能确定核心战机有2个附属
機能実現の難易度の高さが商品化を阻む要因のひとつでした。
放送当時に出した1/60キットでは、コア・ファイターへの頭部収納機構を再現したことで形状が犠牲となり、垂れた胸の印象になってしまいました。この部分の解消がひとつの命題でした。
合体機構には、MG νガンダムVer.Kaなどの装甲拡張ギミック設計を経て培った技術が活かされています。
V2といえば要望の高い「アサルトバスター」装備に関しても、追加装備の装着機構を中心に商品化に向けた技術検証もこれから実施予定です。こうした過程を経て、ガンプラ35周年にようやくリリースできる運びとなりました。
MG V2ガンダム Ver.Ka 開発チーム
■グレネード・ランチャー再現
ビーム・ライフルに装着することでグレネード・ランチャーを再現するパーツが付属。
パーツ換装でハンド・ガンも再現可能。
■精密射撃デバイス
精密射撃用デバイスが付いた頭部が付属。
■V2コア・ファイター2機付属
V2トップ・ファイターとV2ボトム・ファイターを同時にディスプレイ可能。
【付属品】
■ビーム・サーベル×2
■ビームサーベル(扇型)×1
■ビームライフル×1
■ビームシールド(PET)×1
■V2コア・ファイター×2
■連装式グレネード・ランチャー再現用パーツ×1
■シャクティ フィギュア(立ち)×1
■パイロットフィギュア×2
真心希望不要像V1那么脆。。。
