今回は
アゾンさんの『アサルトリリィ アームズコレクション』からの
発売となった「1/12 コンプリートスタイル001 CHARM アステリオン 」ご紹介です。
アゾンさんの『アサルトリリィ アームズコレクション』からの
発売となった「1/12 コンプリートスタイル001 CHARM アステリオン 」ご紹介です。
※画像中に出てくる「1/12 ピコニーモキャラクターシリーズ AK002 ミス・モノクローム-The Animation-」をはじめとする
可動フィギュアやプラモデルはすべて私物です。製品には付属しません。
このアステリオン。
元々は、1/12アサルトリリィシリーズ 「種田正奈」や「伊達降瑠」等に付属していたCHARM（武器）。
『コンプリートスタイル』として、立塗装済みプラスチック製完成品＋リニューアルカラーでの発売となりました！
差し替えなしの「３段変形」は健在で新たに生まれ変わったアステリオン！
今回は、10月の全国販売に先駆け、イベントで先行販売された商品版をご紹介です。
※今回ご紹介させて頂くのはイベントで先行販売された商品版となります。
実際の商品とは一部異なる場合がございます。
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■全体＋比較
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■全体＋比較
全体はフレーム部分が「ブルー」。刀身部分は「ゴールド」になっていて、
アサルトリリィ世界の「甲斐聖山女子高等学校制服」の色と
お揃い感あふれるカラーリングになっています。
『アサルトリリィ アームズコレクション』 CHARM ティルフィングとの比較ー。
『アサルトリリィ アームズコレクション』 CHARM ティルフィングとの比較ー。
全長約16㎝。
ティルフィングは全長約14㎝なので2㎝近く長くなっています。
細身ながらも非常に洗練されたデザインとほど良いボリューム感が堪りません♪
本体は４パーツ構成。
（ほんとはトリガーパーツがついているパーツのブレード部分が取れるので5パーツなのですが、今回は１つとして）
ティルフィングとの大きな違いは
「塗装」されている点もありますが、ポールエンド部分が取れるという点。
これが外せる事により、ガンプラのHGシリーズやBB戦士等に見られる握り手の中心に穴が開いていて、
そこに差し込む形の「持ち手」パーツにも対応できるようになっています。
ポール部分の径は3mm。アクションフィギュアからロボット系プラモデルまで広く持たせることが出来そうでした。
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■差し替えなしの３段変形！！
お次は、『ギミック』をご紹介！
アステリオンは‟差し替えなし”で3パターンの武器形態に変形することが出来ます。
【第1形態：ブレードモード】
イベント販売版はこの形でパッケージに封入されていました。
重厚な塗装のため、重い印象がありますが、プラモデル完成品ということもあり、
軽く、片手で取りまわす事が出来ます。
持たせるフィギュアやプラモデルによっては・・・・・
某勇者アニメでお馴染みな‟あのカッコイイポージング”も再現可能！！
【第2形態：シューティングモード】
ブレードモードからセンターブロック部分をスライドさせて、ブレード部分が下になるように回転。
トップブロックをスライドさせて、センターブロックと隣接させて・・・
完成！！
スナイパーライフルの様なシルエットがカッコイイ！
ややポールが後ろに伸びてしまうので、持たせたり・構えたりするときは
好みでトップ/センターブロックの位置を変えるのもアリ♪
【第3形態：アックスモード】
シューティングモードのセンタ―ブロックのブレード部分を180度回転
トップ/センターブロックをそのままポールエンド側へ移動させて・・・
完成！
両刃タイプのアックス。両手持ちがカッコいい♪
【番外編：ダブルウェポンモード??】
ポールエンドが外せるということは・・・・。
ということで、こんな運用も出来るのではとの妄想武器設定モード。
リリカルなのは、ＧＯＤ ＥＡＴＥＲ、ＲＷＢＹなどなど・・・。
なぜ可変武器は、心がワクワクするんだろう (^^♪
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以上、
気軽に楽しめる可変武器。
可動フィギュアやロボに持たせてブンドドも楽しいし、ディスプレイモデルとしてもキレイでカッコいい！！
『アサルトリリィ アームズコレクション』から新しく展開が始まった
「1/12 アサルトリリィ アームズコレクション コンプリートスタイル001 CHARM アステリオン」でした。
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