スター・ウォーズ初の実写ドラマシリーズ『STAR WARS: The Mandalorian(マンダロリアン)』より、物語の名バイプレーヤーである「IG-11(イレブン)」が、主役の「ザ・マンダロリアン」「ザ・チャイルド」に続いてS.H.Figuartsに参戦!ドロイドでありながら賞金稼ぎ、そして物語後半では……?という、個性豊かなキャラクターを再現した仕様とプレイバリューを、撮り下ろし画像にてお楽しみ下さい!
『STAR WARS: The Mandalorian(マンダロリアン)』とは 帝国が崩壊した後の物語。 銀河には中央**が存在せず、始まったばかりの新共和国の法も銀河の辺境の開拓星には届かない。人々は自分の身は自分で守るしかなく、無法者たちは誰からも干渉されずに独自のルールで生きていた。そんな時代にバウンティハンター(賞金稼ぎ)として生き、苦闘する一匹狼の凄腕ガンファイター、マンダロリアンの姿を描く。 『スター・ウォーズ』シリーズ初の実写連続ドラマとして、ディズニー公式動画サービス「ディズニーデラックス」にて配信中。 ※当記事は本編シーズン1(チャプター8:贖罪)までの内容を含んでいます。
単品での完成度の高さも追求されていますが、別売りのS.H.Figuarts『STAR WARS: The Mandalorian(ザ・マンダロリアン)』シリーズと並べることで一段と輝きを増すのが、この「IG-11」とも言えます。前述のようなバックパックパーツ装備はもちろん、冒頭でのマンダロリアンとの共闘、ベスカーアーマーを手に入れた彼との再会と友情、そしてザ・チャイルドとの別れ……など、数々の名シーンを蘇らせたり、「もしかしたらこんな場面もあったかもしれない」と想像を膨らませてみたり、フィギュアならではの遊び方は無限大です。