェクトももちろん付属!
以上、HG ギャンシュトローム(ヒルダ・ハーケン機)でした。本来では塗装だけでなくバックパックの入れ替えも必要なところ、この1体で済みます。
カラバリの組み合わせではありますが、アグネス機と結構カラーリング違ってたりするので、印象は結構変わります。
こちらに続いてゲルググメナースの一般機カラーもプレバンで販売決定しているという徹底ぶり。
まだまだプラモ展開が続くSEED FREEDOMシリーズ、今後の展開もワクワクですね・・!